野原鞆紀の読楽(どくがく)!♪!
~一日一歩~

『読楽~読んで楽しんでもらうこと!♪!~』。以上を念頭に綴ってい(生・活・行)きます!♪!

X版 園(ソノ)82  『アメリカ vs メキシコ レビュー』  ワールドベースボールクラシックより

@TomokiNohara

 ・『X ポスト版』 3月10日(火)試合開始直前公開分

『第1回ワールドベースボールクラシック(以下WBC)』からの因縁!
北米の両雄、アメリカvsメキシコがまもなくプレーボール⚾
日本にとっては『第1回』、メキシコがアメリカを2-1で破ったこと! 2-1というスコアがなければ……、日本が『初代WBC王者』に輝くことはなかったので♪

 過去『WBC』の通算成績はアメリカの1勝3敗!
 両国にとって前大会は、侍ジャパンに敗れて終焉……。それだけに、もし相対した場合『打倒侍ジャパン!』で立ち向かってくる相手だけに注目したい!

 両国は前大会も予選リーグ(プールC)で相対し、メキシコが11-5で快勝!
 今大会のような全試合配信を含む視聴環境がなかった為、スコア上からしか経緯を紐解けないのだが……。

・試合終了後加筆分 

 試合はアメリカが3回裏に2本のホームランを含む集中打で5得点! この5点を5投手の継投でメキシコの反撃を3点に抑えて5-3!!
 アメリカが逃げ切り、これで『WBC』の通算成績を2勝3敗とした。

 命運を分けた直撃弾!?
 3回裏の先頭打者、ブライス・ハーパー選手(フィラデルフィア・フィリーズ 背24)の打球がピッチャーのJ・クルーズ選手(背49)に直撃!?
 次打者のアーロン・ジャッジ選手(ニューヨーク・ヤンキース 背99)の先制2ランホームラン! ワンアウトこそ取ったもののランナーを溜めてしまい、ロマン・アンソニー選手(ボストン・レッドソックス 背3)の3ランホームラン(結局このホーマーがダメ押しに)!!

 メキシコにとって悔やまれるのは、替わりばなにクルーズ選手へ打球が直撃したこと。
 ジャッジ選手の先制弾後も、ベンジー・ヒル監督はブルペンの準備が整っていなかった為かクルーズ選手を続投。結果、傷口を広げるかたちとなってしまいました。
 クルーズ選手は結局、アンソニー選手被弾後に交代……。その後は6投手の継投でアメリカ打線をゼロ封していただけに、悔やまれる結果となった。

 アメリカの『WBC出場歴』を辿ると、『打高投低』のチーム編成の感があり、投だけではなく守についても綻びが侍ジャパン戦から垣間見られたが、今大会はここまでボビー・ウィットJr選手(カンザスシティ・ロイヤルズ 背7)の華麗なる守備、そしてメキシコ戦でのジャッジ選手の基本に忠実な堅実なプレーも光りました!

 ただメキシコが侮れないと感じたのは、ジャレン・ドゥラン選手(レッドソックス 背16)が2打席連続ホームランで追い上げたこと! 最終回も1発出れば5-5の同点という展開まで持ってきていましたので。ハイッ!!

 今大会はカナダやコロンビアが別プールに入ったこともあり、昨日『X』でプールDの趨勢がほぼドミニカ共和国&ベネズエラに固まったとポストしたように、このままアメリカ&メキシコが準々決勝に進む可能性が高い!
侍ジャパンが両国、つまりアメリカ&メキシコと当たる可能性があるとすれば準決勝以降。

 奇しくも『第5回WBC』で侍ジャパンは準決勝でメキシコと、決勝でアメリカと対決!
 メキシコ戦はちょうど祝日だった為生視聴。決勝戦は結果をある程度知ったうえで観ることになった違いがあったものの、侍ジャパンが苦戦したのはメキシコ。
 何せ最終回が始まる時点で4-5……。試合展開も先行され、一旦追いついたものの、直後の回にメキシコに勝ち越されるという展開でしたからね。

 本来なら追撃弾となっていたはずだった!? 岡本和真選手(トロント・ブルージェイズ 背25)の打球を、フェンスいっぱいに手を伸ばして捕ったジョーイ・メネセス選手のファインプレーも、最終的に侍ジャパンが逆転サヨナラ勝ちという筋書きを描いたからよかったものの、もし負けていたらより多くの日本人の記憶の片隅に残っていただろう……。

 アメリカ戦は、最後の大谷翔平選手(ロサンゼルス・ドジャース 背16)vsマイク・トラウト選手(ロサンゼルス・エンゼルス ※今大会は選考外)という、『当時エンゼルスの中心選手同士の対決の記憶=三振で決着!』が強烈で、試合展開のイロハが途切れがちなのも、メキシコ戦が土俵際に追い込まれた試合だったこともあるかな?

 ※写真は『WBC 2026完全ガイド>侍ジャパンを見よ。 Number1139号』雑誌26854-3 3-26より転載しました。

 今回の北米対決はアメリカが制しましたが、昨シーズンの『サイヤング賞(日本で云う『沢村賞』に当たる)』タリク・スクバル選手(デトロイト・タイガース 背27)が予選リーグのみ登板とのこと!?
 もしスクバル選手が決勝トーナメント以降にもう1試合登板となった場合、大谷選手や村上宗隆選手(シカゴ・ホワイトソックス 背55)、更に『今大会』も大活躍中の吉田正尚選手(レッドソックス 背34)など、左打者にとってサウスポーのスクバル選手との対戦もあっただけに杞憂か……。イヤ、最大限最強と呼べる布陣でのアメリカと対戦して欲しいというおも(想・思)いの方が強いだけに、報道どおりなら残念である!

この記事は精査のうえ、晴れてフィールドに出荷しています♪

~I want readers to read with a sunny mind!~

By Tomoki Nohara and Grow Up Com


『野原鞆紀の読楽!♪! ~一日一歩~』をもっと見る

購読すると最新の投稿がメールで送信されます。

コメントを残す