園(ソノ)○○
Moon(1993年)
Kan
Kan作
※この曲は『Tokyo Man』POCM-1185に収録されています。
2023年も早いもので残り数日……。
【新型コロナウィルス(以下コロナ)】時代も、欧米に遅れるかたちではあったが、今年の5月8日(月)に2類→5類に移行!
日本も【コロナ禍】前へ向けて歩み出していますね!!
さてそんな2023年だが、日本の音楽界では、いつもの年以上に知っていた人が喪に服した印象……。
年明けから八代亜紀さんにYMOのお二人(坂本龍一さん&高橋幸宏さん)。そして秋以降はもんたよしのりさんに谷村新司さん。更に公演中に急逝した櫻井敦司さん(Buck-Tick)にHeathさん(X-Japan)。
そして師走に入り、Takaさん(Pink Sapphire)というように……。
今回は【追悼】をテーマに綴っていきます。
第一弾はKanさん。
『愛は勝つ』(1990年)を生み出したシンガーソングライターとして、多くは認識しているのではないかと。
『愛は勝つ』については以前綴っていますので、こちらで参照して頂きたい。
※※園(ソノ)2324『愛は勝つ』
ここではKanさんの軌跡について認めたい。
Kanさんの第一印象は、クラシックをJ-Popに落とし込んだアーティスト。
あとジャンルは違うが、志村けんさんに似ていたかなぁ!?
有名なところとして1991年の『紅白歌合戦』(NHK)でKanさんがモーツァルト(ベートーヴェンではないですが……)の格好!?
そして僕がもう一つ印象に残っているシーンとして、Mr.Children(ミスチル)の桜井和寿さんが中心となって取り組んでいる『ap bank Project』。
何年だっただろうか……、『ap bank』にKanさんが出演。この時、アメリカンフットボールの格好で登場し、桜井さん含む会場を沸かせています♪
志村さんも“バカ殿”や“変なおじさん”など、僕も小さい頃から志村さんのコントで散々笑わせてもらったが、コント以外のシーンでもコント衣装に身を包み登場することに対して“照れ隠し”の意味合いもあったとのこと。
それはそのままKanさんにも、相通じるものがあると……。
今回紹介する『Moon』にも、きっとKanさんならモーツァルトではなく、今回はバッハなどの衣装で観客を魅了することが容易に想像できるが、曲調は切ないメロディーであり、これも観客を和ませつつ演奏することだろう。
今年3月に【メッケル憩室がん】であることを公表。その際、初めて【メッケル憩室】を知りましたし、いかんせん【がん】なので予断を許さないところがあったものの、療養後復活してくれると思っていただけに、同年中の死去は驚きました。
同時代にヒットチャートを駆け上がった元たまの柳原洋一郎さんが2021年に『さよなら人類』(1990年)含む、ピアノ伴奏=弾き語りのAlbum『Good Days』をリリース♪
Kanさんも快方に向かえば、同じスタンスのピアノメインのAlbumにLiveを魅せてもらいたかっただけに残念である……。
※※※写真は『Tokyo Man』POCM-1185より転載しました。


『Moon』の収録されている『Tokyo Man』では『まゆみ』(1993年)が有名かもしれないが、僕は『Moon』が印象に残ったのも、Kanさん自身の普段の立ち位置を歌詞に込めたように感じたからかもしれない……。
『Moon』はKanさんのYou Tube公式Channelで。そしてストリーミング配信で聴くことができます♪
『1曲=1チャレンジ=自信』一つひとつを『糧』にしよう!♪!
~Let every song — every challenge — every bit of confidence —
become nourishment that helps you grow!♪!~
♪この記事は精査のうえ、晴れてフィールドに出荷しています♪
~I want readers to read with a sunny mind!~
By Tomoki Nohara and Grow Up Com
2023年12月26日(火)執筆
+2025年12月10日(水)~12月12日(金)追記&修正



