園(ソノ)○○
J1リーグもいよいよ本日をもって最終節を迎える!
優勝の可能性は以下の2クラブに!!
・鹿島アントラーズ(茨城県) 37試合22勝8敗7分 勝点73 得失点差26
・柏レイソル(千葉県) 37試合20勝5敗12分 勝点72 得失点差25
最終節はともにホームで迎え、アントラーズは横浜F・マリノス(神奈川県)と、レイソルはFC町田ゼルビア(東京都)と相対します。
マリノスは親会社日産の屋台骨のぐらつき感がフロントにも波及したのか、相次ぐ監督の交代。主力の流出に見舞われ中盤まではアントラーズ同様『Jリーグ元年』から守り続けてきた【J2降格】の危機に!?
しかしここに来て攻守が噛み合い4連勝。しかもこの連勝中は浦和レッズ(埼玉県)→京都サンガ→サンフレッチェ広島→セレッソ大阪と上位に3得点以上。しかもサンガ&サンフレッチェに至っては優勝争いから引きずり降ろしている。
次は“アントラーズだ!”と勢いがついている。
それだけにアントラーズとしては今シーズン垣間観られるようになった“試合巧者ぶり”を発揮し、地元鹿島で9シーズンぶり9度目の優勝=最多優勝更新を果たせるだろうか?
ゼルビアは長年指揮を取ってきた黒田剛監督発の、青森山田高校時代の高校サッカーのトーナメント式サッカーを駆使し、先月22日(土)に行われた『第105回天皇杯』決勝でヴィッセル神戸(兵庫県)を3-1で下した。
ゼルビアにとって初タイトル!
リーグ戦は昨シーズンほどのインパクトこそ残せなかったものの、17勝11敗9分の勝点60。6位につけています。
奇しくもレイソルは『Jリーグカップ』の決勝に進出したものの、サンフレッチェの軍門に下り1-3……。
それだけに最終節をトーナメント決勝の雪辱戦としてゼルビアに臨めるかどうか注目しています!
両クラブとも最後の相手としては一筋縄ではいかないかなぁと……。
そんな相手を乗り越え、栄冠をどちらのクラブが掴むだろうか?
アントラーズ勝利なら問答無用で頂点!
アントラーズがドローならレイソル次第で、○レイソル/△アントラーズとなる。
さてJ2は1週間早く11月29日(土)に全日程が終了。
優勝クラブ含む上位2クラブがJ1自動昇格。3位~6位が残り1枠を懸けてのプレーオフというシステム。
結果、水戸ホーリーホック(茨城県)がJ1初昇格の快挙!
最終節前までV・フォーレン長崎が首位だったものの、V・フォーレンはアウェイで徳島ヴォルティスに1-1でドロー。同節ホームで大分トリニータを2-0で下したホーリーホックが逆転でJ2優勝=初J1昇格を果たすことになりました。
実は優勝争いは上記2クラブ他ジェフユナイテッド千葉も最終節前の時点で逆転でのJ1昇格&優勝も残されており、FC今治(愛媛県)に5-0。
結局上位2クラブの結果を受け、3位で終焉。ジェフユナイテッドにとって17年ぶりJ1昇格を決めることができなかったものの、まだプレーオフに望みが残されている。しかしジェフユナイテッドにとってプレーオフは【鬼門】……。
過去5度ともいずれもプレーオフの軍門に下り、いつしか17年J2沼に陥っています。
7日(日)に行われるプレーオフ準決勝の相手はRB大宮アルディージャ(埼玉県)。
アルディージャもオレンジカラーから心機一転RB=レッドブルが買収。
一時はJ3まで降格したクラブも、紆余曲折の末今シーズンは6位でフィニッシュ。プレーオフ圏内に辿り着いた。
もう1試合はヴォルティスVSジュビロ磐田(静岡県)。
ヴォルティスはV・フォーレン戦同様ドローで終えた場合、ジュビロより上位の為決勝戦へ駒を進めることができる。
地の利+順位の利点を生かすことができるだろうか?
一方のジュビロは昨シーズン4度目のJ2降格……。近年はエレベータークラブの戦慄となっているが、アウェイの連戦を勝ち抜き1年でのJ1復帰を果たせるだろうか?
ホーリーホックがJ1昇格を果たしたことで、来シーズンはJ1史上初の『茨城ダービー』が実現することに!
さて今回のプレーオフ結果如何で『千葉県』・『埼玉県』・『静岡県』の第二のダービーが復活する可能性が残されている!
当該クラブ関係者&サポーターにとって気が気でない週末。
アントラーズ&レイソルは泣いても笑ってもこの1戦で!
J2は2週に渡る熱戦の果て、最後のJ1昇格が決まります!!
12月4日(木)~12月6日(土)執筆
♪この記事は精査のうえ、晴れてフィールドに出荷しています♪
~I want readers to read with a sunny mind!~
By Tomoki Nohara and Grow Up Com



