野原鞆紀の読楽(どくがく)!♪!
~一日一歩~

『読楽~読んで楽しんでもらうこと!♪!~』。以上を念頭に綴ってい(生・活・行)きます!♪!

The Beatles ~The Beatles~

園(ソノ)○○

The Beatles(1968年)

The Beatles

 通称=“White Album(以下もこちらで統一)”!♪

 僕はCD盤で購入したのだが、本当に“真っ白!?”
 昨今のレコード盤のリバイバルもあり、部屋に飾るとしたとしても人を選ぶ!??

 ジャケット同様、本作についてもリスナーの賛否が分かれるAlbumというのが、僕のThe Beatles(以下ビートルズ)が1968年にリリースした『White Album』評である♪

 脇道に逸れてしまうが、The Checkers(チェッカーズ)が1991年に“White Party”と称したLive Tourを行ったが、あのLiveの“コンセプト”ほどきっちり固まっている訳でもなく、よく言えば様々なジャンルが集結したRock Sound集。悪く言えば纏まりに欠けたAlbumとなる……。

 何せ曲数がBest盤でもないOriginal Albumにも関わらず、2枚組 計30曲のボリューム♪♪

 さて、そんな1968年のビートルズであるが、ここから『White Album』について綴っていきたい♪
 まず驚くのが、30曲の大ボリュームにも関わらず、『Hey Jude』&『Revolution』が入っていないこと!
 でもこれは『SGT Pepper’s Lonely Hearts Club Band』を踏襲している。
 まぁ『Revolution』については別Versionとして『Revolution1』、『Revolution9』が収録されているが(こちらの見解は後程)。

 全体を通しての感想はPaul McCartney(ポール・マッカートニー)のマルチぶり!?
 ジャンルも『Ob-La-Di,Ob-La-Da(レゲエ)』&『Helter Skelter(ヘビーメタル)』を筆頭に文字通り多才ぶりを発揮♪♪

 George Harrison(ジョージ・ハリスン)も『Long Long Long』という瞑想音楽に、『While My Guitar Gently Weeps』にはEric Clapton(エリック・クラプトン)が参加。リードギターを弾いている。
 ファブフォー(ビートルズの愛称)に“5人目のビートルズ”と称されたGeorge Martin(ジョージ・マーティン)以外のゲストが参加したのはこの曲が初めてだったのではないだろうか?

 John Lennon(ジョン・レノン)は、曲によって抵抗感があり、取り分け『Revolution9(前衛音楽)』は一度聴いて挫折……。今回久々に聴いたが、やはり受け付けられなかったです……。
 『Revolution9』は極端として、他も『I’m So Tired』など、人を選ぶ楽曲が多いかなぁ……。

 Ringo Starr(リンゴ・スター)は30曲のLastを飾る『Good Night』など一見して順調そうな印象を受けるものの、『Anthology』の中で本人も語っているのだが、このセッション中に一時脱退……。
 よって『Back In The U.S.S.R』はポールがドラムを叩いています。

 『Apple社』設立は皮肉にも解散の引き金のひとつになってしまうのだが、その兆候が見られるようになった『White Album』。
 個人的にはオセロのように大衆受けする『The Beatles』(White盤)&マニアックな楽曲を並べた『Our Side(マニアック楽曲)』(Black盤)の2枚に分かれた方が良いと思ったものだが、皆さんはどのような考えだろうか?

※『The Beatles』CP-25-5329-30

Disc1

1 Back In The U.S.S.R

2 Dear Prudence

3 Glass Onion

4 Ob-La-Di Ob-La-Da

5 Wild Honey Pie

6 The Continuing Story Of Bungalow Bill

7 While My Guitar Gently Weeps

8 Happiness Is A Warm Gun

9 Martha My Dear

10 I’m So Tired

11 Blackbird

12 Piggies

13 Rocky Raccoon

14 Don’t Pass Me By

15 Why Don’t We Do It In The Road?

16 I Will

17 Julia

Disc2

1 Birthday

2 Yer Blues

3 Mother Nature’s Son

4 Everybody’s Got Something To Hide Except Me And My Monkey

5 Sexy Sadie

6 Helter Skelter

7 Long, Long, Long

8 Revolution 1

9 Honey Pie

10 Savoy Truffle

11 Cry Baby Cry

12 Revolution 9

13 Good Night  

 ※※写真は『The Beatles』CP-25-5329-30&『The Beatles Anthology(Book版』ISBN4-8456-0522-8&『Anthology4』UICY-16350-1より転載しました。

 『White Album』は『SPT Pepper‘s Lonely Heatts Club Band』の付録に続くポートレートが付属しているのも特徴のひとつ!

 1968年のビートルズと言えば『Apple社』を設立!
 現在世界各国のミュージシャンが『個人事務所』を起業しているが、ビートルズはビジネスという分野においても先駆け!
 リアルタイムでビートルズを聴いた世代でないこともあり……、前年リリースした世界初のConcept AlbumとしてRock史に残した『SGT Pepper’s Lonely Hearts Club Band』(1967年)より、僕は自身で楽曲も管理し、活動していく『Apple』社設立のインパクトの方が大きい!?
 先日の『Anthology4』リリースの際など、青いリンゴの『ロゴ』はApple社のレーベルとして証である♪

『1曲=1チャレンジ=自信』一つひとつを『糧』にしよう!♪!

~Let every song — every challenge — every bit of confidence —

become nourishment that helps you grow!♪!~

11月26日(水)~11月28日(金)執筆

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