野原鞆紀の読楽(どくがく)!♪!
~一日一歩~

『読楽~読んで楽しんでもらうこと!♪!~』。以上を念頭に綴ってい(生・活・行)きます!♪!

いし(意志・意思)の上にも3年で総括したい! 高市早苗政権より         

園(ソノ)○○

 自給自足の礎を築ける国に!

 1月19日(月)18時00分から開かれた高市早苗総理大臣(以下総理)の会見。
 まず23日(金)、『通常国会召集に合わせて衆議院解散』となることが、正式に高市総理より発表されました!
 総選挙は「1月27日(火)公示、2月8日(日)投開票」の日程とすると明言しました。

 ここからは2025年12月17日(水)に『臨時国会』直後に認めた文面になります。

※2025年12月18日(木)~12月21日(日)執筆分
 混迷を極めた石破茂前総理が、ようやく辞任したのが9月7日(日)。その後も名目上在籍日数は伸び続け、10月21日(火)に『臨時国会』で『高市氏の首相指名』されたことで正式に辞任。その期間も加わっての通算在籍日数【387日】である……。
 昨年10月の『衆議院選挙2024』惨敗で過半数を失い、今年7月の『参議院選挙』で衆参過半数割れとなった時点で、投票した国民によって“No!”を突きつけられていた。
 『参議院選挙』で審判が下されたのが7月20日(日)!
 実に【3ヶ月】間の政治空白込みの【387日】在籍日数!?

 これは石破前総理にとって勲章だったのでしょう。
 それは、麻生太郎内閣の『358日』、第一次安倍晋三内閣の『366日』。
 取り分け、故安倍氏の『366日』は超えたかったのでしょう!
 石破前総理“第一次”安倍政権&麻生政権の在籍日数突破、おめでとうございます!!
 3ヶ月首相の座にしがみつくことで実現しましたね!!!

 ちなみに故安倍氏は、その後“悪夢の旧民主党時代”を経て、前回霞が関で痛感した経験を元に長期政権を実現。最終的に戦後最長の3,188日まで伸びましたが……。
 そもそもにおいて故安倍氏は、そんな在籍日数に拘りはなかったと考えているのですが……。

 紆余曲折を経て、石破前政権が終焉を迎えた日から3日後に『臨時国会』がスタート。しかし綻びが露呈。
 そもそもにおいて石破前政権と高市政権とでは、政策自体『所信表明演説』時点から違いが明白。『臨時』と冠が付いているように、2025年1月からの『通常国会』で持ち越しになっていた政策云々を議論する場が『臨時国会』です。

 これに加えて公明党が連立政権を離脱。個人的には勝手に離脱してくれたと感謝なのだが、政権運営上ではマイナス!
 公明党に替わって日本維新の会が“閣外協力”での連立政権を樹立。
 しかし『臨時国会期間中』に日本維新の会が第一の矢にしたのは、『議員定数削減』!?

 ハッキリ言います!



 この『臨時国会期間』の最重要項目でしたかと!!

 それに日本維新の会は、藤田文武&吉村洋文大阪府知事兼務の共同代表制を何故か敷いており、これも不満材料でした。
 そもそもにおいて都道府県知事の一角である吉村府知事が、国会の政策運営にまで口を出すこと自体、ご法度でしょうと!
 例えば小池百合子東京都知事や黒岩祐治神奈川県知事が、兼務として国会運営にまで入ってくるようなもの!?
 まずは都県府の政策全般に専念して下さいとなるが、日本維新の会はそういう良識のない政党ではなかったということ!?


 この時点で僕が思ったのが、『衆議院やり直し解散=解散総選挙』のカードを切って欲しいと!

 もう少し本音を吐露すれば、『所信表明演説』時点で物価高対策と給与額ではなく“手取り”を増やす。そして社会保険料&医療費税制。これに人によっては子育て支援や教育が加わるでしょう。
 こうした政策の骨格に目途が立った時点で、『衆議院やり直し解散=解散総選挙』のカード付きで『臨時国会』に臨んでもらいたかった!!
 これは少数派でしょうか?

