野原鞆紀の読楽(どくがく)!♪!
~一日一歩~

『読楽~読んで楽しんでもらうこと!♪!~』。以上を念頭に綴ってい(生・活・行)きます!♪!

閉幕後だからこそ『3月開催是非』!?  ワールドベールボールクラシックより

園(ソノ)○○

 『第6回ワールドベースボールクラシック(以下WBC)』が閉幕してから、“まだ”なのか“もう”なのか?
 読者の皆さんはどうですか?

 僕は前者の“まだ”です!

 先程『Threads』の中で……、

 キーワードは……、

北米→契約の為……、日本→ケガのリスクの為!?

答えは『WBC』である!

 『第6回WBC』開催中、展望を含め多くのレビューを綴らせて頂きました♪

 僕にとって『WBC』(2006年)が始まる遥か前、何せ1980年代~1990年代にペナントレース終了後に行われた『日米野球』⚾

 『日米野球』では、日米ペナントレース終了後の秋にメジャーリーガー(以下メジャー)が来日!
 『日米野球』を介して、「サッカーの『ワールドカップ』のような大会が野球にあれば!」と思う一方で、『野球版世界大会』の無い現実に憂いた世代でもありました!
 ただ、理想ばかりではなく、批評もしてきたのが『WBC』!!

 既に※『第6回WBC展望』時点で、日米韓台などベースボールが盛んな国がペナントレース開催前の『3月開催』でよいのか。何より、サッカーで云う『FIFA』にあたる『WBSC』ではなく、アメリカのMLB機構=『WBCI』が『WBC』大会を運営していること。これは※2013年のBlogでも認め、もっと以前の『のはらのひろば』時代より疑問を呈してきた。

 ※園(ソノ)○○『第6回WBC展望⚾  ワールドベースボールクラシックより 』

 『WBC合宿合流』前時点で石井大智選手(阪神タイガース 背69)がアキレス腱断裂。平良海馬選手(埼玉西武ライオンズ 背61)が7日(土)に左ふくらはぎ肉離れ……。そしてアメリカで調整していた松井裕樹選手(サンディエゴ・パドレス 背1)もコンディション不良で辞退し、投手陣から辞退者が出た……。

 そもそもアメリカでも『WBC』3月開催に難色を示している(大会当初より減ってきているが……)。これに今大会は『保険問題』でプエルトリコ代表を中心に出場許可が降りなかった事態も起きている!?
 メジャーリーガーが『WBC』にあまり乗り気でない理由としては、以前ほどではないにしろ、日本以上に契約社会だからだ。
 長期契約を結んでいる選手が増えてきたこともあるだろう。
 ただ単年契約や、今年が契約最終年の選手たちにとっては、リスクに感じるのも無理はないだろう。

 『WBC』は例年と違い、一度3月の段階でコンディションのピークを持っていく。その負荷が故障に繋がる危険もある!?
 レギュラーシーズンで活躍できず、シーズンオフでお払い箱の可能性もあるのである。

 『第2回WBC』で侍ジャパンが連覇を達成したことが『光』なら、【陰】としては閉幕後、松坂大輔くんがこの『WBC』を機に右肩など故障禍に見舞われたことだ……。
 結局、日米通算200勝を達成することなくユニホームを脱ぐことになった……。

 『第6回』は投手陣に辞退やコンディション不良が多く出たが、その要因として『ピッチクロック対応』があったのではないだろうか?
 取り分けメジャーリーグを主戦としているピッチャーより、日本プロ野球で影響が出ており、僕は『WBC』を筆頭とする国際大会がある以上、【ガラパゴス】ではなくアジャストする必要があると、早速『第6回WBC』閉幕後に※※※“野事”らせて頂きました!?

 ※※園(ソノ)○○『野事総論2026年バン  ~ピッチクロック~ 』

 この時は投打の“間合い”を主題に綴ったが、日米の、取り分け日本プロ野球開幕時点で投手陣に余りに【再調整】が多く出たのは、『ピッチクロック』の有無……、

 

 日本=【ガラパゴス】の弊害が出たと踏んでいます。実は日本プロ野球開幕後、気になっていました!

 さて前置きが凄く長くなったが……、今回レビューを書こうと最終的に決めたのは、昨日のvs千葉ロッテマリーンズ戦、6回途中で宮城大弥選手(オリックスバファローズ 背18)が緊急降板!?
 同日の『プロ野球ニュース』(CS フジテレビOne)で宮城選手の苦悶した表情を観て気になっていましたが……、翌10日(金)に【左肘内側側副靱帯損傷】と診断!?

