野原鞆紀の読楽(どくがく)!♪!
~一日一歩~

『読楽~読んで楽しんでもらうこと!♪!~』。以上を念頭に綴ってい(生・活・行)きます!♪!

第51回衆議院議員総選挙』中間時点私見&議席予測一部変更!

園(ソノ)○○

 『第51回衆議院議員総選挙(以下、第51回衆議院選挙)』議席予測を公示前々日の1月26日(月)に行いましたが、昨日の2月2日(月)の『朝日新聞』の『衆院選中盤情勢調査』結果は驚きました!
 1番は自民党です!
 僕は『公示前』予測は236。それが※『朝日新聞』では中心軸が292。下限でも278で、上限は300越え!?の306です!!

 ※『朝日新聞』の調査は下限/中心軸/上限の3段階で予測。掲載されていました。
 あと僕の『公示前』から大きく下げたのが参政党。僕は40としたのですが、中心軸が11で、下限がで上限が14です。この時点で書いても何なんで、いくつかのトピックにして綴っていきます!

 ちなみに『日本経済新聞』は1月29日(木)に『衆院選序盤情勢』を掲載。自民党は日本維新の会と過半数を得る勢いでしたからね。

 ※※こちらは1月26日(月)に公開した時の議席予測(公示前→結果予想)をそのまま抜粋。

※※園(ソノ)○○『第51回衆議院議員総選挙』見解&議席予想!』

 さて『第51回衆議院選挙』の議席予測ですが、『日本経済新聞』&『経済誌』を吟味したうえで、以下のようになりました。

政党/会派公示前結果予測増減メモ
自民党196236+40自民党単独過半数確保
中道改革連合17261-111旧立憲民主党35+旧公明党26
日本維新の会3434
国民民主党2640+14
れいわ新選組-7
共産党-4
参政党40+37
日本保守党+2
無所属1724+7チームみらい込み

 ここからは『第51回衆議院選挙』中間地点感想&私見を綴っていきます!

・参政党:見誤った選挙戦略!

 『公示前』僕が40にした1番の理由は、今回の選挙で「自民党リベラル議員に対する批判票を汲み取る党」として戦う。そう踏んでました!
 しかしいざ『公示』されたらびっくり玉手箱!?
 最早、自民党批判を繰り広げながらの選挙展開に。僕自身、神谷宗幣代表を過大評価していましたね!
 これは意外と知られていないことかもしれないが、神谷代表は元々自民党に籍を置いており、故安倍晋三元総理大臣は恩師とも呼べる存在。
 だから故安倍総理大臣路線と違う石破茂元総理大臣&岩屋毅議員に対して、刺客として送り出す。そのことを今回の選挙で国民から求められていたというのが僕の私見。
 その岩屋議員の戦う小選挙区=大分3区も、結局日本保守党から保守系の岩永京子候補を擁立したことで保守層が分散。岩屋候補落選どころか、漁夫の利で中核改革連合(以下、中道)の小林かやこ候補が優勢になることも国民の反感を買う結果に!
 これは国民民主党の玉木雄一郎代表のところでも触れた、旧立憲民主党の野田佳彦代表&安住淳幹事長に“そそのかされて”、野党連合で高市自民党総裁ではなく逆転で総理大臣になれると思った時点で見限ったように、野党ではなく与党として政権運営をしたこともない人物に現時点そこまで期待までしていないこと。それは旧民主党で痛い目に遭っています……。実際、自民党との政権運営で実績を残して初めて総理大臣候補まで登りつめる。そう記しました。

 ここ数年の政治状況を見ていて国民に嫌われるキーワードがあり……、それは【ダブルスタンダード】
 旧立憲民主党 × 旧公明党=中道のおさまつさまで言に及ばすとも、神谷代表は当初「高市早苗総理大臣の政策理念に相反する自民党を倒す!」と宣言しておきながら、実際公示後の選挙戦に突入すると、「政策ファースト」という政策を有権者に訴えるのではなく、旧立憲民主党がやっていたような反自民戦略に。
 その結果が、中心軸が11で、下限がで上限が14になったと!

 ただ新政党であり、『公示前』がを考えると、この時点でも参政党は躍進という言葉が『朝日新聞』など各紙で2月9日(月)踊ることになるでしょうがね!
 何せ自民党、中道に続く政党3位の178名を擁立させましたからね。この数も裏目に出たか?

