園(ソノ)3331
今回は1週間分を纏めて!
まずはプロ野球。
先月24日(火)から6月12日(日)まで3週間に渡って繰り広げられた『日本生命セ・パ交流戦(以下交流戦)』は、東京ヤクルトスワローズの4年ぶり2度目のV!
18試合14勝4敗とパシフィックリーグ(以下パリーグ)6球団に全勝ち越しのパ完全制覇を果たした上での快挙である!
セVSパ通算成績でもセントラルリーグ(以下セリーグ)の55勝53敗とこちらはセ史上初めて2年連続の勝ち越しとなった。
そんな中セリーグ勝利の足を引っ張ったのが広島東洋カープ……。
『交流戦』前、※『結果だけの野球……』と称し、結果こそ25勝19敗2分で首位スワローズに1・5ゲーム差の3位で折り返したカープ。
しかし試合の中身について苦言を呈し、本来であればカープの主砲務めた鈴木誠也選手がシカゴ・カブス(ナショナルリーグ 以下ナリーグ中地区)へ移籍。その穴埋めとしてカープの伝統の機動力を駆使しての野球は見られず……。
投手陣も先発投手ができるだけ長いイニングを投げて、ストッパー栗林良吏選手(背20)で何とか逃げ切る野球……。
『交流戦』前の総括として“先発陣が長いイニングを好投する、出塁すれば、犠打で得点圏に進めるか、連打に期待。盗塁に神経を使うことが相手バッテリーになりことは、セリーグで通用してもパリーグに通用するだろうか?”と〆た。
『交流戦』の戦慄は5勝13敗と3大会連続の最下位&勝率3割にも満たない成績が残った。
全セの勝利数の足を引っ張っただけではなく、チーム盗塁数は2であり、他チーム打率に本塁打。チーム防御率とワーストがこれでもかと並んだ。僕の想像以上の惨劇だったのが、今年のカープの『交流戦』である。
スワローズにとって首位戦線を繰り広げていたカープに加え、ジャイアンツも8勝10敗と負け越し、2位ジャイアンツと7ゲーム差、3位カープと10・5ゲーム差と大きく広がることに……。
一方のパリーグは、唯一千葉ロッテマリーンズが10勝8敗と勝ち越したのみで、これまでの『交流戦』にはなかった展開に。ただ『交流戦』前首位争いを繰り広げていた福岡ソフトバンクホークス&東北楽天ゴールデンイーグルス。そして埼玉西武ライオンズが9勝9敗の5分。下位にこれまた並んだオリックスバファローズ&北海道日本ハムファイターズでも8勝10敗と順位に大きな変動は見られなかった。
同一リーグのペナントレース再開は17日(金)から。
今シーズンはどのような結末が待っているだろうか!?
最後はメジャーリーグ。
球団ワーストの14連敗……。
アメリカ現地5月25日(水)~6月8日(水)まで2週間に渡って続いたロサンゼルス・エンゼルス(アメリカンリーグ 以下アリーグ西地区)。
今シーズンは開幕直後から“二刀流”の大谷翔平選手(背17)に、昨シーズンはケガの為36試合の出場に留まったマイク・トラウト選手(背27)も健在。
エンゼルスの両輪が噛み合い、優勝候補のヒューストン・アストロズと首位争いを繰り広げてきた。
大型連敗突入前は27勝17敗の勝率6割1分4厘。首位アストロズに2ゲーム差だったものの、貯金を使い果たし、14連敗阻止したボストン・レッドソックス(アリーグ東地区)戦後の成績は28勝31敗の勝率4割7分5厘……。アリーグ西地区2位は変わらないものの、首位アストロズの背中は遥かに遠のき……、9ゲーム差となった。
大谷選手個人にスポットライトを当てると、この試合はまさに“It‘s Show Time!”。
投げては7回4安打1失点で4勝目。打っては45打席ぶりの12号逆転ツーランホームランを放ち5-2。自らのバットで試合を引っくり返して魅せた大谷選手である!!
エンゼルスにとって一難去ったものの、今後の戦いぶりは茨の道でもある。
理由は2つ。
ひとつはトラウト選手の戦線離脱……。もうひとつはジョー・マッドン監督(背70)の解任……。
特にマッドン監督は、大谷選手の“二刀流”の開花を見守り、昨シーズン本格的に花開かせた人物だっただけに……。
翌日のVSニューヨーク・メッツ(ナリーグ東地区)戦は3-7と黒星……。
ただアリーグ西地区2位であり、まずは勝率5割に戻していくことが、今のエンゼルスに求められる。
以上3(!:!)minutesでした。
3(!:!)minutes Jun・6~12 Number24
6月13日(月)執筆



