野原鞆紀の読楽(どくがく)!♪!
~一日一歩~

『読楽~読んで楽しんでもらうこと!♪!~』。以上を念頭に綴ってい(生・活・行)きます!♪!

『中道代表戦』以上にやるべきことは?  『特別国会』果たすべき説明責任!      

園(ソノ)○○

 『中道改革連合代表戦』以上にやるべきことは?  

 13日(金)『中道改革連合(以下、中道)代表選』が行われたが、推薦人はなしという条件下で、ふたりが立候補しました!


小川淳也氏(香川県1区)。
階猛氏(岩手県1区)

 驚くのはその前日の12日(木)に、参議院側の立憲民主党(以下、立憲)は、18日(水)召集の『特別国会』で公明党と統一会派を組まず、別会派で動く方針と報道されたこと。


 第一報を聞いた時点でも驚きはなく「だろうね……」でした。それと同時に、仮にも1ヶ月前までは立憲としてやってきた仲間に対して、とことん足を引っ張るなよと。
 もし僕なら、13日の『中道代表戦』に注視するような花道を作り、まぁ参議院は公明党/立憲と別会派で活動することは最早お見通しでしたが、例えば来週の16日(月)にするとか……。そんな配慮さえできないのだろうか?

 蓮舫議員とかここはダンマリなんですね!

 さて1月16日(金)の中道結成時点で、中道ができた以上は自民党の政治と金の問題をきっかけとした連立離脱を語る一方で、何故『衆議院』だけ共同代表で、参議院は【公明党/立憲民主党】のまま? それよりもまだ1ヶ月経っていないことがある意味驚き!?


 

 結局は【政党交付金=金】目当てと『X』のポストで断言しました!

 『自民党総裁選』は毎回注視してプロセスから見てきましたが、今回の『中道代表戦』は初めて見ることに!
 というのも前回2024年の『立憲代表選挙』をどのような過程で、どのようなことを語り、最終的に何をどうやったら野田佳彦旧代表が選ばれたのか、新聞報道でしか見ていませんでしたので。

 いざ階氏→小川氏の順番で始まった代表選演説でしたが、両者の演説を聞き終えた段階で「選ばれたら、まだ見込みがある」と思ったのは階氏。
 階氏は演説の最初に、中道にとって焼け野原となった『第51回衆議院議員総選挙(以下、衆議院選挙)』で勝ち残った仲間を労(ねぎら)い、自己紹介+チャレンジできる社会を軸に「中道も現在の底から皆で立ち上がりましょう」という前向きな姿勢が語られていました。一方で討論会で住民票の問題など旧公明党議員の皆さんには突っ込んだところもあり、『心機一転』変えていこうとするところも!

 一方の小川氏も、自己紹介後に中道を意識した『平和主義』はまぁいいとして(中国やロシアに対して)戦う覚悟を煽る? 国民に戦う覚悟を煽ると??

 小川氏分かっていないなと。これは左派主義者がよく言うこととして、軍事費増=軍国主義の入り口というロジックに陥ること。申し訳ないが、僕含む左派思考ではない日本人は戦争を引き起こそうとしている訳ではない!
 中国やロシアの脅威に対して「どうやったら戦争にならないようにしていけるか?」前提の時代に入っていること。この時点で小川氏が新中道代表になったら凋落は続くと判断しました……。

 結果は小川氏27票階氏22票でした……。
 まず結果を見て分かりやすいなと。ほぼ旧公明党票が小川氏に流れ、住民票の件など旧公明党にとって不利なことを発言した階氏を避けたのだとね。

 これは僕の私論ですが、中道については既に読者の皆さんに綴っているように、旧民主党政権時代の審判が下り=大敗した2012年が一度目!
 この時はセカンドチャンスというおも(想・思)いもありましたが、2017年の『希望の党騒動』で完全に見限りました。
 寧ろその後も立憲が野党第一党として君臨していたこと自体、僕には不思議でならない。

 『二度あることは三度ある』。そして今度は『三度あることは四度ある』でしょう!
 やはり野田&斎藤哲夫元代表の下した“メンツ”もあり、18日からの『特別国会』では中道で答弁など行うのでしょうが、この『特別国会』が終幕した際、中道は瓦解すると踏んでいます。読者の皆さんはどうお考えでしょうか?

