野原鞆紀の読楽(どくがく)!♪!
~一日一歩~

『読楽~読んで楽しんでもらうこと!♪!~』。以上を念頭に綴ってい(生・活・行)きます!♪!

プールC発!台韓豪決勝トーナメント進出争い展望  ワールドベースボールクラシックより       

園(ソノ)○○

 『ワールドベースボールクラシック(以下WBC)』発 プールCの決勝トーナメント進出争いに注目!

 侍ジャパン2連勝。同じく連勝スタートとなったオーストラリアと今晩『天覧試合』!!
 以上がベースボール好き日本人が今日楽しみにしている最大のコンテンツかもしれないが、僕は同時に昼に行われる台湾vs韓国にも注視しています!!!

 というのも『WBC』は各プール上位2ヵ国が準々決勝=アメリカ行きとなりますので、ハイッ♪

 台湾人は初戦のオーストラリア戦、そして一昨日の侍ジャパン戦に0-13で7回コールド負けとなった時点で、残りは【消化試合】と諦めに近い気持ちになった人がいるかもしれない。
 実は『WBC』のルール上、重要なのは2位で並んだ際、(1)直接対決、そして(2)失点率。

 もちろん台湾が韓国に勝利したうえで、韓国が明日行われるオーストラリア戦に勝ってもらわない限り、逆転での2位突破は見えてこない。現実として【消化試合】でなくとも【他力本願】という状況ではある。何より今日の韓国戦に勝利しない限り、展望は開けないのだが……。

 僕が前回綴った※『第6回WBC展望⚾』で、プールCについて侍ジャパン+残り1ヵ国の争いと称したのも、侍ジャパンが他国に比べ総合力+何よりホームアドバンテージから抜け出し、残り1ヵ国を台湾としたのは、『第3回WBSCプレミア12』で侍ジャパンが敗れたこと以上に、投手力がオーストラリア&韓国に比べ『一日の長』があると感じたから!

園(ソノ)○○『第6回WBC展望⚾  ワールドベースボールクラシックより 』

 この時点では明言しなかったが、台湾はプールC=2位狙いの戦略を立ててきた!!
 というのも、初戦のオーストラリア戦に『台湾の至宝』徐若熙選手(福岡ソフトバンクホークス 背00)。そして今日の韓国戦に古林睿煬選手(北海道日本ハムファイターズ 背11)というローテーションで挑んでいることからも伺える。

 個人的には徐選手は、かつて『オリエンタル超特急』という愛称で日本でも親しまれ、西武(現埼玉西武)ライオンズ黄金時代の一角を担った郭泰源さんを思い出す。
 最終的にホークス入団に至ったが、日米争奪戦の末!
 昨年はケガの為ファイターズで本領発揮といかなかったものの……、新庄剛志監督(ファイターズ 背1)も今シーズン、そのポテンシャルから期待しているだろう古林選手は、ロッテオリオンズ(現千葉ロッテマリーンズ)で活躍した荘勝雄さんを思い出す。

 ただ台湾にとって誤算だったのは、徐選手の投げたオーストラリア戦に0-3で負けたこと。徐選手は球数制限いっぱいの4回無失点とゲームメイクしたのだが、如何せん打線の援護がなかった。もちろん2戦目の侍ジャパンに0-13!? 敗れるにしても7回コールド負けは僕も予想できないスコアでしたが……。

 韓国は侍ジャパンに6-8で惜敗……。初回に3点を先制しただけに悔やまれる敗戦だったが、前大会初戦黒星で躓いた流れを断ち切るかのように、今大会初戦はチェコに11-4で白星スタート。今日からの台湾→オーストラリア2連戦で連勝し、自力で4大会ぶり決勝トーナメント進出を勝ち取りたいところ!
 取り分けオーストラリア戦は、前大会初戦で敗れた当該国!?
 オーストラリアが初の準々決勝進出を果たしたのとは、文字どおり対照的な結果となった……。

 もちろん台湾&オーストラリアに連勝すれば、自力でグループリーグ突破の道が開けるのだが、先に触れたとおり、もし3ヵ国が2勝2敗で並んだ場合、失点率が鍵だけに、韓国の場合は如何に投手陣が踏ん張れるか? 打撃陣は2戦とも振れているだけに猶更!

 最後はオーストラリア。
 台湾vs韓国の試合前時点で、3ヵ国の中で有利なのは既に台湾戦に勝利しているオーストラリアが一歩抜け出している。侍ジャパン戦の結果抜きにして、明日の韓国戦に勝利すれば2大会連続決勝トーナメント進出。そして今大会から準々決勝以降はアメリカで敢行されるだけに、オーストラリア史上初のアメリカ上陸ともなる。

 オーストラリアは現在、侍ジャパンとともに2連勝。プールCを一歩抜け出している。
 今日は侍ジャパン戦のみならず『天覧試合』。前大会含めアウェイで臨むことになるのだが、『天覧試合』という条件もこれに加わる。

 オーストラリアの2戦を観て感じたのは『データ野球』。
 僕がオーストラリアで思い出すのは、2004年の『アテネオリンピック』。『WBC』ではなく、現在のように侍ジャパン=常設化される前の話なのだが……、この時日本は予選リーグ&準決勝と2戦2敗……。事実上オーストラリアに金メダルを含め軍門に下ったと云っていいくらい……。阪神タイガースの※JFKの一角を担ったジェフ・ウィリアムスにも抑えられましたしね。

※JFK……現タイガース藤川球児監督(背22)・久保田智之くん、そしてウィリアムスで終盤の勝利の方程式を担った。

 オーストラリアの場合、台湾vs韓国の結果を受けて『天覧試合』に臨むかたちだが……、


・韓国が台湾に勝利した場合
・台湾が韓国に勝利した場合

 で戦略が変わってくると踏んでいます。

 韓国勝利の場合、韓国戦により総力を注ぐことになるのではないだろうか?
 先に触れたように韓国は前大会初戦でオーストラリアに7-8で落としたことが、3大会連続予選リーグ敗退という憂き目に……。それだけに『雪辱戦』として臨んでくると!

 台湾勝利の場合、侍ジャパン戦にがっぷり四つで臨み、試合展開によっては韓国戦注力など戦略を変えてくる。
 そう踏んでいます。

 同日に『ネットフリックス』の件についてレビューしたいと考えていますので、詳細はこちらで書くとして、『ネットフリックス』に加入した人は是非、侍ジャパン戦のみに注目するのではなく、他国の試合も観てもらいたい。『ネットフリックス』で実際視聴して観て利便性を実感♪ 

 何しろ時間に関係なく観ることができますからね!

※※写真は『WBC 2026完全ガイド>侍ジャパンを見よ。 Number1139号』雑誌26854-3 3-26より転載しました。

 台湾vs韓国は満員の中行われるでしょうし、

 台湾視点では取り分けファイターズファンは古林選手が登板。韓国側では新旧ロサンゼルス・ドジャースコンビ……、


元ドジャースで先発ローテーションを担い、2019年の最優秀防御率に輝いた柳賢振選手(ハンファ・イーグルス 背99)&昨日の侍ジャパン戦で同点ホームランを打った金慧成選手(ドジャース 背3)に注目してもらいたい!

 『FIFAワールドカップ』同様、『WBC』も今大会初めて侍ジャパン以外の試合も観れる環境になったので、この機会を最大限にい(生・活・行)かして欲しい♪

この記事は精査のうえ、晴れてフィールドに出荷しています♪

~I want readers to read with a sunny mind!~

By Tomoki Nohara and Grow Up Com

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