野原鞆紀の読楽(どくがく)!♪!
~一日一歩~

『読楽~読んで楽しんでもらうこと!♪!~』。以上を念頭に綴ってい(生・活・行)きます!♪!

第6回WBC展望⚾  ワールドベースボールクラシックより

園(ソノ)○○

 5日(木)から『第6回ワールドベースボールクラシック(以下WBC)』がプレーボール⚾

 台湾vsオーストラリア(プールC)から幕を開けます!

 『第6回出場国+プール分け』は以下のとおり!

⚾プールA

・プエルトリコ(6大会連続6回目)

・キューバ(6大会連続6回目)

・カナダ(6大会連続6回目)

・パナマ(2大会連続4回目)

・コロンビア(3大会連続3回目)

⚾プールB

・アメリカ(6大会連続6回目)

・メキシコ(6大会連続6回目)

・イタリア(6大会連続6回目)

・イギリス(2大会連続2回目)

・ブラジル(3大会ぶり2回目)

⚾プールC

・日本(6大会連続6回目)

・台湾(6大会連続6回目)

・韓国(6大会連続6回目)

・オーストラリア(6大会連続6回目)

・チェコ(2大会連続2回目)

⚾プールD

・ドミニカ共和国(6大会連続6回目)

・ベネズエラ(6大会連続6回目)

・オランダ(6大会連続6回目)

・イスラエル(3大会連続3回目)

・ニカラグア(2大会連続2回目)

 ※背番号は各国代表で表示します。

 優勝候補を挙げると日本(以下侍ジャパン)としたいが……、総合力からアメリカに軍配!

 課題だった投手陣の顔ぶれも前大会以上に『豪華絢爛』となり、前年度両リーグ『サイヤング賞』に輝いたタリック・スクーバル選手(デトロイト・タイガース 背27)&ポール・スキーンズ選手(ピッツバーグ・パイレーツ 背30)。そして昨シーズン限りで引退したクレイトン・カーショウ選手(元ロサンゼルス・ドジャース 背22)もマーク・デローサ監督が招聘。ドジャース『アメリカ一連覇=起承転結』なら、『WBC奪還=エピローグ』として完結なるか注目される!

 打者もヤンキースの『新至宝』アーロン・ジャッジ選手(ニューヨーク・ヤンキース 背99)も今大会出場。投手陣が両リーグ『サイヤング賞』なら、バッターは両リーグホームラン王が出場。イチローさん以来シアトル・マリナーズ躍進に導いたアメリカ発ドカベン=カル・ローリー選手(マリナーズ 背29)。カイル・シュワバー選手(フィラディルフィア・フィリーズ 背12)がジャッジ選手とともにスターティングメンバーに名を連ねる。

 鍵はメキシコ戦になるかと。日本(以下侍ジャパン)にとっても、メキシコの意地で栄えある『第1回WBC』での他力本願から逆転で準決勝進出→初代チャンピオンに繋がったり縁がある。前大会もアメリカはメキシコに5-11とグループリーグで黒星を喫するなど相性も良くないところもあり、アメリカにとってメキシコは『WBC奪還』のうえで最初の壁になるだろう。

 対抗馬は侍ジャパン!!

 前大会もアメリカや伏兵メキシコを連破するなど7戦7勝の全勝優勝!

 今大会も大谷翔平選手(ドジャース 背16)を中心とした編成で、取り分け打撃陣は前大会ケガで無念の欠場となった鈴木誠也選手(シカゴ・カブス 背51)。両者含むメジャー組が上位打線に名を連ねる一方で、下位打線も牧秀悟選手(横浜DeNAベイスターズ 背2)などパワーアップしている。

 ただ投手陣は一次召集8選手に入っていた石井大智選手(阪神タイガース)&平良海馬選手(埼玉西武ライオンズ)に続いて、アメリカで調整中だった松井裕樹選手(サンディエゴ・パドレス)が無念の辞退……。中継ぎ陣3名交代の辞退に陥った。ウィークポイントは辞退が続いた中継ぎだろう……。

 3日まで『壮行試合』→『強化試合』をこなしてきたが、打者は『グループリーグ』含む実戦でコンディションが上がってくると期待しているものの、これは上記アメリカにも当てはまること。

 明日6日(金)の台湾戦の先発が予想されている山本由伸選手(ドジャース 背18)は、ある意味ぶっつけ本番!
 オリックスバファローズ戦で打ち込まれた菊池雄星選手(ロサンゼルス・エンゼルス 背17)は7日(土)の韓国戦先発が濃厚。課題点を修正したうえでのマウンド捌きを期待したい!

 他にも前大会と違い、準々決勝ラウンドが日本=東京ドームではなく、アメリカのローンデポ・パークで開催される点!?

 というのも、ドミニカ共和国&ベネズエラの入ったプールDの国は、何とグループリーグもローンデポ・パークで敢行

 侍ジャパン含むプールCは、グループリーグ4試合で実戦済のプールDの1位or2位と戦うことになる。

 ただ準決勝以降はローンデポ・パークでの試合が続き、プールA&Bの勝者は初実戦。1試合有利に戦えるのだが……。

 ダークホースはドミニカ共和国!!!

