園(ソノ)○○
風のタイムマシンにのって(2025年)
Southern All Stars
桑田佳祐作
10年前のAlbum『葡萄』(2015年)では『はっぴいえんど』(2015年)♪
そして10年後の今年……、Album『Thank You So Much』(2025年)からは『風のタイムマシンにのって』(2025年)をセレクトしました♪♪
その理由の筆頭は、何と云っても“歌詞”♪
歌詞に登場するのは和賀江(鎌倉市)ですが、僕にとって特に印象深いのは和賀江島(わかえしま)でした。
そして、僕の湘南エリアの中でも好きな海岸――由比ヶ浜。由比ヶ浜→稲村ケ崎→七里ヶ浜、そしてゴールの江ノ島まで駆け抜けていく……。
現在は【新型コロナウィルス(以下コロナ)後遺症】の影響で実現していないが、『五体満足』の頃なら休日のサイクリングコースとして、この歌の“逆ルート”で走っていました。
そして帰り道が、そのまま『風のタイムマシンにのって』のコース♪
※※『Thank You So Much』の音楽レビューの中で、
“床に就いて聴いていましたね。ハイッ! 時に涙を流しながら……”
↓
これがまさしく『風のタイムマシンにのって』を聴いていた時……。
作家としても約20年前より『1R』時代から、設定として当時住んでいた神奈川県横浜市から由比ヶ浜~稲村ケ崎~七里ヶ浜を訪れていました。
この時は作品として反映させなかったものの……、3作目の『しおさい綴り』では主設定に。
『しおさい綴り』の主題をこの地にしたのも、当時の取材を通して現地の人たちの風情に魅せられたことが大きい。
【コロナ禍】だけではなく、ここ3年半友人も忠告していた治安含む環境に身を置いたこともあっただけに、取材時も心優しく接して頂いた方々などその鎌倉海岸地域の落差も含めて、猶更この曲が“現地の風景そのまま”メロディーに乗って耳へ伝わってきましたね♪
『風のタイムマシン』の舞台は、和賀江(鎌倉市)~江ノ島(藤沢市)。
ただ、読者の皆さんにとっての“身近な海岸線”だけではなく、まち(街/町)並みであってもいいでしょう。
“替え歌”として、時にカラオケで敢えて置き替えたり、口ずさんだり。
一人ひとりが大切にしている日本の風景を、この歌のメロディーに乗せてみてもいいのではないかなぁ?
今回、詩作曲の桑田佳祐さんは、それこそサザンの歴史の出発点となったDebut『勝手にシンドバッド』(1978年)の茅ヶ崎市に始まり、様々な地名に加えて、和の言葉を添える“わびさび”の妙♪♪
これもサザンの魅力のひとつだと、個人的に感じています♪♪♪
ドライブコースとしても『風のタイムマシン』は歌詞そのまま走り抜けることができますので、こちらも是非!
横浜市なら『Love Affair ~秘密のデート~』(1998年)がお勧めです♪♪♪♪
今回は事前に、コンセプトを
~『風のタイムマシンにのって』&“もう一人の人物!?”~
としていました。
ヒントは以下のとおり……。
1・サザンと同時期にDebut♪
2・日本でもディスコブーム(僕の世代からは【ディスコ】と呼ばず『クラブ』でしたが……)の波に乗って流行♪♪(ある曲の歌詞に登場します♪♪♪)
3・Bandの立ち位置は、Unicorn(以下ユニコーン)の川西幸一さん。キーワードは「Bandの最年長なのに……」。
↓
誰だか分かりましたか?
答えは!
↓
元The Beatles(ビートルズ)のRingo Starr(以下リンゴ)でした!?
ユニコーンの川西さんも最年長ながら、他メンバーからの“いじられ&愛されキャラ”として、ある意味定着しています♪
リンゴの立ち位置も近いものがあり――
Paul McCartney(ポール・マッカートニー)は、リンゴの人間味をそのまま記した『With A Little Help From My Friends』(1967年)を。
一方、John Lennon(ジョン・レノン)は『Julia』(1968年)は俺が歌うとして、この子守唄はリンゴだなと『Good Night』(1968年)を提供。
2枚組の『The Beatles』(1968年)は、CD盤でDick1=『Julia』/Disc2の〆は『Good Night』です!!
George Harrison(ジョージ・ハリスン)からは、詩作曲の一部を“手伝ってもらい”完成させた『Octpus’s Garden』(1969年)然り。
ビートルズ解散後も『It Don’t Come Easy』(1971年)でもサポートして演奏に参加。
ユニコーンも川西さん50歳記念企画!? として『半世紀少年』(2009年)をリリース。
ちなみにカップリング曲は『川西五○数え唄』である!??
川西さんと違い、リンゴの場合はBand内に留まらず――
ドイツ(当時西ドイツ)から颯爽と現れたDschinghis Khan(以下ジンギスカン)にも登場します♪
日本でも1979年にGroup名そのまま『ジンギスカン』がDisco Songとしてヒットしているので、知っている人も多いだろう♪♪
21世紀の現在なら、北海道日本ハムファイターズファンは馴染みがあるかもしれない。キツネダンスとともに……。
そのジンギスカンの1曲『Rocking Son of Dschinghis Khan』(1979年)でリンゴが登場。
どのような形で……それは楽曲を聴いて頂きたい♪♪♪
さて今回の企画から逸れてしまっているのでは……という指摘を受けそうですが、最後は今レビューの主役である原由子さんの、サザンにおける位置づけを綴って〆たい♪
原さんがリンゴと違う点は、元々ご自身の作品もある一方で、サザンでは“あくまで夫でもある桑田さんの意向に沿っている”ところだろうか。
『風のタイムマシンにのって』以外で僕が印象に残っているのが、『ナチカサヌ恋唄』(1990年)。
そして、リアルタイムではなかったが『私はピアノ』(1980年)です♪
番外編として、これまで原さんの楽曲で1番好きな曲は『花咲く旅路』(1991年)。
『花咲く旅路』も、日本の風情を歌&メロディーに乗せた佳曲です♪
ひょっとしたらタイトルを知らなくても、歌&メロディーで知っているかもしれませんね♪♪
さて緊急としてここまで書いてきたが、分量が……(笑)。
ビートルズなら『The Beatles』。サザンのAlbumで云う『Killer Street』(2005年)くらい、今回は数多くを紹介させて頂きました♪
『風のタイムマシンにのって』のみならず、読者の皆さんに聴いて頂けたら執筆冥利に尽きます!♪!
※写真は『Thank You So Much』VICL-67300&『Mother』VICL-40019~20。プライベートスナップより転載しました。


和賀江島

由比ヶ浜

稲村ケ崎

江の島

そして忘れるな!?→茅ヶ崎


『1曲=1チャレンジ=自信』一つひとつを『糧』にしよう!♪!
~Let every song — every challenge — every bit of confidence —
become nourishment that helps you grow!♪!~
♪この記事は精査のうえ、晴れてフィールドに出荷しています♪
~I want readers to read with a sunny mind!~
By Tomoki Nohara and Grow Up Com