 結局『臨時国会』は、日本維新の会による『議員定数削減』がクローズアップされる事態になり、経済政策は何とか滑り込みで、国民民主党が掲げていた『年収の壁の引き上げ(103万円→178万円)』が合意。
 更に経済政策として決まったのが『ガソリン税暫定税率廃止法』。後は見込みです。

 『臨時国会』というのは、名前そのまま緊急時や特定に議論する案件があった際に召集される国会。メインは定期的に召集される『通常国会』であることを記して、このレビューを閉じたい!

 ※※1月19日(月)加筆分
 すみません……。
 冒頭と前後してしまいますが、改めて!
 本日19日(月)18時00分からの会見にて、高市総理より、23日(金)に『通常国会召集に合わせた衆議院解散』となることが発表されました!

 自民党については、確かに高市総理ご自身の支持率が高くても、自民党の政党支持率は高市総理個人と組織と直結していません。
 これは新聞&メディアが報じているとおり!
 如何せん昨秋の『自民党総裁選』で高市氏が自民党総裁として指名されたものの、半分は小泉進次郎現防衛大臣に流れたのが実態。石破前政権のアレルギーも尾を引いている……。

 ここはウルトラCとして、小泉進次郎防衛大臣の父親である小泉純一郎前総理が行った選挙戦術に出たらどうだろうか?



 2005年、小泉純一郎前総理は「国民に郵政民営化の是非を問う!」を旗印に『衆議院解散』。元々は自民党内で反対する者を造反組として対峙させたうえで行った選挙戦略だったのだが、割を食ったのは当時の旧民主党。
 20年後の現在、当時同様“批判はするが、政策代案など掲げることのないのが立憲民主党

 今回は高市総理大臣が正式に『衆議院解散』を発表する前に、何と公明党と衆議院限定で『中道改革連合(以下「中道」)』を結成!?
 奇しくも高市総理大臣の『衆議院解散』会見の同日、『中道』も『基本政策』を発表していましたが、如何せん急ごしらえの政党(最早政党と言っていいのか)。グダグダでした(苦笑)。

 公明党×立憲民主党=中道で革命を、というが衆議院のみの限定政党。参議院は公明党/立憲民主党のまま。これだけでもお判りでしょう。
 要は仮に『中道』として『衆議院選挙』の結果がどう転んでも、参議院で公明党/立憲民主党は残るので政党交付金は確保できる。
 そんな魂胆です。どう思いますか、読者の皆さん!
 【烏合の衆】と称した理由も言い当て妙でしょう!!

 国民民主党は一にも二にも、芳野友子氏があれこれ口を出す『日本労働組合総連合会(以下連合)』との縁を切ること!



 

 それだけです。
 そもそもにおいて芳野連合会長が、いちいち国民民主党の政策はおろか自民党との協力云々に茶々を入れるのは本当に見苦しいし、それに抗えない玉木雄一郎代表も代表である以上マイナスでしかありません!

 思い出すのは、かつてプロ野球界で君臨した故渡邊恒雄氏の横暴そのままですし、彼が君臨していた当時のプロ野球は、ずっと歯に何かものが引っ掛かった状態で推移。その果てが2004年の『球界再編問題』です。

 そもそもにおいて芳野連合会長が言っているのは『夫婦別姓』。これっ大多数の労働組合を代弁するような重要項目でしょうか?
 後、できたら代表は榛葉賀津也幹事長に担って頂きたいのが本音のところ。

 日本維新の会は、吉村府知事が『衆議院解散』に合わせて15日(木)、大阪府知事&大阪市長選挙のダブル選挙を打って出ることに!
 『大阪都構想』も視野に入れているとのこと。
 既に『臨時国会』時に懸念を示したとおり、吉村代表には二兎を追わず、府知事か国政かどちらかに専任して頂きたい!

 今回の『衆議院解散』で飛躍するであろう政党は参政党
 政党として新しく、現時点の参政党は国会に多くの同志を送り込む段階。
 神谷宗幣代表は僕と同世代。
 分かりやすいキャッチフレーズは小泉純一郎前総理と重なるところもあります。
 神谷代表は今回の『衆議院選挙』で「30議席が目標!」と14日(水)にコメントしたが、僕は35議席くらい行くと予想しています。

 先に小泉純一郎前総理と似ていると称しましたが、神谷代表は自民党でも高市政権というより、国民に「この自民党議員どうなの?」と思われているところに刺客を立ててくるでしょう。

 神奈川県のいくつかいますので、お願いします!