 何より旧公明党にとって旧立憲と中道を続ける意味合いはないですしね。
 中道のみなさんには、いい意味でこんな論調を小川新代表以下覆して頂きたい!

 さて『特別国会』でまず中道がしなければならないことは、野田氏が辞任会見の際に語った……、



 「もちろん辞任をして責任を取ったことにならないとは思う」と述べ、新たな代表のもとで中道が存続していく意義を強調した。

 野田氏のコメントで初めてと言っていいくらい賛同しました。そう、あなたのやるべきことは残されている。旧統一教会との関係を国会で説明する意義があると。

 そして落選した小沢一郎氏。
 現在の『衆議院選挙=日本型小選挙区制』を提案し、実施に持って行ったのは小沢氏でした。
 僕が小沢氏を知ったのは【闇将軍】というあだ名!?

 『日本型小選挙区制』は1994年……、イギリスのような『二大政党制』で与党&野党の二大政党が政策云々を論戦し、その結果を『衆参総選挙』で国民が吟味し、二大政党に投票する。そういう理念で始まったはずが、実際日本で何が起きたのかというと、自民党(与党)に批判ばかりで政策代案能力のない堕落した政党の誕生。
 呆れることにそれを先頭に立って実践していたのが他ならぬ!? 小沢氏でした……。

 結局のところ、旧新進党に旧民主党、旧民進党、そして参議院限定の立憲民主党と、批判政党をゾンビの如く延命させてきただけというのが僕の見解。
 で「じゃああんたらが与党で政権運営して下さいよ」となったら悪夢の3年強。外交でもアメリカに普天間基地問題で早速見放され、韓国とは竹島問題、中国でさえも尖閣問題で頓挫。日本をとことんどん底に叩き落としたのが旧民主党時代です。

 『第51回衆議院選挙』直前の6日(金)に、※『X版 園(ソノ)63  キャッチフレーズは~未来投資選挙!~ 第51回衆議院議員総選挙より』で綴りました。

園(ソノ)○○『X版 園(ソノ)63  キャッチフレーズは~未来投資選挙!~ 第51回衆議院議員総選挙より 』

 そして8日(日)……、【闇将軍】&『壊し屋』の小沢氏は比例復活もすることなく落選したが……。
 小沢氏と安住淳元幹事長は落選すると踏んでいたものの、岡田克也氏枝野幸男氏安部知子氏など左派幹部まで落選することまでは想像できなかったが、いかんせん自民党は最終的に316議席を獲得!
 ここまで大勝となると、『小選挙区』を改革するところまで、少なくとも次回の『第52回衆議院選挙』まで至らないだろう……。

 「結論を言って下さいよ!」といい加減読者からクレームが出そうなので言いますと……、


 『中選挙区制』の復活! 賛否両論だろう!!


 最早、手本として導入したイギリスでも『小選挙区制』が成り立たなくなっている今、日本も参政党・チームみらい・日本保守党など少数多党の時代に……。もう『日本版小選挙区制』は役割を終えたと……。

 上記で挙げた参政党・チームみらい・日本保守党など少数政党は、一見『中選挙区制』では不利に傾くかもしれない!
 ただ自民党リベラル派のところにぶつける戦略を取ることで、現在なら戦えるのではないか?

 そして自民党自身も保守派議員 vs リベラル議員が選挙の場で政争することで、岩屋毅議員や石破茂元総理大臣に審判を問うことが『小選挙区制』以上に可能性が出てくると踏んでいます。
 まぁ『中選挙区制』は今回の『中道(旧公明党/旧立憲)』のような【選挙互助会】のような副産物を生む可能性もあるが……。

 兎に角早くて2年後に迎える『衆参議員選挙』。



 旧民主党→旧民進党→旧立憲民主党を『反面教師』に、各政党は襟を正して頂きたいと切に願います!

この記事は精査のうえ、晴れてフィールドに出荷しています♪

~I want readers to read with a sunny mind!~

By Tomoki Nohara and Grow Up Com

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