・自民党:兎に角驚いたが……。

 冒頭のところで触れたとおり、『朝日新聞』発の『衆院選中盤情勢調査』結果は驚きました!
 何せ中心軸が292。下限でも278で、上限が306です!!
 僕は今回の『第51回総選挙』は元々昨秋の『臨時国会』期間での解散派であることは既に読者に示したとおり。
 それでも中心軸が292は僕の範疇を超えています。何せ昨年の『臨時国会』が閉幕した際、友人に「『臨時国会』で選挙戦に打てば、自民党単独過半数の290はいっただろう」と話していました。それが!?
 高市人気は総理大臣誕生&政権に対しての支持率は高かったが、僕が中心軸が292にまでなった最大の要因は1月19日(月)にあったのかなと! それは……、
今回の選挙は高市総理に任せるか、それとも野田佳彦総理か斎藤鉄夫総理に任せるか……、進退を懸けた選挙」というキャッチフレーズが効いたと!
 僕自身も中道が1月16日(金)に結党。「2025年までは政敵だったけど、今年は2026年、新装新たな気持ちで一緒に自民党を倒そう!よろしくね!」という感じだろうか?
 そんな【選挙互助会】とも称される2人のどちらかに高市総理後任を任せるのは悪夢以外にない! その結果が如実に表れたということでしょう!
 1日(日)NHKの『日曜討論』に高市総理が「遊説中、手を痛め」急遽欠席!? そのことを反高市派は早速叩こうとしたが、如何せん野田中道代表も出席せず。そしてれいわ新選組の大石あきこ共同代表の言動のハチャメチャぶりが既に世間に知れ渡っていたこともあり、大きな失点にならなかった。
 ただ油断できないのが、【公明党=組織票】。

 『朝日新聞』の『衆院選中盤情勢調査』の出るタイミングで「108重点地区」指令。友達は早速「ウルトラセブンの『アンドロイド0指令』かよ!」と大喜利したが、僕は「侮れないよ」と友人に諭しました!
 やはり『組織票』は日本衆参選挙を左右してきたのも事実。そして『朝日新聞』もかつて故安倍政権、そして高市政権を叩いてきたとは言え、選挙調査については公明党に負けないくらいの信憑性が高いのも事実! 実際、公明党は『朝日新聞』の『衆院選中盤情勢調査』で動いたくらいですから。

・国民民主党&日本維新の会:相棒に難あり(私見ですが……)!?


『公示日』前予測そのまま! 国民民主党は高市人気で微減に変更!!

※※詳細は園(ソノ)○○『第51回衆議院議員総選挙』見解&議席予想!』

  結局国民民主党は芳野友子氏があれこれ口を出す『日本労働組合総連合会(以下、連合)』を切れなかったことが全て。例えば自民党に支援を超えて政策まであれこれ注文を表立って付けないでしょう? 
 日本維新の会は、『大阪ダブル選挙』こそ「何故任期を切ってまで、する必要がある選挙」なのかと!? それが答え!
 あと共同代表制としても吉村洋文氏は大阪府民の大阪府知事再任を受けた場合、引き続き『通常国会』で兼務するのでしょうか?
 小池百合子東京都知事&黒岩祐治神奈川県知事も第一義は都県政。そこのところ日本維新の会は考えて頂きたい!

・チームみらい:期待込みで記載した結果!


  『公示日』前に無所属欄の中に、『チームみらい込み』と記載していましたが、『朝日新聞』で中心軸がで下限/上限10はちょっとした驚き!!
 新党と言えば、無茶苦茶だったNHKから国民を守る党の罵詈雑言程行かないまでも再生の道や参政党もそうだろう【言葉扇動型】が目立っていた中、チームみらいはあくまで政策を看板に訴えてきた政党。昨夏の『第27回参議院総選挙(以下、参議院選挙)』での選挙戦のスタイルに好感が持てました!
 『第27回参議院選挙』で政党要件を満たし、今回初めて戦う『第51回衆議院選挙』で土台を築いてもらいたい“推し政党”として無所属メモ欄にあえて載せました。
 じゃあ中心軸がで下限/上限10伸びたのか考察すると、安野たかひろ党首の一種のポップさ。何より他政党の中で唯一『消費減税』を掲げないオンリーワンで戦ったこと一定数の有権者に評価されたと考えています。

・中道改革連合(以下、中道):僕にとっては想定内!


 61に対して、たぶん旧立憲民主党or旧公明党支持者でしょう。「なめてるの」というコメントが届きましたので、そもそも『公示前』に何故61にしたのか具体的に説明します!
 僕が参考にしたのが2012年の『第46回衆議院選挙』。奇しくもこの時の総理大臣は野田佳彦氏。アレっ現中道共同代表です。
 この時は旧民主党時代で臨み、結果は公示前に最大230議席を誇っていたのが、選挙後は57!? 何と-173議席です。
 今回は旧公明党を含んでの中道!
 合算公示前が172(旧立憲民主党148/旧公明党24)。

