園(ソノ)○○
【新型コロナウィルス(以下、コロナ)】から5年……。
【コロナ禍】以来、初めて墓参りに行ってきました。
今回は祖父母について綴っていきたい!
まず、祖父母とも本当に僕のことを可愛がってくれました。
父母とはまた違った愛情と評すべきだろうか?
それは幼少期から、帰省時などで祖父母に接してきた感情からも分かるものです。
今回のメインは、僕が学生として一人暮らしをするようになってからの祖父母とのエピソードを回顧します。
キーワードは『日本経済新聞』!?
僕の実家は『朝日新聞』を購読しており、小さな頃からまずはスポーツ欄&テレビ欄に始まり、新聞を読む習慣は付いていました。
祖父母も最初は孫として弟同様もてなしてくれてましたが、僕が二十歳を過ぎた頃から祖父は社会経済について色々話してくれるように!?
これがまた当時の僕にとってつまらない!???
アルバイトこそしていたものの、まだ社会人として第一歩も踏み出していない段階。いわば”ひよっこ”です。
例えると、江夏豊さん&藤本定義さんのエピソードがパッと思い浮かびました。
江夏さんは高校卒業後、最初に入団した阪神タイガース。そして指揮官を預かっていたのが藤本さんでした。
江夏さんはプロ野球屈指の“一匹狼”としてプロ野球史に名を残したサウスポーでしたが、藤本さんから語られたのは投球術などの野球論よりも人生論だったこと。
試合終了後に藤本監督から呼ばれ、語られる人生論について「つまらなかった……」と述懐しているエピソードを思い出し(これの初出元が後藤正治さん著『牙—江夏豊とその時代(以下、牙)』だったと思うのだが、他の江夏さん関連の著書なのか、週刊ベースボールなどの江夏さん評の中で語られたことなのか曖昧です。何せ『牙』自体も読んで20年以上経っています。興味のある方は読んで頂けたら)……、この時の僕&祖父の関係性が相応しいと、ここに記します。
江夏さんは最初の監督である藤本さんを「お爺ちゃん」と呼び、江夏さんが就いた歴代監督の中でも関係は良好だった。
しかもこの時、江夏さんは20歳、藤本さんは64歳!?
半世紀以上経っているとはいえ、現在なら親子関係の年齢でも違わない年齢差。
これは藤本監督が、江夏さんを投手として一本立ちさせる為に練った知恵なのかなぁ……。だとすると藤本さんが一枚上手だったなぁ……。
さて、すっかり回り道したので本題に戻る!
『日本経済新聞』がここで登場し、株価の動向に始まり様々な会社のこと社会のことを僕に教えてくれました。
今この時の祖父との関係性を要約すると「社会に出ると色々あるだろうが、様々な視座を持って挑みんさい!」ということだろうか?
『朝日新聞』については、旧民主党が政権を取った30代以降、とり分け政治について左派的報道に辟易し、スポーツ&ライフなど『エンターテインメント』として読むように。後福祉の記事が他紙より充実していたので。
何より小学生時代から新聞を読む習慣がついていたのを変えたくなかったのが大きい……。
後、『東洋経済』など3誌を同時進行で購読するようになっていたので、『朝日新聞』であっても政治経済面で別に支障がないというのもあり……。
例の【コロナ禍】に日本は元より世界全体が陥った時、この時の祖父の文言を思い出し、遂に昨年より『朝日新聞』→『日本経済新聞』に購読先を替えました。
これも【コロナ禍】で世界が陥り、世界情勢を踏まえても不透明な時代……。その中で自身で執筆のみならず、経済全般についても今一度学んでおかなければいけないと感じたからです。
祖母は天真爛漫な人。
例えると吉行あぐりさん!?
悪口も言わない人でもありました。
書道をやっていた人で、よく『色紙』に書いてプレゼントしてくれたり。これは『のはらのひろば』でも触れましたね。
園(ソノ)469『持って帰ってきた言葉』
そんな人が【コロナ禍】でずっと家に引き籠るような生活は耐えられなかったと、祖母のそんな性格から感じています。
御前に手を合わせた時、祖母には「【コロナ禍】は祖母にとって大変苦痛な時代でしたよ」と伝えました。
そんな祖母が、逝去まで僕に伝えていたエピソードが『日本経済新聞』内の『私の履歴書』です。
これも最初は拒否的でしたが、祖母は「(『私の履歴書』)これっ、いいこと書いてあるから読みんさい!」と。
後、大河ドラマが好きで著書を薦められたこともありましたね。
祖母の影響として『私の履歴書』関連の著書は買って読むように。
何だかんだ祖母からも影響を受けてますね!
さて、そろそろ〆たいですが、僕はベースボールが好きなので、野球人を絡めて。
- 祖父→野村克也さん(今回は認めませんが、野村さんも江夏さんを懐柔する為のエピソードがあります。ヒントはフルカウント!?)
- 祖母→長嶋茂雄さん(祖母は女性ですが……)
こんな二人に手玉に取られ、現在に至ります。
それは最低限社会に必要な『躾』&『品性』とともに……。そして人を嘲笑したり、貶めないことも祖父母から受けたバトンですね!
次回は『私の履歴書』から、読者に伝えたいことを綴りたいと考えています。
『私の履歴書』はピックアップした人物の生涯が1ヶ月に渡って綴られています。
肩書から=成功者という主観だけではなく、それまでに至るプロセスにおいて様々な気苦労をし現在に至っていること!
そのことを祖父母は僕に二十歳の頃社会に出る前段階で伝えたかったのだのだと……。
おじいちゃん&おばあちゃん、僕もいい年齢になったので、次回のBlogなどで伝えていくね!♪!
※写真はプライベートスナップより。

墓参りは【新型コロナウィルス】診断後、初めての遠出でした。ひょっとすると診断前も、違和感を感じながら何とかごまかして過ごしていたので……。それも含めるともっと……。
首&腰にコルセットを巻きながらでしたし、帰ってきてからも数時間横にならなければならないくらいですので、やはり志半ばでしたね……。

写真は『のはらのひろば』時代のデジタルカメラ(以下、デジカメ)で。
今のスマートフォンの方が性能は断然上でしょう。
う~ん、やっぱり今使っているデジカメと比べると、画質も含めて違いが分かりますね。
でも『のはらのひろば』では、このデジカメで撮ってきた訳だし、『原点回帰』の意味も含め……。
読書について、しっかり電子書籍ではなく『本』として読みたいのと同様、デジカメでもしっかり視点を定めて撮りたいのが正直なところ。
『カメラロン』についてはこちらで認めています。こちらも是非、読学して頂けたら幸い!♪!
園(ソノ)3338『顔を!?』
11月2日(日)~11月7日(金)執筆
♪この記事は精査のうえ、晴れてフィールドに出荷しています♪
~I want readers to read with a sunny mind!~
By Tomoki Nohara and Grow Up Com



