野原鞆紀の読楽(どくがく)!♪!
~一日一歩~

『読楽~読んで楽しんでもらうこと!♪!~』。以上を念頭に綴ってい(生・活・行)きます!♪!

ハマの逆襲!?  横浜DeNAベイスターズ&東京ヤクルトスワローズより

園(ソノ)3360

“マリンブルー☆☆or……”

19日(金)の広島東洋カープ戦に2位横浜DeNAベイスターズが8-3と大勝!

同日首位 東京ヤクルトスワローズが中日ドラゴンズにサヨナラ負けを喫し、首位を走るスワローズとのゲーム差を5にまたひとつ縮まった。

先月2日(土)のベイスターズ戦にスワローズが勝利した際、プロ野球史上最速の優勝マジック53が点灯!

14カード連続勝ち越しというおまけも付いたうえでの達成!!

セ界早くも夏を通り越して秋へ……。

そのような風を吹き始めるのかと漂い始めた矢先、スワローズに突然暗雲が……。

新型コロナウィルス(以下コロナ)という思わぬ敵に主力選手も感染……。

7月に6連敗など7勝13敗。8月に入っても7連敗を喫し、ここまで5勝9敗と苦戦が続いている。

そんなスワローズの対抗場として名乗りを挙げたのがベイスターズ。

スワローズに最大17・5ゲーム差を付けられたのがスワローズ最短マジック翌日の3日(日)。

7月は7勝7敗2分も、8月に入り12勝2敗!

冒頭の☆☆はベイスターズのことで、19日のカープ戦の勝利でベイスターズの本拠地横浜スタジアム(以下ハマスタ)で15連勝! 先月スワローズがマジック最短&球団新記録を更新することに!!

後者はセ界5球団……。ベイスターズのハマスタ15連勝にセ界全球団が喫しているので。

ベイスターズの8月の快進撃として僕が思い出すのは、ベイスターズが38年ぶりセントラルリーグ(以下セリーグ)制覇&日本一を果たした1998年ではなく“1997年”。

何故1997年なのか……。

この年セリーグを制したのはスワローズ。

そのスワローズを開幕当初中盤まで首位戦線でスワローズを追いかけていたのはカープ。

しかし夏場以降に入るとベイスターズが快進撃を開始!

カープはあっという間にベイスターズに追い抜かれた“記憶”が残っていました。

実際この年のベイスターズは7月が13勝5敗、8月は何と20勝6敗である!

なるほど“記憶”に残るはずである!?

この時スワローズ監督の高津臣吾さん(背22)はスワローズのストッパー。ベイスターズ監督の三浦大輔さん(背81)はベイスターズの先発の一角として活躍しています。

そんな夏場のベイスターズの快進撃を止めたのがスワローズ。

ゲーム差3・5で迎えたハマスタ決戦2連戦。その初戦で何と石井一久現東北楽天ゴールデンイーグルス監督(背99)がベイスターズ相手に何とノーヒットノーランを達成。

ベイスターズは翌日も黒星を喫し、優勝戦線に顔を出したのが初めての選手が多かったベイスターズは意気消沈……。

最終的に首位スワローズに11ゲームを付けられている。しかし2位は死守し、1979年以来18年ぶりの快挙であり、この軌跡が翌年のセリーグ優勝&日本一に繋がっています。

さてベイスターズが最後にハマスタで勝利したのは他ならぬカープ。

カープもコロナ感染により、佐々岡真司監督(背88)に野間峻祥選手(背37)&菊池涼介選手(背33)の1&2番コンビを欠く……。

それは今シーズン大なり小なりどの球団も影響を受けていること……。

意地を見せてもらいたい!

今回のタイトルは『ハマの逆襲!?』にしました。

スワローズの14カード連続勝ち越しをホーム15連勝で超えてみせたベイスターズ。

スワローズは1993年以来のセリーグ連覇&野村克也さんも果たすことができなかった2年連続日本一に野村さんの愛弟子のひとり高津監督が挑む。

26日(金)からスワローズをハマスタに迎えての3連戦が行われることになっている。

25年前、石井一さんにノーヒットノーランを喫し、引導を渡されたベイスターズ。

四半世紀を経て、高津さん&三浦さんは投手ではなく今度は監督して采配を振るう!

勝利の女神は、今度はどちらに微笑むのだろうか?

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