野原鞆紀の読楽(どくがく)!♪!
~一日一歩~

『読楽~読んで楽しんでもらうこと!♪!~』。以上を念頭に綴ってい(生・活・行)きます!♪!

特別大会地域リーグラウンドの転換点! Jリーグより

園(ソノ)○○

 明日6日(金)から始まるJリーグ。

 しかし冠は『特別大会地域リーグラウンド(以下、地域ラウンド)』!?
 まるで昭和時代にタイムスリップしたようなリーグ名だが……、これには理由がある!

 Jリーグがスタートした1993年。
 この当時の日本スポーツは、プロ野球がまだまだ球技たけなわの時代……。
 Jリーグも春に始まり年内いっぱいで幕を閉じる『春秋制』で運用。
 しかし中田英寿さんを機に、日本人選手の海外移籍が活発化するようになる21世紀初頭頃から『春秋制』の限界を露呈!?

 サッカーに先んじてラグビー(『リーグワン』)・バスケット(『Bリーグ』)も『秋春制』のレギュラーシーズン制に。
 そしてJリーグも、2010年代以降定期的に『春秋制→秋春制』への変更を検討した末、2026年に『秋春制 2026年-2027年シーズン』としてリニューアルされるに至りました。

 僕はJリーグで『春秋制→秋春制』移行に当初から賛成の立場でした!

 ここからは前回投稿した※『2026年のJリーグは、ワールドカップイヤーだけではない!?』と重なってしまうが……、もちろん北国地方を中心とする【雪問題】という難題はある。
 ただそれも、例えばドイツ・ブンデスリーガは中断期間というかたちを取り『秋春制』を敷いていますし、イングランド『プレミアリーグ』では年末年始に試合消化できるようなスケジュールを組んでいる(ヨーロッパに比べて日本は年末年始に数多くの風習があるだけに、日本人選手にはキツイ!?)。
 だから日本も『秋春制』への移行は、できないことはなかった!?

園(ソノ)○○『2026年のJリーグは、ワールドカップイヤーだけではない!?  Jリーグより』

 例えば学校なら入学式/新学期、社会人なら入社式/新年度というように、日本社会も4月スタート→翌年3月に年度末という習慣で過ごしてきただけに違和感があるかもしれない。
 それもサッカーに関しては、日本習慣に合わせた【ガラパゴス化】はアスリートにとって不利に働きます。

 かつて※※【ガラパゴス】というタイトルを付けて批評したこともありました……。

※※園(ソノ)1662『ガラバゴスな選択……  Jリーグより 』

 さてそんなJリーグだが、実は1993年のJリーグ開幕の前年……、1992年にプレ大会という意味合いで『Jリーグヤマザキナビスコカップ(以下、ナビスコカップ)』が開催されていたことをご存じだろうか?

 開催期間は2ヶ月半!
 これは現在の源流となる『Jリーグルヴァンカップ=Jリーグカップ』だが、当時の日本サッカーは一部熱狂的な人以外関心のないアウトロースポーツ。

 当時中学生だったがこの『ナビスコカップ』のインパクトは大!?
 一気に世間のサッカーの認知度はアップ。まさに掴みはOK♪
 現在からしたら信じられないことだが!? 『ナビスコカップ』の合間に広島県で『AFCアジアカップ(アジアカップ)』が開催。この大会で日本代表が初優勝!

 『アジアカップ優勝』の相乗効果で、決勝のヴェルディ川崎(現東京ヴェルディ)VS清水エスパルス(静岡県)はめちゃくちゃ盛り上がりました。
 結果はカズこと三浦知良選手(現福島ユナイテッドFC)が決勝ゴールを挙げて1-0。
 ヴェルディが『Jリーグカップ』の初代チャンピオンに輝いている。MVPはカズ選手である!

 あれから34年経過したが、当時を知らない世代の人たちにとって、浮世絵離れした話に感じるかもしれない!?
 もし僕なら突っ込みどころ満載!?

  • サッカーがローカルでアウトロースポーツ!?
  • 『アジアカップ』が日本開催ではなく、広島県一県で開催された事実!?
  • そして……、カズ選手、この頃から現役!???

 『Jリーグ元年』のクラブチーム=『オリジナル10』で称されるが、僕にとっては『ナビスコカップ』含めて一括りにするくらい印象深い出来事である。

 さて『1992年』の思い出話もここまで!
 ここからは『地域ラウンド』について、み(見・観)所を読者の皆さんに紹介していきたい!

 まず『地域ラウンド』について認める前に、先に報告!
 区分けについては、次項タイトル※『地域ラウンドクラブ一覧』で綴ることにします。

 ※20時30分『地域ラウンドクラブ一覧』投稿後掲載します。
 何せJ1~J3までトータル60クラブ!?
 情報がばらつきますので!??

 まず注目したのは……、

『PK戦』の復活!

 勝利=勝点3はそのまま。
 現在は前後半同点の場合、引き分けで両クラブ勝点1が双方に分け与えられるのが、今回の『地域ラウンド』は即『PK戦』に突入!
 勝てば勝点2、敗れた場合勝点1となる。

 今考えたら完全なカオスなのだが、『Jリーグ創世記』は引き分けの場合、前後半15分ずつの『延長戦』。それでも決着が付かない場合『PK戦』というシステムの時代もあった。

 確かに当時はジネディーヌ・ジダン(フランス)のマルセイユルーレットを筆頭とするトリッキーなプレーもできたが、現在のサッカーは走って相手のスペースを消しあうマスゲームサッカー。
 その分1試合に走る距離も伸びた。何せフォワード(FW)も時に自陣に戻り守備が求められる時代。

 カップ戦ならまだしもリーグ戦で毎節延長戦含む試合が組まれていたことに今更ながら驚かされます!

