園(ソノ)3357
今回はWeekdayを纏めて!
まずはプロ野球。
今回は更新ではなく新記録!
2日(火)の中日ドラゴンズ戦で村上宗隆選手(東京ヤクルトスワローズ 背55)が5打席連続ホームラン。
これまでプロ野球での記録は4打席連続。
過去に13選手達成しており、その顔触れは王貞治さんにランディ・バースなど。僕はバースの印象が残っていました(王さんの記録はリアルタイムではなかったこともある)。番外編は広島東洋カープ発で唯一達成しているロッド・アレン。リック・ランス同様典型的な“当たればホームラン!”のバッター……。カーフファンは納得するのでは!?
さて村上選手に戻る。
村上選手の”凄まじさ”を感じたのは、実は31日(日)の阪神タイガース戦。舞台は阪神甲子園球場(以下甲子園)。甲子園はホームランの出にくい球場のひとつで、取り分け左打者には不利な環境……。その舞台で終盤から追撃弾→同点弾→決勝弾と3本のアーチを3連続で架け、チームの勝利に貢献!
内2本はレフトへ流してのホームランでした!!
タイガースはかつてバース&掛布雅之さんがクリーンナップで君臨。両者はともに左バッター。不利な甲子園の条件をホームランとする為、レフトへ流してのアーチでホームランを積み上げた。バースにバースが手本にしたであろう掛布さんのレフトへのアーチは、タイガースがチーム史上唯一の日本一に輝いた1985年を筆頭に甲子園の観所のひとつでもあった(カープ含め同年はタイガース打線に痛い目に遭った……)。
ただバース&掛布さんの頃はフェンス手前にラッキーゾーンがあった時代。それだけに村上選手について”凄まじい”と表現したのもその為である。
今シーズンは開幕当初に佐々木郎希選手(千葉ロッテマリーンズ 背17)が28年ぶり完全試合を達成。
そして今回の村上選手の記録は四半世紀ぶりに4打席連続で並び、そして超えてみ(見・魅)せた!
さて次回の3(!:!)minutesで“越えられそうでいて越えられない記録”を取り上げたい!
最後は男女高校野球。
2日に『第26回全国高校女子硬式野球選手権大会』が甲子園で行われた。
決勝戦の舞台を踏んだのは横浜隼人高校(神奈川県)VS開志学園高校(新潟県)。
女子は昨年より決勝戦のみ甲子園で開催することに!
試合は初回に両校点を取り合い、2-1で開志学園高校がリード。試合はそのまま最終回へ(女子の場合最終回は7回)。しかし土壇場の7回ツーアウトから横浜隼人高校が2-2の同点に追いつき延長戦へ。
タイブレークの入った延長10回に決着が付き、横浜隼人高校が4-3で初制覇を果たした!
しかし新型コロナウィルス(以下コロナ)禍は今大会の女子にも影響を残した……。
実は前回の3(!:!)minutesで書くことを控えたが……(大会に水を差す懸念があった為……)、昨年の夏優勝校であり、今年の春の選抜で準優勝校。今夏の優勝候補筆頭だった神戸弘陵高校(兵庫県)が準々決勝前にチーム内のコロナ感染拡大の為大会辞退……。神戸弘陵高校は準々決勝を戦わずして夏連覇の夢が潰えた……。
昨年の決勝の再現となった高知中央高校を5-0で下し、夏2連覇へ向けて壁を乗り越えただけに言葉が見つからない……。
今大会の女子は、神戸弘陵高校含む3校が大会途中コロナにより大会から去ることを余儀なくされています。
6日(土)より開幕を迎える『第104回全国高校野球選手権大会』もコロナ時代の影響が出ており、3日(水)の組み合わせ抽選前日の2日に浜田高校(島根県)・帝京五高校(愛媛県)・有田工業高校(佐賀県)・九州学院高校(熊本県)の4校がコロナの集団感染の憂き目に……。
その処置として大会本部は3日の組み合わせ抽選を4校は欠席し代理抽選へ。
コロナからの回復期間を確保する為、大会第8日(雨天の影響がなければ13日(土))が初戦となるよう変更となった。
ただ組み合わせ抽選後も、5日(金)に県立岐阜商業高校がコロナ集団感染。6日(土)の開会式は欠席に。
県立岐阜商業高校の場合、既に抽選を終えており、初戦は雨天順延が無ければ9日(火)の社高校(兵庫県)を迎える。
最上学年の3年生はコロナ時代そのまま3年を迎えた世代でもある。
それだけに最後の夏ぐらいはせめてコロナの影響なく迎えてもらいたい!
以上3(!:!)minutesでした。