 すみません、ものすごく長いレビューになってしまいました(冷や汗)……。

 僕は基本政策理念第一で、政党を支持する無党派主義。例えば広島東洋カープやサンフレッチェ広島のように贔屓にして、今風にキーワードに落とし込むと“推し活”はしません。
 理由は政治については、国益に損なう場合、見切りをつけることが大事だというポリシーを持っています。

 これは『阪神大震災』の影響でしょうね。政治の体たらくが結局のところ、有事の際、国民生活に直結してくること! そのことをこの時痛感するとともに学びましたからね。震災当時、高校生で投票権がなかった。その悔しさも忘れていないので!
 ちなみに投票権を得てから『衆参投票』は一度も欠いていません。県市長選挙含めて!!

 2022年に安倍氏が凶弾に倒れた際、『一票』というレビューを書きました。
 安倍氏に対しての追悼と同時に『一票』の大切さ。

※※園(ソノ)3344『一票』

 2月に『一票』を新たに加筆したVersionで投稿することにしました。
 2024年の『自民党総裁選』。実は自民党員の皆さんは見抜いていましたが、僕は見抜けなかった。

 この時点で自民党員の皆さんは、高市現総理を1位に挙げていました。


 それは『自民党総裁選』5回目にして総裁となった際に、石破前総理に対して「これまで4度挑戦し、5度目に辿り着いた末の誕生。石破氏に一度やってもらってもいいかもね」と思ってしまいました。
 結果は言わずもがな……。

 
 結局のところ……、

 総理大臣になることがゴールの人と、総理大臣になってからが本当の意味でのスタートの人……。
 前者が森喜朗氏と石破氏。後者が故安倍氏と高市現総理です。

 今日の会見でも感じましたが、高市総理からは「審判は国民に委ねる」が、引き続き総理大臣として認められた場合、会見で述べた政策を今度は躊躇なく実行していく!
 そんな悲壮(これは故安倍氏の伴いも含めてそう表現しました)を秘めた覚悟を、今日の会見から感じました!!

 ※※※写真は田中角栄著『日本列島改造論 復刻版』ISBN978-4-526-08270-2 C3034、高市早苗著『日本の経済安全保障』ISBN978-4-86801-034-0 C0095&『日本を強く守る 強く豊かに』ISBN978-4-89831-907-9 C0230より転載しました。

田中角栄氏の『日本列島改造論』

 Ifの世界ながら……、もし著書の出た1972年という高度経済成長末期ではなく、絶頂期であった1960年代後半に著書のとおり有言実行できていたらどうなっていたのだろうか……。そう感じさせる1冊です。

 何と言ってもダウンタウンの浜田雅功さんが尊敬する人物に挙げるくらいの政治家です!!

 その壮大さは『日本列島改造論』からも垣間見られます!!!

 高市さんの著書を2冊読ませて頂きました。
 かつて故田中角栄氏の著書『日本改造計画』のように、ご自身の理念も含んだ政策を今回の『衆議院選挙』で賛同を得た場合、高市氏は本格的に邁進するでしょう!
 それこそ馬車馬の如く!!

 結論として僕は今回の『衆議院選挙』で大勝までしてもらいたくないものの、自民党『単独過半数』を希望します!
 石の上に三年という諺がある。



 今回タイトルも『いし(意志・意思)の上にも3年で総括したい!』としました!

 G7でも現在進行形で続いているイギリス……、そしてジョルジャ・メローニ首相以前のイタリアは短期政権が続き、結果国家運営は不安定でした……。日本も言わずもがな!

  今度は一度、国民の審判を経たうえでの第二次高市政権となります。
 もちろん政策面について不満点があれば、ドンドン言っていきたい!!
 その為にもきちんと吟味し、投票させて頂きますので!!!

2025年12月18日(木)~21日(日)執筆

+2026年1月19日(月)追記&修正

♪この記事は精査のうえ、晴れてフィールドに出荷しています♪

~I want readers to read with a sunny mind!~

By Tomoki Nohara and Grow Up Com

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