 メンバーは侍ジャパンに劣らない陣容ではある。勢いが付けば『第3回WBC』のように8戦全勝で初優勝できるくらいのポテンシャルがある。

 打線はファン・ソト選手(ニューヨーク・メッツ 背22)。何よりソト選手にフリオ・ロドリゲス選手(マリナーズ 背44)&オニール・クルーズ選手(パイレーツ 背15)など、アメリカにない『機動力』で他国の塁間をかき回したいところ。

 投手陣は先発陣がクリストフェル・サンチェス選手(フィリーズ 背61)以外、心許ないところがあるかなと……。中日ドラゴンズ&ライオンズファンはアルベルト・アブレウ選手(ドラゴンズ 背54)注目したいところだろう。

 最後は各プールの展望。

⚾プールA

 ある意味どの国も一長一短で、上位2ヵ国は混戦模様!?

 現状プエルトリコ残り1ヵ国になるかなぁ……。

⚾プールB

 上記でアメリカを優勝候補としたが、メキシコと同プールになったことで過去5大会繰り広げられた『番狂わせ』の土壌はできている!?

 他はブラジル&イタリア=サッカー、イギリス=サッカー&クリケットの母国という印象が強いが!?
 イタリアは前大会で準々決勝に駒を進めるなど地力がついてきた印象。ただ今大会はアメリカ&メキシコとハードルは高いか!??

 ブラジルイギリスは、ベースボールの裾野が広がればという期待!
 取り分けイギリスはベースボールの兄弟スポーツ・クリケットの発祥であり盛んな国。同じくクリケットが盛んなインドも将来『WBC』に参加してくらい普及して頂きたい!!

⚾プールC

 侍ジャパン+残り1ヵ国という様相か?

 筆頭は2024年の『第3回WBSCプレミア12(以下プレミア12)』を制した台湾か?
 物議を醸した予告先発変更! 罰金を支払ってまで『打倒侍ジャパン』を旗印に託したのが林昱珉選手(背45)。侍ジャパンにとって奇襲を受けた1戦は4-0。台湾史上初の世界一に輝いた。

 侍ジャパンとすれば、国際大会連勝27を止められた相手だけに雪辱を果たしたいところ! できたら林選手先発登板してくれないかな?

 オーストラリアは前大会初のベスト8進出。先の『プレミア12』でも発揮した長打力で、2大会連続の決勝トーナメント進出を目指したい!

 韓国は7日の『日韓戦』とともに、8日(日)の『豪韓戦』は4大会ぶり決勝トーナメント進出のキーポイントになるだろう。というのも、韓国は前大会初戦のオーストラリアに7-8。両国の初戦の結果が命運を分けたところがあるので。

 チェコはイタリアに続く普及に繋がれば!

⚾プールD

 上述でダークホースに挙げたドミニカ共和国だが、前大会のようなスロースターターとなると足元を掬われる=グループリーグ敗退の可能性がある。今大会はキューバ同様【政情不安】の最中出場するベネズエラ、そしてオランダが今大会はドミニカ共和国と同プールに入る。

 個人的には前々から『WBC』について、日米韓台などベースボールが盛んな国がペナントレース開催前の『3月開催』の是非。何よりサッカーで云う『Fifa』にあたる『WBSC』ではなく、アメリカのMLB機構=『WBCI』が『WBC』の大会を運営。これは※2013年のBlogでも認め疑問を呈してきた。

 ※園(ソノ)1532『真の大会へ向けて……  ワールドベースボールクラシックより 』

 そんな疑問点を差し引いても、やはりベースボールファンとして『WBC』は楽しみにしているコンテンツであることに変わりはない!

 何せ1980年代~1990年代にペナントレース終了後に行われた『日米野球』⚾ 

 『日米野球』を介して「サッカーの『ワールドカップ』のような大会が野球にあれば!」とおも(想・思)う一方で、『野球版世界大会』の無い現実に憂いた世代でしたからね。

 あと今大会は『WBC』が『ネットフリックス』による有料配信であることになった点について、次回綴りたいと考えています。

 結果を書くと僕は肯定派!

 肯定派の理由については、※2013年の段階で書いています!!

 実際に5日の台湾vsオーストラリア、韓国vsチェコの『ネットフリックス配信』を観た上で感想を述べたい!

 3月3日(火)~3月4日(水)執筆

 ※※写真は『WBC 2026完全ガイド>侍ジャパンを見よ。 Number1139号』雑誌26854-3 3-26より転載しました。

 『今大会』もちろん侍ジャパンの2度目の『大会連覇』とともに『WBC連勝』記録がどこまで伸びるのか、観所はたくさんあります!

 侍ジャパンのカギは6日の初戦の台湾戦か? そしてもうひとつが準々決勝!

 『ネットフリックス』など配信肯定派の理由は、大会は侍ジャパンだけではなく、アメリカなど観たい国は侍ジャパン以外にもあること!

 例えばベースボールの姉妹スポーツであるカーリング🥌

『ミラノ・コルティナオリンピック』でも女子カーリング決勝戦のスウェーデンvsスイスは素晴らしかった!

 カーリングにサッカーなど現段階の「世界最高峰の試合を観たい!」というのが僕や僕の周りの評価。

 僕個人もこれまでの『WBC』になかった侍ジャパン戦以外のアメリカ戦にドミニカ共和国戦などのコンテンツを『ネットフリックス』が生配信してくれることについて、ありがたいと感じている一人です!!

 その利点を次回のベースボールレビューで綴りたい!!!

この記事は精査のうえ、晴れてフィールドに出荷しています♪

~I want readers to read with a sunny mind!~

By Tomoki Nohara and Grow Up Com

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