野原鞆紀の読楽(どくがく)!♪!
~一日一歩~

『読楽~読んで楽しんでもらうこと!♪!~』。以上を念頭に綴ってい(生・活・行)きます!♪!

I Will Always Love You

園(ソノ)3318

I Will Always Love You(1974年)

Dolly Parton

Whitney Houston

Dolly Parton作

※この曲は『I Will Always Love You』BVDA-47などに収録されています。

“And I”ではなく“Ender”!?

1992年に『ボディガード』が本国アメリカだけではなく、日本でも大ヒット!

この映画にヒロインとして出演し、歌手として『I Will Always Love You』を歌ったWhitney Houston(ホイットニー・ヒューストン)のVersionは、Singleは日本でもミリオンセラー♪

『ボディガード』のSound Trackは全世界で4200万枚のセールスを記録し、1994年のGrammy(グラミー賞)の最優秀アルバム賞&最優秀ポップボーカルを受賞しています♪♪

冒頭の“And I”はホイットニーの『I Will Always Love You』のクライマックスのところで口ずさんだり、大げさに歌ってみたり日本でもある意味お馴染みのシーンだと思うが、僕は長年“Ender”と勘違い!?

この曲のクライマックスというところもミソだったことも相まって……。

これは僕だけではないと思うけどな……(恥)。

ホイットニーのVersionは、1番のAメロから徐々にクライマックスへ向けて盛り上がっている曲の展開がリリース当時から耳に残っている♪

それに何と言ってもホイットニーの歌唱力♪♪

フィナーレの“And I”もさることながら、圧倒されました♪♪♪

ホイットニーのような歌唱力として思い浮かべるのが、同時期に活躍し、同日本でもヒットしたMariah Carey(マライヤ・キャリー)。

ホイットニーの前に日本でヒットしたDiana Ross(ダイアナ・ロス)の『If We Hold On Together』(1988年)でもそうだが、1990年代当時日本人の琴線に触れるのは、アグレッシブに溢れたバラード曲……。

マライヤの場合は『Hero』(1993年)など。後はCeline Dion(セリーヌ・ディオン)のこちらもハリウッド発『タイタニック』(1997年)の主題歌『My Heart Will Go On』(1997年)も。

いずれの曲も例えアーティスト&曲名を知らなくても聴いた曲ばかりだと思います♪♪

男性ならBon Jovi(ボンジョビ)の『Always』(1994年)。Aero Smith(エアロスミス)の『I Don‘t Want To Miss A Thing』(1998年)かなぁ……。

ここまでホイットニー“版”の『I Will Always Love You』を綴ってきたが、この曲がCover曲だったことは意外と知られていないかもしれない!?

元々は1974年にDolly Parton(ドリー・パートン)がリリース。詩作曲も彼女が行っており、本来なら“ドリーの原曲をホイットニーがカバーした”というところ、やはりホイットニーのパフォーマンスが圧倒的だったこともある。

ドリーについて触れると、ドリーはアメリカのカントリーミュージックで活躍してきたアーティスト(日本で云う歌謡曲界で活躍)。

ドリーは同カントリーバンドThe Chicks(チックス)をきっかけに聴くように♪

『I Will Always Love You』を詩作曲するなど日本での知名度はホイットニーに及ばないかもしれないが、ドリーはアメリカでは知られた存在。他に『9to5』(1977年)も洋楽を聴いている人は知っているのはではないかと思います。

ドリーのVersionは、ギターで奏でられたシンプルな構成で展開。愛くるしい印象があり、冒頭の“And I”はドリーのVersionは分かります(少しの意地!?)♪

邦楽に例えると、ドリーはZard(ザード)の坂井泉水さん。ホイットニーはMisia(ミーシャ)さん。

ドリー&ホイットニー双方の『I Will Always Love You』をもしこのコラムきっかけに聴いてもらえたら幸いです♪

※※写真は『I Will Always Love You』BVDA-47より転載しました。

FSCN4785[1]

今回Cover曲集の1曲目に『I Will Always Love You』としました♪

アメリカで未だ根深いドリー(白人)・ホイットニー(黒人)という人種問題……。

Michael Jackson(マイケル・ジャクソン)の『Black Or White』(1991年)のように本来は肌の色で優越を付けるのではなく、個人の人柄で判断していける社会にというおも(想・思)いもありセレクト♪♪

もちろんロシアによるウクライナ侵攻の影響もある……。

今回は人種をテーマに取り上げましたが、今後は国別に男女。国境を越えたCover Songsを取り上げていきます♪

お楽しみに♪♪

『I Will Always Love You』はドリー&ホイットニーの公式ChanelにてそれぞれYou Tubeで聴くことができます♪

5月8日(日)、5月23日(月)執筆

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