野原鞆紀の読楽(どくがく)!♪!
~一日一歩~

『読楽~読んで楽しんでもらうこと!♪!~』。以上を念頭に綴ってい(生・活・行)きます!♪!

風と雲と私

園(ソノ)3340

風と雲と私(1994年)

熊谷幸子

作詞 マイカプロジェクト 作曲 熊谷幸子作

※この曲は『風と雲と私』TODT-3180などに収録されています。

さてもうひとつのリクエストとなった熊谷幸子さんの『風と雲と私』(1994年)についてこれから綴っていきたい♪

熊谷さんの作風はメロディーラインで風景をイメージできる人。

『風と雲と私』もこれはたぶんだが、元々デッサン=メロディーラインとして出来上がっていた作品に絵の具=詩が塗られた印象が強い!

実際『風と雲と私』は『夏子の酒』(1994年 CX系)の主題歌となったが、それ以外の曲群も熊谷さんが担当しています♪♪

ドラマの『夏子の酒』も当時リアルタイムで観ましたが、兎に角いいドラマでした!

舞台となった新潟県の春夏秋冬が描かれ、通常の1クール(3ヶ月)ではなく、2クール(半年)にしてもいいぐらいの出来栄え!

しゅぞう(酒造・酒蔵)に人生を懸けている人たちのおも(思・想)いについてきちんと息吹があり、『夏子の酒』という物語を通して“ものづくり”に対してのリスペクトも感じましたしね!!

ドラマはCX系が制作したのだが、まるでNHK連続テレビ小説のようなスケール感!!!

元々『夏子の酒』は漫画家 小瀬あきらさんの作品から実写化=ドラマ化された作品。

僕自身漫画を読んでいなかったこともあったかもしれないが、主役の夏子さんを演じた和久井映見さんもピッタリでしたし、未だに和久井さんと云えば夏子の印象が強い!

漫画作を実写化することについて基本反対のスタンスを取るが、理由は漫画はどうしても絵が邪魔をしてしまうことにあるが、『夏子の酒』は例外!?

ドラマ自体はヒット作とまでいかなかったが(というより、当時のCXは月9ブランドなどヒットドラマを連発していた時代背景もありますね)、『夏子の酒』を通して思うことは、視聴率という物差しでは語れないということ。

最後は熊谷さんの音楽を綴って〆ます♪

熊谷さんついて冒頭で“メロディーラインで風景をイメージできる人”と認めましたが、アーティストよりクリエイターでありプロデューサー♪

例えばMr.Children(ミスチル)の小林武史さん&Princess Princess(プリプリ)・Spitz(スピッツ)の笹野正徳さん然り。

熊谷さんは松任谷妻夫(由美さん&正隆さん)という感じかなぁ……。

その為、『夏子の酒』についても、楽曲は『夏子の酒 サウンドトラック=プロジェクト』の核を熊谷さんが担い、主題歌となった『風と雲と私』もマイカプロジェクト=松任谷妻夫講師&生徒がデッサン=メロティーラインに絵の具=詩が加えられるという珍しい形態となっています♪

実際『夏子の酒 オリジナルサウンドトラック』を聴くと分かるが、『風と雲と私』はInstrumental Version(インストゥルメンタル バージョン)が存在♪ 副題として“~豊かな旅~”・“~Begining~”・“~Solo~”とそれぞれ作品の彩を与えてくれています♪♪

※※写真は『風と雲と私』TODT-3180&『夏子の酒 オリジナルサウンドトラック』TOCT-8308&プライベートスナップより転載しました。

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僕にとって『風と雲と私』は3本の指に入る“チャリンコソング”♪♪

“サイクリングソング”ではないところが“ミソ”!?

『夏子の酒』放映当時、坂道を自転車で下る際夏子さんの“夏子走り”を真似したりしました(これっローカルブーム!?)!

新型コロナウィルスが始まってから3年……、オミクロン株から派生した『BA・5』で再び感染拡大が広がる中、第7波は待ったなしの状況……。

『BA・5』について世界の報道で5月の時点で報道されていたにも関わらず、日本政府は『感染症法』を結核など危険度の高い2類→インフルエンザに当たる5類に検討せず、第7波で再び医療機関が逼迫する懸念があります……。

ただコロナ時代に入って3年の経験をい(生・活・行)かして、賢くコロナに引き続き向き合っていく。

“鋭気”ではなく“英知”を養いながら!

そのおも(思・想)いが詰まった曲として『風と雲と私』をセレクト♪

自身の弱さを受け入れて・受け止めながら……、やはり未来=明日を描けない状況は辛いですしね♪

しっかり準備をしたうえで、前を見据えウィズコロナ時代を歩いていけばいいのではないかと……。

僕はそう考えています!♪!

読者のみなさんには、それぞれの歩幅で自信を持ってというメッセージともにそれぞれの『風と雲と私』を綴ってい(生・活・行)きましょうというメッセージを込めて!♪!