園(ソノ)○○
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日本現地5日(木)から始まった『ワールドベースボールクラシック(以下WBC)』も、あと1試合を残すのみに!
栄えあるFinalまで勝ち上がったのは……、
・アメリカ……2大会連続3度目⚾
・ベネズエラ……史上初⚾
まずは両国に対して……、
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決勝進出おめでとうございますと称えたい!
Final展望の前に、準決勝の戦慄を!!
⚾アメリカ2-1ドミニカ共和国(以下ドミニカ)
戦前は、最後に結果ですが、ポール・スキーンズ選手(ピッツバーグ・パイレーツ 背30)相手でドミニカ打線がこれまでどおりの展開に行くかどうかもあり、アメリカ優勢としていました。
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試合は2回裏にジュニオール・カミネロ選手(タンパベイ・レイズ 背13)の先制弾でドミニカが先制。しかし4回表にアメリカがガナー・ヘンダーソン選手(ボルティモア・オリオールズ 背11)&ロマン・アンソニー選手(ボストン・レッドソックス 背3)と2本のアーチで逆転。ソロホームラン3本がそのままスコアに直結した試合となった。アメリカはドミニカに2-1で勝利して決勝進出を決めている。
何より印象に残ったのは両国の守備!!
以下は『X』ポストした文章をそのまま。如何に素晴らしかったか記していますので!
~アーロン・ジャッジ選手(ニューヨーク・ヤンキース 背99)のイチローさんのお株を奪うようなライトからのレーザービームで捕殺に、今度はフリオ・ロドリゲス選手(シアトル・マリナーズ 背44)がジャッジ選手のホームラン性の打球をスーパーキャッチ!
守備の競演で湧いた……~
そして投手力+制球力があれば、サッカーばりのスコアにしかならず(2-1)、アメリカは6回表以降無安打。何より試合全体で15三振を喫しました……。ドミニカはこれまで打撃陣が目立っていたものの、投手力もここにありとみ(魅・観)せつけた!
悔やむべくはドミニカも看板の打線が沈黙してしまったこと。7回裏の1アウト一・三塁で、連打でなくても外野フライ、内野ゴロの間で同点にしたかったこと。結果は盗塁で2・3塁のシチュエーションになろうが、デビン・ウィリアムズ選手(ヤンキース 背53)が「抑えりゃ関係ねぇ!」とばかりに打者へ集中。見事に連続三振に切ったことで、試合の趨勢が決まりましたね、ハイッ!
⚾ベネズエラ4-2イタリア
戦前は最後に準決勝の結果予想ですが……、
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投手力の差でベネズエラに軍配!
試合の趨勢を握るのは両国の先発投手……、イタリアのマイケル・ローレンゼン選手(コロラド・ロッキーズ 背24)、ベネズエラのケイダー・モンテロ選手(デトロイト・タイガース 背54)。ローレンゼン選手の出来不出来が試合の行方を決めると!
ベネズエラは侍ジャパン戦同様、相当投手陣の分析を施して挑むはず!!
イタリアとすれば、『予選リーグ』同様モンテロ選手から大量点で主導権を握り、逃げ切る展開に持っていくことが鍵になるだろう!!!
またローレンゼン選手がイタリアのお株を奪う!? 序盤から大量得点の展開になった場合、試合はベネズエラの一方的な展開にも成りうる!?
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まず試合前に何とイタリアが奇策!?
以下は『X』ポストした文章をそのまま。如何に驚いたかを記していますので!
~イタリアは当初伝えられていたローレンゼン選手(ロッキーズ 背24)ではなく、アーロン・ノラ選手(フィラデルフィア・フィリーズ 背30)が先発に!?
思い出すのが『WBSCプレミア12』(2024年)決勝での台湾の奇策。陳柏清選手への変更は、結果として侍ジャパンを翻弄し、台湾史上初制覇に繋がったが!??
ベネズエラは予定どおりモンテロ選手。
イタリアも台湾のような命運を辿るのか? 序盤はその点に注目したい!~
試合はこれまでイタリアの今大会のお家芸とまではいかなかったものの、2点を先制! ただイタリアの連打というより、実態はモンテロ選手の自滅!? 安打+3連続フォアボールで押し出し。次打者のダンテ・ノーリ選手(フィリーズ傘下 背16)の内野ゴロの間に追加点を奪い、2-0と先制し、イタリアにとって待望の展開!