・期間は2月~6月。

 今年は『FIFAワールドカップ北中米大会』が開催されるワールドカップYear⚽
 決勝トーナメント以降は前後半+延長戦で決着が付かない場合『PK戦』が待っている。

 過去日本代表は3度(2002年・2010年・2022年)決勝トーナメント進出を果たしているが、内2010年・2022年はいずれも『PK戦』の軍門に下り敗退……。
 ベスト8の壁をこじ開けることができなかっただけに……、この『PK戦』導入は国際大会の場慣れする意味において意義があると言える。

 そして……、

・未来……。

 いざ2026年秋からJ1~J3の3カテゴリーで本格的に『秋春制』がスタートした時、冠はヨーロッパ各国リーグ同様『Jリーグ 2026―2027』と称されることになるだろう。少なくとも僕のBlogはそうなります♪

 まず挙がるのは、まさにこの時期。冬将軍時のJリーグ開催。
 今年は暖冬でないことは、ここまで過ごしていて感じているが、早速第1節試されると思い対戦カードを見てみると、唯一当てはまるのが『J2/J3地域ラウンド』のいわきFC(福島県)VSコンサドーレ札幌(北海道)。
 これがコンサドーレホームだったら札幌ドームだっただろうし、冬開催の主催力が試されるかな?

 そしてこれは『X』ポストだったかな?

・ダービーの期間の凝縮!

 これは次項の※※※『地域ラウンドクラブ一覧』で頂きたいが、詳細を省いてここで読者の皆さんにお伝えすると、

  • 『J1 East』
     →茨城・千葉・東京(トリプル)・神奈川。
  • 『J1 West』
     →大阪 ※※※こちらはどちらかというと地域枠に広げたらより魅力的♪
     関西は京阪神、中国(国ではなく地方)、九州というように。
     そして6日(金)に相まみえるV・フォーレン長崎VSサンフレッチェ広島はピースダービーも注目カードだろう!!
  • 『J2/J3 East-A』
     何とJ2/J3はA&B含む4カテゴリーで開催!?
     →栃木・神奈川(トリプル)+こちらも地域枠に広げたら魅力アップ♪♪
     みちのく(カルテット)、北関東(トリプル)というように!
  • 『J2/J3 East-B』
     →福島、長野、静岡
  • 『J2/J3 West-A』
     →愛媛。三度登場!?+こちらも地域枠に広げたら魅力アップ♪
     北信越、関西。
     そして四国は何と5クラブによる、文字どおり四国決戦満載♪♪
  • 『J2/J3 West-B』
     →こちらはほぼ九州大会! その理由は次項『地域ラウンドクラブ一覧』でお願いします!

 ※※※園(ソノ)○○『特別大会地域リーグラウンドクラブ一覧  Jリーグより 』

 あと『地域ラウンド』は降格がないだけに、若手選手を筆頭に色々監督も試しやすいかなと。
 そしてサンフレッチェなど新監督のクラブは、監督のフィロソフィーを落とし込みやすいところも昨シーズンまでと違うところかな?

 さてすっかり長文となってしまった『地域ラウンド』。
 僕は1992年の頃のような気持ちでJリーグサッカーを嗜みたいと考えています!

 そして『ワールドカップ北中米大会』での”まき枠”!
 昨日『ワールドベースボールクラシック2026』に出場する30選手が出揃ったが、アウトロー侍枠として北海道日本ハムファイターズの北山亘基選手(背15)で使わせてもらいました!? ベースボール界の”まき枠”として!??
 横浜DeNAベイスターズの牧(まき)秀悟選手(ベイスターズ 背2)という”オチ”まで付けて!???

 ポイチこと森保一監督が、ジーコ元日本代表監督のようなイントネーションで「まき」と呼ぶことはないだろうが……。
 ちなみに”まき”とは、元ジェフユナイテッド千葉などで活躍した巻(まき)誠一郎くんです!
 2006年(もう20年も経つのか?)の代表発表のようなサプライズが生まれることを、僕は密かに期待しています!!

 これで〆!♪!

※写真は『平成スポーツ史 永久保存版 Vol.5 サッカー』ISBN978-4-583-62586-7より転載しました。

 平成時代の日本スポーツ史を回顧する時……、『Jリーグ誕生』はトップページに上がる。
 何せ日本サッカー史は=日本スポーツ史の転換点となりましたからね。
 後のBリーグ(バスケット)にラグビー(リーグワン)。そしてSVリーグ(バレーボール)……。
 日本サッカーも当初「プロ野球のようなプロ化は無理」と言われた中、川渕三郎氏による断固とした決断!
 プロ化の壁についてJリーグの先例が果たした役割は大きい!

 今回『地域ラウンド』に当たって『Jリーグ創世記』の語り部みたいな役割を果たしたが、30年後……、ヨーロッパ各国に続く『秋春制』になった転換期を未来へ向けて、次世代のZ世代やα世代が未来の人たちにJリーグ史を語って頂けたら嬉しいですね!
 何せJリーグは『百年構想』というビジョンを掲げていますので!!

 現在も現役選手であることについては賛否両論あるが、『Jリーグ創世記』のカズ選手の役割は大きかった⚽

 カズ選手の全盛期は1992年~1995年かな……。決勝ゴールなど決めて欲しい時間帯に決める。この頃のカズ選手はそんな選手でしたね♪

2026年2月3日(火)~2月5日(木)執筆

この記事は精査のうえ、晴れてフィールドに出荷しています♪

~I want readers to read with a sunny mind!~

By Tomoki Nohara and Grow Up Com

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