園(ソノ)3314
If We Hold On Together(1988年)
Diana Ross
James Horner作
※この曲は『If We Hold On Together』TOCP-3440などに収録されています。
反戦歌の特集を組んできましたが、Diana Ross(ダイアナ・ロス)の『If We Hold On Together』(1988年)で最終回に♪
『If We Hold On Together』が反戦歌!? と思う人がいるかもしれないが……、どちらかと言えばJohn Lennon(ジョン・レノン)の『Imagine』(1971年)のような立ち位置と思っていただけたら幸いです♪
その理由をこれから綴っていきます♪
『If We Hold On Together』を初めて聴いたのは、アニメ映画『リトルフットの大冒険(以下リトルフット)』(1988年)の主題歌から。
というのも『リトルフット』の公開当時、母親&弟と一緒に映画館へ足を運び観に行ったので。
何故印象に残っているのかというと、僕が母親と観に行った最後の映画というのもある。
家元からは離れ巣立つのはもう少し後だったが、この頃からいわゆる”反抗期”!? 親と行動することに抵抗感を感じる一方照れくささがあったり、精神的自立の第一歩だったのかなぁと……、そう回顧しています。
脇道に逸れてしまったが……、でも多くの人は翌年に同じく主題歌となった日本発の連続ドラマ『想い出にかわるまで』(TBS系)かもしれない。
このドラマの影響で、1990年の日本の洋楽チャートを独占しただけに留まらず、何と1990年のオリコンチャートトップ10入り(年間総合10位)を達成しています♪
もちろんダイアナの歌唱力も素晴らしいが、兎に角James Horner(ジェームス・ホーナー)の詩がいい♪♪
今回を機にもし『リトルフット』にも関心を持ったひとがいたら是非映画をゴールデンウィーク(以下GW)中に見て頂きたいが、冒険心からくる葛藤に勇気。その全てが『If We Hold On Together』の中に詰まっています。
イメージは老若男女一人ひとりの散りばめられた“星”で、時に暗雲立ち込めているようで怯んでしまったり……、地上が見えない霧に包まれるように感じたとしても……、同じ志のある人や仲間が取り払ってくれたり、夢や目標へ向かう道しるべとして照らしてくれると!♪!
『If We Hold On Together』の1節に以下の歌詞もある……。
Valley Mountain ~(人生は)山あり谷あり~。その繰り返し……。
実際僕もそうこれまで歩んできています。
先月新しいフィールドの所信表明となった※『新しいフィールド』の中で“例え袂を分かつことがあったとしても、ちゃんと人は見ていますよ!!!”と認めたが、その真意についてもう少しかみ砕いて欲しいというリクエスト。
その為ここで書きますが、僕にとって袂を分かつと表現したのは、同じ方向性を持っていたとしても、ぶつかりあい果てにそれぞれの道を歩む場合もあるということ(これは経験済)。後は人によってはずる賢く落とし込める場合があったとしても(こちらも残念ながら実際経験しました。イヤな思い出……。)、きちんと判断し“真実の目”を見た時、僕はその人の手を差し伸べる! ちゃんと人は見ていますよというのはそんな意味です。
Faith=信念を僕は大切にしています!
”信念”がなければ、”信用”&”信頼”に繋がってもいかないものですので!!
だから決して“八方美人”になる必要はないし、“四面楚歌”になることもないってこと(まぁボロが出ますし)!!!
最後に『Imagine』との共通点で〆たいが、『If We Hold On Together』共々是非歌を聴くだけではなく、自身で詩を書き起こしてもらいたい曲です♪
『If We Hold On Together』からは痛ましいロシアによる一方的なウクライナ侵攻に加え、ここまで世界が耐えてきた新型コロナウィルス(以下コロナ)禍……。
『If We Hold On Together』で散りばめられて星屑(言葉)を大切に抱えて、それぞれの夢や目標へ向けて、日々胸を張って歩いていけばいいのだから……。
※※※写真は『The Best Of Diana Ross』UICY-1273/4&プライベートスナップより転載しました。
![FSCN4874[1]](https://tomokinoharaichinichi.com/wp-content/uploads/2022/05/fscn48741.jpg?w=5184&h=3888)
コロナ禍(天災)については引き続き、マスクを付けてコロナ感染しない、そして相手に感染させない。そう心掛けてきました。
ただウクライナ侵攻(人災)については現状見守り、”ウクライナが今度こそ旧ソビエト並びにロシアからの民主主義を勝ち取ってほしい”というおも(思・想)いでいます。
本当に微力なのだが、湘南エリアで現在進行形で行っているのがひまわり運動!
湘南ベルマーレはウクライナ支援の為、青&黄色のウクライナの国家を彩った”ひまわりユニホーム”を発表。
そして江の島の江島神社(江ノ島ではなく江島)では”ひまわり絵馬”を作成。
絵馬代は全額ウクライナ支援に充てられることを知り僕も共感しました!
広島県では折り鶴を平和の象徴としての文化があるように、例え小さなことであったとしても、こうした行動が大事だと思います。
今日は『憲法記念日』。
GW期間中は江ノ島含め湘南エリアも多くの観光客が訪れるでしょう。
湘南エリアの自然を満喫する一方、江島神社にも寄って頂いて参拝。そしてひまわり絵馬を通して平和への祈り&尊さを感じてもらいたいかなぁ……。


音楽については、平時のスタンスに戻らず、次回以降は国を超えてのCover曲を特集します♪
トップランナーは『If We Hold On Together』と陸続きであり、日本でも大ヒットしたアメリカの歌姫からスタート♪
ヒントは『And I』♪