追いかける展開となったベネズエラは、イタリアの奇策に嵌ったか、3回までノラ選手の前に沈黙。しかし4回表にエウヘニオ・スアレス選手(シンシナティ・レッズ 背7)が追撃弾。ただ続かず!? ノラ選手は4回4安打1失点で降板。5回からは当初予想されていたローレンゼン選手へリレー。ただこの時点でノラ選手の球数は59球(準決勝は80球まで投げることができます)。
僕はこの時点で山本由伸選手(ロサンゼルス・ドジャース 背18)のこともあり、「ノラ選手にはもう1イニング投げて後続にバトンを託した方がいいのでは。イタリアはベネズエラに比べてリリーフ陣は厳しいので……」という感想を持ちました。
しかしローレンゼン選手が5回から2イニング凌ぎ切り(2-1)。そしてこの試合のターニングポイントとなる6回裏&7回表を迎えることに!
ここからは2本の『X』ポストをそのまま掲載!
・6回裏
~ベネズエラは3番手ルインデル・アビラ選手(カンザスシティ・ロイヤルズ 背58)が3イニング目に入るロングリリーフ。
しかし1アウト二塁で4人目のアンソニー・セルパ選手(ミルウォーキー・ブルワーズ 背61)にスイッチ。
ノーリ選手の内野安打で2アウト満塁。
この試合のターニングポイントかと思われたが、サム・アントナッチ選手(ホワイトソックス傘下 背10)を見逃し三振!
大谷翔平選手(ドジャース 背16)を三振に切って取った時と同様、左キラーぶりは流石~
・7回表
~イタリア、ローレンゼン選手は3イニング目へ。
あと1アウトで凌ぎ切り、8回以降イタリアは投手の『総力戦』に入るかと思われたが……。
・ロナルド・アクーニャJr選手(アトランタ・ブレーブス 背21)が同点の内野安打。
・マイケル・ガルシア選手(ロイヤルズ 背11)が勝ち越し打。
・ルイス・アラエス選手(ジャイアンツ 背2)が追加点。
ベネズエラが怒涛の4連打で4-2と逆転!
ローレンゼン選手、あと1アウトまで来ながら降板に追い込まれた……。~
ローレンゼン選手、あと1アウトまで来ながら降板に追い込まれた……。
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この一文がこの試合の命運を分けました。
逆転後、ベネズエラはアンドレス・マチャド選手(オリックス・バファローズ 背30)→ダニエル・バレンシア選手(シカゴ・カブス 背29)と『勝利の方程式』で完結した! ベネズエラはイタリアを4-2で下し、初の決勝進出を決めている。
イタリアの悔やむべくは、序盤に畳みかけることができなかったとはいえ、ロングリリーフなどを駆使しベネズエラ打線を4点に抑えたことは称賛に値します!
⚾日本時間3月18日(水)
・アメリカ(プールB 2位)vsベネズエラ(プールD 2位)
さて最後にFinalの展望ですが……、
展開はアメリカvsドミニカのように投手戦になることが予想されますが……、やはり終盤『勝利の方程式』を確立しているベネズエラの方が半歩リードしているでしょう!
あと初優勝ということもあり『判官びいき』でベネズエラとさせて頂きます!
さて泣いても笑っても明日の決勝戦!
勝利の女神はどちらの国に微笑むだろうか?
※写真は『WBC 2026完全ガイド>侍ジャパンを見よ。 Number1139号』雑誌26854-3 3-26より転載しました。


このままアメリカが『WBC』を制すると、「次回以降の『WBC』のことを考えると……」という疑念が!?
そもそもにおける大会運営+既に批評したとおり、ケガとか緊急時ではなく、メジャーリーグ(MLB)では珍しいことではないのだが、契約が結構効力を発揮する。地の利を活かした好不調の選手を入れ替えることも今大会同様可能になる!
アメリカにはどうしても大会運営が変わらない限り上記のことがついてまわる!?
♪この記事は精査のうえ、晴れてフィールドに出荷しています♪
~I want readers to read with a sunny mind!~
By Tomoki Nohara and Grow Up Com
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