園(ソノ)3317
今回は1週間分を纏めて!
まずはプロ野球。
プロ野球のペナントレース開幕から早2ヶ月……。
先週末をもって一区切り。
24日(火)から『日本生命セ・パ交流戦(以下交流戦)』が幕を開けます!
『交流戦』は『球界再編問題』翌年の2005年からスタートして今シーズンで17年目(2020年は新型コロナウィルス禍の為中止……)。
過去16シーズンを振り返るとパシフィックリーグ(以下パリーグ)が優勢に。福岡ソフトバンクホークスが最多8度の優勝を筆頭にパリーグから千葉ロッテマリーンズ・北海道日本ハムファイターズ・オリックスバファローズの計13度。セントラルリーグ(以下セリーグ)は読売ジャイアンツの2度が最高で後は東京ヤクルトスワローズの1度を加えた3度に留まっている……。
その為“セ界恐慌……”と自虐的にセリーグファンが『交流戦』について云う始末……。
ただ昨シーズンは『交流戦』を得意にしてきたホークスが5勝9敗3分の11位と苦戦。この結果セリーグが49勝48敗11分と、2009年以来2度目の『交流戦』勝ち越した(前記で“セ界恐慌”と称する理由が分かると思います)。
その『交流戦』について侮れないのが、『交流戦』の成績が以降のペナントレースに影響を与えていること!
ホークスは『交流戦』の不調から挽回できず、シーズン4位と8年ぶりのBクラスに終わった。
一方『交流戦』を制したオリックスバファローズは25年ぶりパリーグ制覇へのターニングポイントとなっている。
『交流戦』の醍醐味と云えば、あわよくば例えばセリーグ5球団がパリーグに黒星。唯一勝利を収めたチームが独り占めできること!
さて広島東洋カープだが、セ界においても『交流戦』は最早鬼門……。
その理由は改めて……。
最後はヨーロッパサッカー。
世界最高峰のリーグ『UEFAチャンピオンズリーグ(以下CL)』は現地28日(土)にレアル・マドリード(スペイン)VSリバプール(イングランド)の顔合わせでヨーロッパリーグのフィナーレを飾ることになるが、もう一つのヨーロッパで覇権を争う『ヨーロッパリーグ(以下EL)』が現地17日(火)に行われた。
『EL』のファイナルに駒を進めたのは、アイントラハト・フランクフルト(ドイツ)VSレンジャーズ(スコットランド)。
日本にとってはフランクフルトに鎌田大地選手&長谷部誠選手が所属していることもあり、フランクフルトに注目したであろう1戦。
鎌田選手は先発出場を果たし、長谷部選手は途中出場を果たした決勝戦は、ロングボールを放り込み続けたレンジャーズに先制。フランクフルトがクロスから同点に追いつき1-1。
そのままスコアが動かず勝負の行方は延長戦へ突入するも決着が付かず運命の糸はPK戦へ。
PK戦の末、フランクフルトがクラブ史上初の『EL』制覇。来シーズンの『CL』出場権を勝ち取ること!
長谷部選手は今シーズン限りで現役生活引退が伝えられているだけに有終の美に。鎌田選手は来月国内で行われる『国際親善試合』&『キリンチャレンジカップ』に代表復帰。
ブラジル&パラグアイの南米勢と相対する『国際親善試合』。アフリカのガーナ&南米のチリorアフリカのチュニジアとの間で争われる『キリンチャレンジカップ』。
やはり最大の注目カードはブラジル戦になるだろうが、この4試合で僕が注視したいのは“ジョーカー”の存在。
森保一監督は、ここまでイレブンを固定し、アジア最終予選まで戦い『Fifaワールドカップカタール大会(以下ワールドカップカタール大会)』本大会出場という軌跡を歩んできた。
前回の※3(!:!)minutesの中で、『ワールドカップカタール大会』で鎌田選手について“ドイツ『ブンデスリーガ』を主戦場とし、スペインの雄バルセロナから金星を奪う活躍をした鎌田選手に期待したいところがある!”と認めた。
※園(ソノ)3315『3(!:!)minutes May・1~5 Number22』
その『ワールドカップカタール大会』開幕まで半年を切った今……、鎌田選手を本大会で切り札=ジョーカーとして森保監督が起用できるようになれば期待を持って!
そのことを含め、来月の日本代表戦を観てもらえたらと思います!!
以上3(!:!)minutesでした。
3(!:!)minutes May・17~23 Number23



