野原鞆紀の読楽(どくがく)!♪!
~一日一歩~

『読楽~読んで楽しんでもらうこと!♪!~』。以上を念頭に綴ってい(生・活・行)きます!♪!

Scars  Playback♪  2023年執筆

園(ソノ)○○

Scars(1996年)

X-Japan
Hide作

 ※この曲は『Dahlia』AMCM-4271などに収録されています。

 昨日の番外編を経て、【追悼】の最終回はX-Japanの二代目ベーシストのHeath(ヒース)さんをトリで幕閉じを♪

 ヒースさん死去のニュースを聞いた際、ヒースさんのベーシストとしてベースラインが光る1曲として真っ先に浮かんだのが今回紹介する『Scars』(1996年)でした。
 実際ヒースさんを悼む追悼曲としてヒースさんがPata(パタ)さんと共作した『Wriggle』(1996年)か迷いましたが……、最終的にまず『Scars』をかけましたからね。ハイッ……。
 実は以前Hide(ヒデ)さんを中核に※※『Scars』を認めており、今回はPlayback版♪として送っていきます。

 ※※ヒデさん編は   
園(ソノ)2863『Scars』
 
 ヒースさんは冒頭で記したとおり、X-Japanの“二代目ベーシスト”。
 1代目はTaiji(タイジ)さん。
 この交代劇は“賛否両論”あり、タイジさん脱退直前のベースプレイと奇しくもなってしまったLive Album『破滅に向かって』(1992年)は名盤です♪
 ただ個人的見解としては、攻撃的なベースラインでイケイケだったタイジさんより堅実な守備と言うべきか!? ヒースさんのベースラインの方が好みです。
 だからだろうX-Japanの全盛期は僕にとって1993年!
 ヨシキさん自身【椎間板ヘルニア】など、1992年以前のドラムプレイに【制限】がかかるようになったこともあったのかもしれないが、『Tears』(1993年)も素晴らしかったですし、何と言っても『Art Of Life』の完成度♪♪
 30分に及ぶ、日本Rock史上でも挑戦的な『Art Of Life』は全編英語ということで、万人受けするAlbumではないかもしれないが……、是非英語圏の人たちに聴いてもらいたいAlbumですね♪♪♪
 ヒースさんも攻撃的な4人の黒子役として『Art Of Life』のSoundを支えています♪♪♪♪
 すっかり脇道に逸れてしまったが、何故『Scars』だったのかをここからは認めていきたい!
 X-Japanの楽曲群を聴いてみれば、気付くことだがX-Japanはヨシキさんの個性が取り分け際立っているBand♪
 それだけにヨシキさんのタクトに沿った演奏のように感じてしまうところも否めないところもあります……。
 ただヒデさんの『Scars』からはそれを感じない。
 ヒデさん本人はもちろんのこと、ヒースさんにギタリストのパートナーパタさん。そしてヨシキさん&トシさんも……。
 
 先日認めたKanさんとヒデさんの共通点としてファンから“ちゃん付け”で親しまれたこと(僕は両人とも年上の為“さん付け”ですが)♪
 
 同年代であり、メンバーの対立から1990年代に解散に至ったUnicorn(ユニコーン)。
 しかしユニコーンが2009年に再結成を発表した際、キーマンは奥田民生さんではなく西川幸一さんであることは、※※※『すばらしい日々』(1993年)からも伺えます。
 ユニコーンも解散の顛末(てんまつ)を知るに至り、“再結成はないだろうなぁ……”と思っていましたから……。 
※※※園(ソノ)491『 すばらしい日々』

 ヒデさんはX-Japanにおける“潤滑油”であり、タイジさんはX-Japan脱退の契機となってしまったが、ヨシキさんに対して”助言”だけに留まらず時に“忠告”できる人。
 そのヒデさんを欠いた中で再始動を果たしたのが2008年。
 この時もユニコーン同様驚いたものだが、ユニコーンと違い「未完成のOriginal Albumをリリースして、本当の意味においてLast Liveで亡くなったヒデさんの餞にしてもらいたい!」と思いましたから……。

 2008年の再始動から17年……。
 ヒデさんに続いて、2011年にタイジさん。そして今年のヒースさんといずれも早逝……。
 残された3名だが、パタさんは両者に対してわだかまりは伺えないが、ヨシキさんとトシさんとの間で確執が!?
 僕自身は1997年の解散前に残された4枚目のOriginal Albumを完成させて本当の意味での解散を望んでいたが、このまま着地点の見い出せないままBandは形の上では続いていくのだろうか……。

 ※※※※写真は『Dahlia』AMCM-4271より転載しました。

 ちょうど30年前、東京ドームで『破滅に向かって』同様、伝説の※※※※※『白い夜』が開催されました。
 あれから30年も経つのかと、しみじみ……。
 個性的なタイジさんから替わる二代目だった為、加入当初は大変だったと察しが付きますが、上記に認めたように、オラオラな4人に対して堅実にベースラインを奏でていくヒースさんが印象的でした。
 ありがとうございました♪♪
 ※※※※※ちなみに前日に『青い夜』が開催され、ファンの間では『2部作1セット』で認識しています♪

『1曲=1チャレンジ=自信』一つひとつを『糧』にしよう!♪!

~Let every song — every challenge — every bit of confidence

become nourishment that helps you grow!♪!

♪この記事は精査のうえ、晴れてフィールドに出荷しています♪

~I want readers to read with a sunny mind!~

By Tomoki Nohara and Grow Up Com

2023年12月31日(日)執筆

+2025年12月13日(土)追記&修正

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