@TomokiNohara
決勝戦展望の前に一昨日の準決勝のポストからスタートさせたい!
・『X ポスト版』 3月29日(日)試合開始直前公開分
⚾第1試合 中京大中京高校vs智弁学園高校 試合終了直後⚾
綻びを時折見せながらも!?
第1試合は大方の予想どおりロースコアとなり、智弁学園高校が2-1で辛勝!
まずは智弁学園高校の選手並びに関係者の皆さん、決勝戦進出おめでとうございます! 10年ぶりですね!!
改めて杉本真滉選手の、終盤になっても落ちない球速&球威には脱帽!? 中京大中京高校は結果的に投手リレーが上手くいかなかったものの、日米プロ野球でも『勝利の方程式』が崩れることはあります。それだけに責められない部分もあったでしょう。
春夏最多勝を誇る伝統校だけに、今後も春夏連続出場を期待したい!
⚾第2試合 専大松戸高校(千葉県)vs大阪桐蔭高校
ザ・強か!
第2試合は大阪桐蔭高校が3-2で専大松戸高校との接戦を制した。
『準決勝展望レビュー』どおり、“強か”という言葉が相応しい勝ち方でしたね!
まずは大阪桐蔭高校の選手並びに関係者の皆さん、4年ぶりの決勝戦進出おめでとうございます!
決勝点となったセカンドゴロへのゴロ&ゴー。一見するとセカンド宮尾日色選手の“お手玉”も手伝ったように映るかもしれませんが、僕は仮に捕球→バックホームでも間に合わなかったと観ています。これも日頃の練習で培った野球技術の賜物でしょう!
そして投手リレーも見事!
改めて川本晴大選手の体躯には驚かされますね!? 川本選手の先輩である藤浪晋太郎選手(大阪桐蔭高校 現ベイスターズ 背27)と大谷翔平選手(花巻東高校 現ドジャース 背17)が春の選抜で直接対決した時も、両者の体格の大きさに「高校野球もここまで体格の大きい投手が出てきたか?」驚かされましたが、川本選手は何と新2年生。末恐ろしいですね!
⚾決勝戦 智弁学園高校(奈良県)vs 大阪桐蔭高校
4年ぶり『近畿対決』となった智弁学園高校vs大阪桐蔭高校。
『近畿対決』で印象に残っているのは、智弁学園にとって”兄弟校”である智辯和歌山高校との顔合わせとなった2018年。
大阪府に所縁のある人にとっては『大阪対決』となった大阪桐蔭高校vs履正社高校を挙げるかもしれない。
ここで少し中断しますが!? 第27回全国高等学校女子硬式野球選抜大会』出場の履正社高校が2年連続決勝戦へ駒を進めました。
ここからは※『高校野球ドットコム』さんの記事を参照させて頂きました!
近畿勢同士のセンバツ決勝は2022年の大阪桐蔭-近江(滋賀)以来、4年ぶり11度目となる。
過去の対戦は以下の通り。
・ 2022年 大阪桐蔭 18-1 近江(滋賀)
・2018年 大阪桐蔭 5-2 智弁和歌山(和歌山)
・2017年 大阪桐蔭 8-3 履正社(大阪)
・ 2014年 龍谷大平安(京都) 6ー2 履正社(大阪)
・1979年 箕島(和歌山) 8-7 浪商(大阪=現・大体大浪商)
・1970年 箕島 5ー4 北陽(大阪=現・関大北陽)
・1953年 洲本(兵庫) 4-0 浪華商(大阪=現・大体大浪商)
・1949年 北野(大阪) 6-4 芦屋(兵庫)
・1948年 京都一商(京都=現・西京)1ー0 京都二商(京都)
・1928年 関西学院中(兵庫=現・関西学院)8-3 和歌山中(和歌山=現・桐蔭)
大阪勢と奈良勢の対決は初。大阪勢は過去、4勝5敗(直接対決1度)。大阪桐蔭は過去センバツの決勝で負けたことがなく、現在は対近畿勢(大阪1度を含む)でも3連勝中。奈良勢がセンバツ決勝で近畿勢と対戦するのは初めてとなる。
大阪桐蔭と智弁学園が甲子園で対戦するのは、2021年センバツ1回戦以来、2度目となる。過去の対戦は智弁学園が8対6で勝利した。
近畿大会近年5回の対戦成績では、大阪桐蔭の3勝2敗とほぼ互角で、点差も4点差が最大と好ゲームを演じている。
今年の春の王者はどちらが手にするのだろうか。
※参照元『大阪桐蔭VS智弁学園の決勝!近畿勢同士は11度目で大阪桐蔭は負けなしも、近年の2校の対戦成績はほぼ互角【センバツ】』
さて決勝戦展望だが、過去の決勝戦の戦いぶりを顧みても、大阪桐蔭高校が有利かなと? 加えて今大会の大阪桐蔭高校は1回戦から接戦続き! その中で勝ち上がってきた今大会のキーワードでもある『強かさ』が際立っていますからね!
智弁学園高校では、やはり杉本選手の存在が際立っています。大会前に【死のグループ】と称したBブロックを、花巻東高校(岩手県)→神村学園高校(鹿児島県)撃破!
準々決勝は花咲徳栄高校(埼玉県)に対し、『選抜史上初』となる8点差をひっくり返すどんでん返しを演じ、準決勝の中京大中京戦も上記のとおり!
ここまでの戦いぶりから、判官びいきで見れば智弁学園高校に肩入れしたくなりますが……。
ただ懸念点も2点あり……、
・準決勝勝利と引き換えに最後、打球直撃を受けていること。
・試合当日が雨……。ぬかるんだグラウンドが、杉本選手の持ち味を消してしまうのではないかという疑念!
大阪桐蔭高校で思い出すのは、こちらは夏だが、高校野球ファンの記憶に残っているであろう2018年の金足農高校(秋田県)を擁した吉田輝星選手(現オリックス・バファローズ 背23)。連投による【蓄積疲労】から、決勝戦では大阪桐蔭高校に序盤から捉えられ、2-13と大敗しています。
ちなみに大阪桐蔭高校はこの試合で『春夏連覇』を達成。この時のメンバーは根尾昴選手(中日ドラゴンズ 背7)&藤原恭大選手(千葉ロッテマリーンズ 背2)。そして根尾選手&柿木蓮くん(元北海道日本ハムファイターズ)のダブルエースが特徴のチームでした。
あの『春夏連覇』から8年後。『低反発バット』変更の波を受けて、今大会の西谷浩一監督は吉岡貫介選手&川本選手の『ダブルエースというより継投策』。打線も前半からどんどん打ちまくって他校を圧倒する野球というより、繋いで得点を積み重ねる野球へと変わりました。
今回の決勝戦も、序盤は杉本選手に※球数を投げさせ、後半勝負に打って出る展開が予想されます。
※『高校野球特別規則』では、一人の投手が投球できる総数は1週間500球以内とされている。そのルールに当てはめると杉本選手の『総投球数』は131。
決勝戦の見どころを挙げると……、
↓
杉本選手の『神通力』vs大阪桐蔭高校の走攻守を駆使した『総合力』!
試合予想は、上記で綴ったように過去の戦慄+“ザ・強か”と称した大阪桐蔭高校が接戦を制すると!!
皆さんはどう予想しますか?
3月29日(日)~3月30日(月)執筆
♪この記事は精査のうえ、晴れてフィールドに出荷しています♪
~I want readers to read with a sunny mind!~
By Tomoki Nohara and Grow Up Com



