野原鞆紀の読楽(どくがく)!♪!
~一日一歩~

『読楽~読んで楽しんでもらうこと!♪!~』。以上を念頭に綴ってい(生・活・行)きます!♪!

フォルティウスの『決勝トーナメント』が厳しい理由(わけ)!  ミラノ・コルティナオリンピックより

園(ソノ)○○

 日本時間17日(火)0時00分現在の順位表は以下のとおり!

順位国名試合ランキング順位
1スウェーデン6604
2アメリカ54110
3韓国5323
3スイス5321
5デンマーク6338
6カナダ5232
6中国52311
6イギリス5236
9日本5145
10イタリア5059

 先程の『X』ポストにて日本について……、

 日本は意地を見せてもらいたい!
 そして予選突破について「ほぼ無い」と認めました。

 その理由をこれから綴っていきたい!

 大会前……、対戦表を初めて見たとき「2勝3敗。上手くいけば3勝2敗で乗り切って欲しい」として考えていました。
 詳細を書くと、優勝候補と考えていたスイスと強豪スウェーデンには苦戦が予想される。アメリカ・デンマークにはランキングを考慮したうえで白星。試金石は韓国戦というように……。

 実際は、スイスに大金星を挙げた一方、残りの試合は黒星で1勝4敗。
 僕が『X』でスイス戦勝利=『ジャイアントキリング』とタイトルを打ったのも、スイスがランキング1位で優勝候補と踏んでいた為でした!

 そしてアメリカ(ランキング10位)の躍進も!!

 さて次戦のカナダですが、まずカナダ国民もここまでの戦績に愕然としているのではないだろうか?
 そんなカナダですが、イタリア現地午前に行われた中国戦に10-5で勝利!
 日本戦も勝って連勝することで、前大会=『北京オリンピック』で逃した『決勝トーナメント』進出へ一縷の望みをかけたいところだろう。

 両国の置かれた立場は『他力本願』!
 まずはスウェーデン、そして今大会のダークホース! アメリカに抜け出してもらい、3位~4位争いに望みをかけたいところ。
 最終的に前大会同様、5勝4敗の中で雌雄を決すると予想しています。

 ここからは、ボーダーラインに並んだ場合の『順位決定ポイント』を纏めたい!

1・まずはもちろん勝敗(5勝4敗)

2・タイが「2チーム」だけなら、直接対決(Head-to-Head)
→並んだ2チーム同士の試合で勝った方が上位

3・それでも決まらないならDSC(Draw Shot Challenge)
→これが実にややこしく!? 他ならぬ現場で戦っている選手たち自身も分からない!??

 実は日本&カナダイギリスとともに前大会5勝4敗に並び、対戦成績は1勝1敗と互角。最終的にDSC(Draw Shot Challenge)に持ち込まれ、結果3位イギリス、4位日本、5位カナダとなり、イギリス&日本は絶望の淵から脱した勢いを持ち込み、『決勝戦』へ進出。カナダは涙を飲んだ……。
 『北京オリンピック』の女子カーリングを観ていた人は憶えているだろうか?
 最終戦のスイス戦に敗れ、ロコ・ソラーレ カルテットも意気消沈……。しかし一転!? 『決勝トーナメント進出』が決まり歓喜になったことを♪
 現場で戦っている選手たち自身も分からないと評したのもその為である。

 日本がそれでも今大会を逆転で『決勝トーナメント』進出があるとすれば……、

1・カナダ戦勝利は絶対!
2・韓国がスウェーデン、アメリカに次ぐ3位で抜けてもらう!!
3・スイス&カナダと4位圏内(5勝4敗)で並び、直接対決の差で『決勝トーナメント』の道へ(デンマークが入ると厳しい)!!!
 ちなみにスイスVSカナダはスイスが8-7で勝利しています。

 こうして並べてみたが、読者の皆さんも如何に厳しい条件であるのか分かって頂けるだろう……。

 フォルティウスについて『ミラノ・コルティナオリンピック』だけが全てではなく、他競技同様に『ワールドカップ』もある。
 そして何より国内ではロコ・ソラーレを筆頭にライバルが犇めいています!
 〆はやはり意地を見せてもらいたい!

 ※写真は『Sports Graphic Number1046 北京五輪熱戦譜』雑誌20406-3-10&2026年2月15日(日)『日本経済新聞』より転載しました。

前大会の『北京オリンピック』(2022年)。

他ならぬ現場で戦っている選手たち自身も分からない!?

そんな大どんでん返しが待っているのも『カーリング』の魅力のひとつ♪

 一方のフォルティウス!

 僕自身は過去の大会までを回顧するうえで「厳しい……」とジャッジしたものの……、まずはカナダ戦の勝利!

 奇跡を期待したい!!

この記事は精査のうえ、晴れてフィールドに出荷しています♪

~I want readers to read with a sunny mind!~

By Tomoki Nohara and Grow Up Com

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