園(ソノ)○○
オリジナルスマイル(1994年)
Smap
作詞 森浩美 作曲 Chokkaku作
※この曲は『Smap 006 ~Sexy Six』などに収録されています。
前回の光Genji(以下光ゲンジ)が『次世代の突き上げ!』を受けたのが、今回取り上げるSmap♪
実際“1994年”のSmapは歌だけではなく、当初はお笑い芸人にとって『ブレイク』の登竜門だった『笑っていいとも!』(CX系)に中居正広さん&香取慎吾さんがレギュラー出演。 既に前年『あすなろ白書』(CX系)『“プチ”ブレイク』を果たしているのだが、木村拓哉さんは『若者のすべて』(CX系)で『ブレイク』。
これまでと違ったのが、アイドルという話題先行という殻を木村さんが破り、俳優としての地位を確立。以降稲垣吾郎さんは時にはヒール役など木村さんとは違ったスタンスで存在感を。 他のメンバーより遅咲きであったものの、今や草彅剛の演技は内なるものからコメディータッチなものまで幅広く観るものを引きつけますよね!
そして森且行さんは後にオートレーサーでグループ&芸能界引退は驚きましたが、ダンスが印象に残っています。
これまでの※※現Starto Entertainmentは歌を“主軸”にしていたものから、Smapは“え~ドラマもこなしますし、何ならバラエティの舞台でもきちっと笑いを取りますよ!”というスタイルの土台を形成したこと。
※※今回公開にあたり現社名に書き換えています。以降も『野原鞆紀の読楽~一日一歩~!♪!』では現Starto Entertainmentで統一させます。
さて今回そんな“1994年”にリリースされたのが『オリジナルスマイル』(1994年)。 『がんばりましょう』(1994年)のPlayback♪も候補として考えましたが……、世間の認知度はこちらだと思いますし、【新型コロナウィルス禍】以降は世界=【殺伐】した感じでしたので、笑顔で前向きになる歌ということで♪
まず歌詞は色々あるけど笑ってい(生・活・行)というSmap曲でも屈指の前向きSongであり、曲も躍動感に満ちています♪♪
後これは1993年から垣間見られるようになったこととして、光ゲンジがTeenをメインに、煌びやかだったのに対して、Smapは等身大の世代に向けてだったこと!
大人になってからの葛藤であるとか、色々あるよな。だけどという感じに……。
そのことに気付いたのが、光ゲンジが『きっと愛しあえる』リリースの頃、Smapは林田健司さんのCover曲『$10』(1992年)。けっこう攻めた楽曲に挑んでいる♪
前回の光ゲンジのレビューで僕は以下のことを認めている。 ~同じ10代でも、小学生と中学生では音楽に求める視野も違ってきて、The Beatles(ビートルズ)やCarpenters(カーペンターズ)など洋楽も聴くようになった僕にとって、『勇気100%』(1993年)は小学生が聴く音楽♪と、生意気にも線引きしていました~と……。
光ゲンジが当時10代に直に時代の息吹を与えたことは、30年後に今『同窓会』的な感じで生き続けているのに対して、Smapは翌年以降更に飛躍。やがて国民的グループと呼ばれるように。そのSmapもそのバトンを嵐に譲り、2016年に解散。終焉を迎えることになる……。
次回は『光ゲンジ』と入れ替わるようにDebut(デビュー)したBandを取り上げます♪
※写真は『Smap 006 ~Sexy Six』VICL-540&『Stay Gold』PCCR-00128より転載しました。

Smapはグループとしての活動ではなく個の活動の重要性を示したこともこれまでと違ったことと云えますね! こうしたSmapというセットではなく個のM・T・G・K・T・Sとして開拓していった飯島美智さんの功績も大きいだろう!!

『若者はすべて』はリアルタイムで観ており、またドラマ作品を彩る音楽もまた素晴らしかったですね♪ 主題歌となったMr.Children(ミスチル)の『Tomorrow Never Knows』(1994年)。サウンドトラックの岡崎倫典さんも♪♪ 若者の葛藤を旋律に載せたサウンドトラック♪♪♪ 『白線流し』(CX系)同様音からも当時の心境を思い出せますね♪♪♪♪
僕にとって両作品は脚本・演技・音楽の3点セット=青春群像劇の傑作!
2023年7月8日(土)~9日(日)執筆
+2025年12月26日(金)追記&修正
『1曲=1チャレンジ=自信』一つひとつを『糧』にしよう!♪!
~Let every song — every challenge — every bit of confidence —
become nourishment that helps you grow!♪!~
♪この記事は精査のうえ、晴れてフィールドに出荷しています♪
~I want readers to read with a sunny mind!~
By Tomoki Nohara and Grow Up Com