 過去の経緯を辿ると、昨今のベースボールでは珍しい手術ではなくなった【トミー・ジョン手術】(僕はこちらになると踏んでいます)。あとは、かつて田中将大選手(読売ジャイアンツ 背18)が選択した肘の保存療法……。ただ【肘の部分断裂】ですので、やはり【トミー・ジョン手術】となるでしょう……。

 奇しくも昨日、同じくアクシデントで途中退場していた平川蓮選手(広島東洋カープ 背51)が復帰の目途がある程度立ったことに安堵したばかり!
 どちらにしろ、今回の宮城選手の場合【長期離脱】は避けられないでしょう……。

 今回は余りにも『国際球』に『ピッチクロック』が加わった皺寄せが、ピッチャーに寄りすぎています!?
 宮城選手同様、千葉ロッテマリーンズのエース種市篤暉選手(背16)もコンディション不良で今シーズンの登板がここまでなし。宮城選手のチームメイトである曽谷龍平選手(背17)も登板できていない……。大勢選手(ジャイアンツ 背15)は再調整後復帰したが……。

 バファローズは過去にも『第2回WBC』に選出された小松聖くんという先例がいる(バファローズファンの皆さん憶えていますか?)!
 小松くんは2008年に新人王。その余勢を当時の原辰徳監督が買い、『第2回WBC』に選出されたものの、『第2回WBC』閉幕後絶不調に……。先発としてはもちろん、中継ぎを含めても輝きを取り戻すことはなかった……。

 マリーンズも平成のサブマリン 渡辺俊介さんが、栄えある『第1回WBC』(2006年)代表で美酒を味わった代償として、この年は絶不調に……。ただ前記の小松くんと違い、渡辺さんの場合は翌年再起を果たしたが……。

 朗報ももちろんあり!
 『第6回WBC』で【誹謗中傷】の憂き目にあった伊藤大海選手(北海道日本ハムファイターズ 背14)が2戦目で初勝利!
 打者としての“間”に苦慮した近藤健介選手(福岡ソフトバンクホークス 背3)が開幕特段問題なくスタートを切ったこと!!
 また、あのベネズエラ戦で3ランをかっ飛ばし自信を付けたか! 森下翔太選手(阪神タイガース 背1)の活躍も目覚ましい!!!

 あと離脱の悔しさを乗り越えスターターとして平良選手が開幕から躍動しています!!!!

 次回の『第7回WBC』は3年後の2029年だろうか?
 今回の惨状を受け、バファローズ&マリーンズが『WBC』参加について消極的になったとしても無理はないだろう……。
 何せエースなど主戦投手に大きな代償を伴う=『WBC』だと!

 改めて日米台韓各ペナントレース終了後の秋開催は無理だろうか?
 現に『プレミア12』はこの時期に開催されています。
 『プラミア12』にはメジャーが参加していませんが、かつての『日米野球』では来日している。そして『プレミア12』は日本開催という地の利もあるのだが、ここまで侍ジャパンで【長期離脱】を含むケガのリスクが開幕前に比べて少なくないだろうか?
 これはメジャーが当時『日米野球』に参加したことで、翌年のキャンプでケガの契機になったかどうか。根拠を示す材料が余りにも少なく、乏しい情報ではあるのだが?

 宮城選手アクシデントの前、6日(月)に日本野球機構(以下NPB)と12球団による実行委員会が行われたが、『ピッチクロック』や『ピッチコム(サイン伝達機器)』導入についてヒアリングこそ行うも、議題には挙がらなかった。

 投球の間など、『WBC』&『プレミア12』大会の度に国際仕様にアジャストするリスクも考えれば、何より中村勝彦事務局長には、もっとリーダーシップを取って頂けないだろうか。

 MLBでは今シーズンより、ストライク&ボール判定のリクエスト制度、いわゆる『ABSチャレンジ制度』も導入。試合時間短縮やエンターテインメントの視点から、ドンドン新制度を取り入れている。

 現に大谷翔平選手(ロサンゼルス・ドジャース 背17)&菅野智之選手(コロラド・ロッキーズ 背11)など、日本人メジャーリーガーが「世界で戦う為にも『ピッチクロック』など世界標準を取り入れるべき!」と声を挙げています。

 僕もその意見に賛成の立場

 『ピッチクロック』=世界標準の環境が国際大会のスタンダードである以上、日本球界も歩調を合わせるべきではないだろうか。

 少なくとも来シーズンの2027年から!

 ※※※『WBC 2026完全ガイド>侍ジャパンを見よ。 Number1139号』雑誌26854-3 3-26より転載しました。

 宮城選手にエールを送るとすれば!

 “二刀流”の大谷翔平選手。そしてダルビッシュ有選手(パドレス 背11)は二度目の【トミージョン手術】の為今シーズン全休となりましたが……、2027年シーズンへ向けて再起を目指しています!

 こうした手術となると【長期離脱】は避けられませんが、それでも世界中で戦列復帰してきた事実!!

 NPBの役割は、国際大会にアジャストし、選手の負担を減らす視点でリーダーシップを取ることだと僕は考えています!!!

この記事は精査のうえ、晴れてフィールドに出荷しています♪

~I want readers to read with a sunny mind!~

By Tomoki Nohara and Grow Up Com

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