園(ソノ)○○
あの激闘をもう一度!
アメリカ現地6日(月)から、昨シーズンのリーグチャンピオンが早くも激突!
昨年のアメリカンリーグ(以下アリーグ)チャンピオンのトロント・ブルージェイズ(東地区)が、ホームのロジャース・センターに、2年連続ナショナルリーグ(以下ナリーグ)王者のロサンゼルス・ドジャース(西地区)を迎えての3連戦となる。昨季の『アメリカ/カナダシリーズ』はドジャースがブルージェイズを4勝3敗で破り2年連続の北米チャンピオンに!
ドジャースは“二刀流”大谷翔平選手(背17)&山本由伸選手(背18)&佐々木朗希選手(背11)が所属し、今年もメジャーリーグ(以下メジャー)情報の主役を務めている。
一方、2026年のブルージェイズには岡本和真選手(背7)が読売ジャイアンツからポスティングで『電撃移籍』。岡本選手がブルージェイズに加入したことで、日本でもスポットライトが当たるようになった。既に、菅野智之選手(背11 コロラド・ロッキーズ ナリーグ西地区)との『元ジャイアンツ対決』や、村上宗隆選手(背5 シカゴ・ホワイトソックス アリーグ中地区)との『日本人スラッガー初対戦』も話題になったばかりである。
というのも昨年の『アメリカ/カナダシリーズ』(2025年)は、上記のとおりドジャース=『日本人3人衆』がおり、日本では完全にドジャースが主役。ブルージェイズは申し訳ないが、日本ではドジャースの引き立て役というのが大方の見方だっただろう……。だが、実際のシリーズは一方的なものではなく、最終第7戦までもつれる大激戦となった。
2025年の『アメリカ/カナダシリーズ』は、僕がメジャーを観るようになってから、お世辞抜きで歴代最高のシリーズだった!
MVPに輝いた山本選手はシリーズ3勝。シリーズMVPにも選ばれた。
“二刀流”大谷選手は投では活躍できなかったものの、打で存在感を見せた。
佐々木選手も2試合に登板し、無失点。マウンドに上がっている。
ただ『日本人3人衆』が仮に所属していなかったとしても、このシリーズがベストとなったのには理由がある! 兎に角、劇的な展開が目白押しだったので!!
- 日本ではお目にかかれない第3戦は延長18回での決着(ドジャース6-5ブルージェイズ)。
- 初戦以外はいずれも終盤まで、どちらに勝利の女神が転ぶか分からない展開!
- 第7戦では、ベテランのミゲル・ロハス選手(背72)が値千金の同点弾を放った。そしてその裏ワンアウト満塁の【絶体絶命】のピンチからサヨナラ負けを阻止するセカンドからの本塁捕殺で山本選手を救ったプレー
- 両チームの雌雄を決した、ウィル・スミス選手(背16)の劇的な勝ち越し弾!
ちょうど日本シリーズ……、
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福岡ソフトバンクホークス(パシフィックリーグ1位)vs阪神タイガース(セントラルリーグ1位)が行われていたが、このドジャースvsブルージェイズの内容が連日劇的だった為、印象はこちらに強く引っ張られた。
さて、そんな両チームが激突するブルージェイズvsドジャースだが、前カードは見事に命運が分かれた!?
ブルージェイズはホワイトソックスに、”何と”ロードで3連敗……。“何と”と枕詞が付くのもホワイトソックスは2年連続シーズン100敗超え!? 今シーズンも村上選手を獲得したことで、日本で話題になったものの、チームは3年後以降飛躍を目指す再建中のチーム。 アリーグ連覇を目指すブルージェイズにとっては、まだ序盤とはいえ痛すぎるスイープとなった。
一方のドジャースは、敵地でワシントン・ナショナルズ(ナリーグ東地区)に3連勝。前カードでクリーブランド・ガーディアンズ(アリーグ中地区)に負け越していただけに、ここで再加速した格好。 通算7勝2敗にし、早くも2位アリゾナ・ダイアモンドバックスに2・5ゲーム差。そのダイアモンドバックスとの開幕シリーズで3戦3勝しているだけに、早くも独走の二文字が浮かぶ状態になっている。
さて第1戦の予告先発が発表され、ブルージェイズは大ベテランのマックス・シャーザー選手(背31)、ドジャースは若手のジャスティン・ロブレスキ選手(背70)。
延長18回まで縺れた第3戦でもスターターだったシャーザー選手。この試合大谷選手にはホームラン含む2打数2長打と完全に打ち込まれただけに雪辱戦。この試合の注目点の一つでもある!
あとは第7戦であと一歩のところで頂点を逃した際、涙に暮れたブラディミール・ゲレーロJr.選手(背27)の意地にも期待!
そして忘れてはならない!? 岡本選手が2年連続チャンピオンのドジャース相手に、どのような打棒をみ(魅・観)せてくれるかも注目したい!!
既に読者の皆さんにお伝えしましたとおり『X』が凍結状態……。
これまでは『X』ポストで行っていた試合放送の告知だが、今回はNHK-BSで8時00分から生中継⚾
先に記した注目どころの参考にして頂けたら幸いです♪
昨シーズンの両リーグ王者の3連戦を注視しよう!
※写真は日本スポーツ企画出版社刊『2025ワールドシリーズ総集編』雑誌15509-1より転載しました。



ちなみに2025年より前のベストシリーズは2013年。
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ボストン・レッドソックス(アリーグ東地区)vsセントルイス・カージナルス(ナリーグ中地区)
このシリーズは最後 上原浩治さんが胴上げ投手になったことで、記憶している人がいるかもしれませんが、兎に角雌雄を決した第6戦以外接戦続き!? 2025年とは違った手に汗握る展開でした!
♪この記事は精査のうえ、晴れてフィールドに出荷しています♪
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By Tomoki Nohara and Grow Up Com



