野原鞆紀の読楽(どくがく)!♪!
~一日一歩~

『読楽~読んで楽しんでもらうこと!♪!~』。以上を念頭に綴ってい(生・活・行)きます!♪!

I Only Want To Be With You

園(ソノ)3320

I Only Want To Be With You(1963年)

Dusty Springfield

Bay City Rollers

Mike Hawker・Ivor Raymonde作

※この曲は『Best Of Dusty Springfield』PHCA-4122&『The Best Of Bay City Rollers』BVCM-37334などに収録されています。

この曲もアーティスト&曲名を知らなくても聴いたことがあるのでは!?

今回紹介する『I Only Want To Be With You』(1964年)にDusty Springfield(ダスティ・スプリングフィールド)がリリース♪

Cover版で有名なのは、Bay City Rollers(ベイシティローラーズ 以下ベイシティ)かなぁ♪♪

さてまずはOriginalのダスティ版から♪

曲調はThe 1960‘sのPops♪

1964年は時代的にもThe Beatles(ビートルズ)が前年のイギリスに続いて、アメリカを席捲!

ビートルズが風穴を開けて、次々とUK Artist&Bandがアメリカに上陸!!

このイギリス勢の衝撃=British Invasion(ブリティッシュ・インベイジョン 以下BI)としてアメリカの音楽史に残っています♪

さてダスティの場合は、Carpenters(カーペンターズ)のように兄妹でThe Spring Fieldを結成。

カーペンターズと違い、ダスティは脱退。

Solo DebutとしてリリースしたI Only Want To Be With You』は、BIの波に乗り大ヒット♪

ダスティの代表曲となっています♪♪

この時代の特徴は手拍子!

ビートルズの『I Want To Hold Your Hand』(1963年)は全編に渡って手拍子を叩きながら聴けるように、ダスティの『I Only Want To Be With You』はBメロで手拍子を叩きながら聴けます♪

是非試してみて下さい!♪!

ベイシティ版の『I Only Want To Be With You』は1976年にリリース。

ベイシティと云えば日本で火がついたBand!?

日本ではQueen(クイーン)と同時期にDebutしたこともあり、ベイシティも注目されることに。

クイーンが英日で脚光を浴びるようになると、Rock Opera(ロック。オペラ)の金字塔『A Night At The Opera』(1975年)で人気は不動のものに。これに対しベイシティはアイドル的な位置づけなのが、僕のベイシティ評です。

『I Only Want To Be With You』も然り、Soundがそう感じさせるのかなぁ……。

『I Only Want To Be With You』を通してから見えるダスティ&ベイシティ。

まず女男であり、イギリスという共通点。

イギリスの正式名称は“グレートブリテン及び北アイルランド連合王国(長い……)。

その為世間では”イギリス”と称したりします。

先に挙げた“ブリティッシュ”・インベイジョンもそうだが、これがサッカー&ラグビーになると、イングランド・ウェールズ・スコットランド・北アイルランドに派生。

これは僕だけではないと思うが、イギリス代表としてサッカー&ラグビーのワールドカップに挑めばいいのにと……。

日本がイギリスのような『単一主権国家』だった場合、サッカー&ラグビーの代表は、北海道代表・本州代表・九州代表・四国代表or沖縄代表となる。

これは日英の文化・価値観の違いとしかいいようがない!?

その為お互いの出身地からダスティ(イングランド)&ベイシティ(スコットランド)となる。

イギリスのようにスポーツを筆頭にそれぞれのアイデンティティを持っていたとしても、歩み寄りながら国家として成り立つこともできる。

そうイギリス社会は世界に教えてくれる!

※※写真は『Best Of Dusty Springfield』PHCA-4122&『The Best Of Bay City Rollers』BVCM-37334などに収録されています。

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ダスティの『I Only Want To Be With You』についてもう少し触れると、同時期に世界で活躍した女性アーティスト……。

アメリカはSkeeter Davis(スキータ・デービス)の『The End Of The World』(1962年)♪

そしてフランスからはSylvie Vartan(シルヴィ・バルタン)の『Irresistiblement』(1968年)。フランスの音楽は映画もそうだが、英米とは違った音楽を僕に届けてくれる♪♪

『Irresistiblement』は日本のCMに採用されたり、曲名以上に日本に浸透している曲♪♪♪

今日の湘南エリアのような陽気ですね♪♪♪♪

『The End Of The World』or『Irresistiblement』のどちらかを後日取り上げますのでお楽しみに!

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ベイシティに印象に残っている曲は『S-A-T-U-R-D-A-Y Night』(1975年)♪

後年こちらもTokio(トキオ)がリリース『カンパイ!!』(2001年)。

曲調は完全に『S-A-T-U-R-D-A-Y Night』をオマージュというよりパロディ!?

トキオの『カンパイ!!』は、『Fifaワールドカップ日韓大会』(2002年)で日本代表の選手を歌詞に差し替えて“替え歌♪”にして友達と歌ったりしました♪

後は広島東洋カープ!

合格とか何かを達成した際に替え歌としても歌える『カンパイ!!』♪

だから僕にとってトキオと云えば『カンパイ!!』になるね!!

執筆5月10日(火)、5月28日(土)執筆