園(ソノ)○○
Try To Remember(1994年)
光Genji
作詞 松井五郎 作曲 清岡千穂作
※この曲は『Try To Remember』PCDA-00616などに収録されています。
“1994年”、光Genji(以下光ゲンジ)にとって運命の岐路に……。
メンバーの内、大沢樹生さん&佐藤寛之さんが脱退を表明!?
僕も当時『ミュージックステーション(以下Mステ)』(EX系)で発表されたと記憶している。
現在ならBlogや僕も最近使用するようになった『X』(Twitter)。そしてYouTubeで、ご自身で発信することができる時代だが、この頃はMステで発表&報告することが多々見られましたね。
代表的なものとして前者がThe Checkers(以下チェッカーズ)、後者がPrincess Princess(以下プリプリ)だろうか?
時計の針を更に1年進めると、大沢さん&佐藤寛さん脱退後、光ゲンジは“光ゲンジSuper5”に変更。
しかし7人いた頃のような存在感を示すことができず、翌1995年に解散を発表するに至った。
『美人薄命=アイドル短命』(あまり良い表現ではないので、怒られそうだが……)。
Smap以降、※※現Starto Entertainmentにおいて40代以降もグループを継続することは珍しくなくなったものの、“1994年”はまだ男女とも、アイドルは卒業もしくは俳優業などへの路線変更、後はリバイバルで復活する道……という流れが主流だった。
光ゲンジの運命は、特別珍しいものではなかった。
そしてチェッカーズ&プリプリも30歳前後。Bandも同様に早かったのである。
※※今回公開にあたり現社名に書き換えています。以降も『野原鞆紀の読楽~一日一歩~!♪!』では現Starto Entertainmentで統一させます。
光ゲンジは『Mステ』に唯一レギュラー出演で、この頃には他のアーティストのように新曲のタイミングで出演していたが、『Try To Remember』は大沢さん&佐藤寛さん脱退発表もあり、2人が脱退するまで毎週『Mステ』に出演していたんじゃないかなぁ……。
それだけに僕もこの歌をよく憶えている♪
そして、7人のまま光ゲンジを終焉させることができなかった無念さが、メンバーの表情から感じられ、もの悲しさとともに……。
“1994年”はSmapのBreak(ブレイク)も凄かったですしね。
前回※※※『1988年 ~子どもにとってはパラダイス!?~』の中で……、
“光ゲンジが現Starto Entertainment史上“最大瞬間風速”を記録したグループと断言できる!”と記した。
ただ諸刃の剣としてブームは過ぎ去る。
一方でSmapは、バラエティなどで3枚目を演じながらコツコツと積み上げ、ブレイクしたのが“1994年”だった♪
※※※園(ソノ)○○『1988年 ~子どもにとってはパラダイス!?~ 2023年執筆 』
光ゲンジは僕にとって“ガラスの十代”そのまま、10代を駆け抜けた。
『ガラスの十代』(1987年)&『パラダイス銀河』(1988年)のAskaさん詩作曲の作品。
そしてもうひとつ忘れられないのが、”戯曲”として初めて聴いたと云えるだろう『Please』(1990年)♪
同じ10代でも、小学生と中学生では音楽に求める視野も違ってきて、The Beatles(ビートルズ)やCarpenters(カーペンターズ)など洋楽も聴くようになった僕にとって、『勇気100%』(1993年)は小学生が聴く音楽♪と、生意気にも線引きしていました。
そうやって大人へ向けての階段を歩いていた。
そう、今回の光ゲンジを認めるにあたっての音楽回顧である♪
そして大人たちは「何がいいのか」と困惑したかもしれない。現に僕が20代で光ゲンジがDebutしていたら、関心を示さなかっただろう……。
それでも、関心を示せた10代の自分に、直に時代の息吹を感じたことに感謝したい♪
※※※※写真は『Try To Remember』PCDA-00616&『Bye-Bye』PCDA-00690より転載しました。

ミュージカルファンにとっては『Try To Remember』=『Fantasticks』をイメージするかもしれませんね♪
ベースボールやサッカーなどスポーツにおいて、若手の突き上げでポジションを渡す……。それをまず大沢さん&佐藤寛さんは感じ、脱退の道を選んだのだろうか?
もしSmapにあって光ゲンジになかったものとして、飯島三智さんのようなマネージャーであると同時に開拓者として辣腕を振るう人がいなかったこともあったと。
現にSmapは歌だけではなく、バラエティに俳優業と枝葉を広げていきましたからね。
次回は“1994年”にブレイクを果たしたSmapを取り上げます♪
2023年7月4日(火)~7月6日(木)執筆
+2025年12月25日(木)追記&修正
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~Let every song — every challenge — every bit of confidence —
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By Tomoki Nohara and Grow Up Com



