野原鞆紀の読楽(どくがく)!♪!
~一日一歩~

『読楽~読んで楽しんでもらうこと!♪!~』。以上を念頭に綴ってい(生・活・行)きます!♪!

Please Please Me ~The Beatles~

園(ソノ)○○

Please Please Me(1963年)

The Beatles

 何と言ってもThe Beatles(以下ビートルズ)の記念すべきDebut Album♪
 まず驚くのは、このAlbumがわずか“半日”で仕上げられた点!?
 先日発売された『Anthology4』に収録されている『I Saw Her Standing There』も最終に入ったTake含め同日中に行われること含め……。

 逆に言えば、まだ発売元のEMIに、後に“5人目のビートルズ”と称されることになるGeorge Martin(ジョージ・マーティン)もリバプール出身の4人組について得体のしれない相手と対峙していたのかもしれない!?
 またビートルズメンバー個々にとってもEMIの契約を勝ち取り、これから先へ進むか否かの関門に立たされている心境だったのかも!
 これはまもなく杞憂に終わるのだが……。イギリスで大ヒットの報を受けて♪

 さてそんなビートルズのDebut Albumだが、今改めて聴いて見ると、何重にもオーバーダビング含め何Takeも滞りなく続いたセッションの末世に出るAlbumに聴きなれた僕含むリスナーからすると返って新鮮というべきか……。
 Live形式に近いグルーヴを感じる!
 そんな典型的な曲がJohn Lennon(ジョン・レノン)がボーカルの『Twist And Shout』だろう。
 最早“半日”続いたセッションの“叫び”のようなジョンのボーカルは今聴いても生々しい!
 『Twist And Shout』はThe Who(フー)もLiveでカバーするなどRock Classicの定番曲♪
 その位置づけたのもビートルズがAlbum収録のみならずLiveでイギリスのみならず1965年までアメリカ含めLive Tourで歌い続けたことも大きいだろう♪♪

 曲の構成はLennon&McCartney作のオリジナル8曲に、カバー6曲で作られている。
 兎に角この年から1965年までSingleのみならずAlbum2枚をリリースする現在からしてもタイトなスケジュールでリリース!?
 新曲のみならずWorld Tourに映画撮影と高市早苗首相の言葉を借りるとまさに「馬車馬のようにというより実際働いた!」。そんなビートルズの姿がある!
 ここからは1963年のビートルズに絞って綴っていきたい♪
 Albumの構成はオリジナル8曲&カバー6曲と同じなのだが、違いは『Please Please Me』は既に先行Singleとして世に出ていた『Love Me Do』&『P.S.I Love You』(1962年)とAlbum表題曲『Please Please Me』&『Ask Me Why』(1963年)がそのままAlbumに収録されていること!
 これは時間の制約というより、この時点のビートルズの最高点だったのだろう。それでも『Love Me Do』から『Please Please Me』だけでも曲の韻含む展開の成長度♪
 これが本当の意味で花開くのも時間の問題であることがこれだけでも分かる♪♪
 この時ジョージ・マーティンは感じたのではないだろうか「こいつら(These Boys)はとんでもない逸材」だと!

 全てはここからビートルズの快進撃が始まるのである♪


※『Please Please Me』CP-32-5321
1 I Saw Her Standing There
2 Misery
3 Anna (Go To Him)
4 Chains
5 Boys
6 Ask Me Why
7 Please Please Me
8 Love Me Do
9 P.S. I Love You
10 Baby It’s You
11 Do You Want To Know A Secret
12 A Taste Of Honey
13 There’s A Place
14 Twist And Shout

 ※※写真は『Please Please Me』CP-32-5321より転載しました。

 この頃のビートルズのもう一つの特徴と言えば、マッシュルームカット&襟なしスーツ。
 現在からすると、これで長髪!? 襟なしスーツも真似しようとは正直思わないが……、音楽だけではなく、ファッションにおいても当時の若者のトレンドになるのである!

11月29日(土)執筆

『1曲=1チャレンジ=自信』一つひとつを『糧』にしよう!♪!

~Let every song — every challenge — every bit of confidence —

become nourishment that helps you grow!♪!~

♪この記事は精査のうえ、晴れてフィールドに出荷しています♪

~I want readers to read with a sunny mind!~

By Tomoki Nohara and Grow Up Com

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