 合算獲得議席予測が61(旧立憲民主党35/旧公明党26)。
 旧公明党は26ですが、これは投票率が60%として想定して出した答えであり、50%代なら比例名簿最大値の28行くかなと。ただ、これも『朝日新聞』の『衆院選中盤情勢調査』の出るタイミングで「108重点地区」指令が出たことは、最大値の28まで行かないと見たかな?
 そして旧立憲民主党は35だから-111。
 俗に云う公明党にはF(フレンド)票があるが、それはおろか公明党員自身にとっても果たして去年まで政敵で、創価学会員にとって嫌悪感のある共産党と共闘したこともある政党に投票するのだろうか? それに都道府県議員内では自民党/公明党で政策協議もしているのだから……。
 そして野田共同代表は【身から出た錆】とは言え、中道にとって最早アキレス腱でしかない存在に!
 野田共同代表について雑誌『Will』から旧統一教会との繋がりがスクープ。これまで散々故安倍晋三元総理大臣など自民党を追及していた張本人ですけどね。野田共同代表と故安倍氏との違いは、故安倍氏は挨拶依頼。一方の野田共同代表は後援会まで作ってもらい支援されていたこと!! 更に『Will』の続報で2019年に野田共同代表が旧統一教会の梶栗正義会長に面会していたことが報じられました。
 天と地ほどの差がある!!!
 そもそもにおいて今回の中道の公約のひとつが【食料品消費税ゼロ】を掲げましたが、総理大臣時代に消費税を上げた張本人です!!!!
 ここまで来ると、性根からそうなのでしょう。政策だけでなく、お世話になった人に対しても都合が悪くなれば知らぬ存ぜぬで生きてきた政治屋人生だと!!!!!
 ただその野田共同代表も『第51回衆議院選挙』後、ブーメランとなって返ってくることになるでしょう!
 旧公明党から三行半を突きつけられると!!
 旧統一教会とのズブズブの関係は斎藤共同代表も想定外だっただろうが、全比例代表で擁立した28議席(僕は26としたが……)はほぼ予定どおり手中に収める情勢。
 早くて『第51回衆議院選挙』後に公明党/立憲民主党と元の鞘に収まるでしょう。その証拠に中道は共同代表のみならず幹事長など主要ポストは全て旧公明党/旧立憲民主党に分かれています。
 そりゃ公明党もこれまで旧民主党時代から→民進党→立憲民主党と政治史を見てきている訳ですしね。足元をそりゃ見ますよ!

 時計の針を戻せば1月16日(金)時点で、中道ができた時点で自民党の政治と金の問題をきっかけとした連立離脱を語る一方で、何故『衆議院』だけ共同代表で参議院は【公明党/立憲民主党】のまま?


 結局は『政党交付金=金』目当てと『X』のポストで断言しました!

 今回の『中道結成』の魂胆といい、僕含め多くの国民に見透かされているということに気付かないのでしょうか?
 そして何の選挙の為なら、あっさりと反原発や辺野古問題など切り捨て合流。そして相変わらずの自民党批判中心の演説。
 『第51回衆議院選挙』を戦っている旧立憲民主党議員の皆さんも同罪である。

 結局は2017年の希望の党の時と同じく、合流破綻=自滅という運命を辿る。政治信条もなく、変わろうという信念もないのなら……、歴史は繰り返す。そんな顛末を今国民は見せられているということか?

 今回急遽、中間地点における私見を纏めました。
 最後に2月3日(火)時点の議席予測は以下のとおり。

政党/会派公示前結果予測増減メモ
自民党196290+94『臨時国会解散』したケースと同じにしました。
中道改革連合17261-109旧立憲民主党35+旧公明党26
日本維新の会3434
国民民主党2635+9
れいわ新選組-8大石共同代表の言動に呆れ
共産党左派票が流れる
参政党12+9
日本保守党+2
チームみらい+9今回新たに作成
無所属1714-3

 ※※※※※太字は変更分。

 ここまで2日間に渡って急遽『第51回衆議院選挙 中間地点評』として纏めてきました。
 ただ僕の政治レビューを読んで下さった読者の方々に第一に置いておいて欲しいことは、1票を投じて頂きたいこと!
 1票を投じない限り何も始まらないことを肝に銘じて頂きたいと!!

 前回ミャンマーのことを認めましたが、ミャンマーの選挙は国軍派が圧勝しました。ただその中身は民主主義を掲げる民主派を排除し、アウンサンスーチー氏らは国軍が拘束。スーチー氏を支持する国民は容赦なく弾圧し、軍政派がミャンマー国民に支持されたと演出した結果です……。
 今回投票率が72%→55%に大幅に下がりましたが、これも民主派を支持し投票したいミャンマー国民のせめてもの抵抗の証。日本はそうではないですよね?
 そんなミャンマーの選挙を支持しているのが中国ロシア親中&新露支持が如何に危険であるのか、奇しくも示しています……。

 僕はタイトルを『いし(意志・意思)の上にも3年で総括したい!』にしたとおり、高市政権を3年という時間で見たいと考えています。

 ※※※園(ソノ)○○『いし(意志・意思)の上にも3年で総括したい! 高市早苗政権より』
 これはあくまで僕の意思。
 投票権のある読者の皆さんも……

 投票することで、投票した投票区の議員さん並びに、比例区で書いた政党についても公約等に対して責任を持てますし、責任を問うこともできます!
 改めて……
 一票を投じましょう!

 ※※※※※写真は『朝日新聞』2026年2月2日(月)&『日本経済新聞』2026年1月29日(木)より転載しました。

 衝撃だった『朝日新聞』の『衆院選中盤情勢調査』。
 『読売新聞』&『日本経済新聞』は今週半ば……、たぶん2月5日(木)かな? もう一度『衆院選情勢調査』が発表でしょう。ただ、あくまでご自身の信じた/信じたい政党に一票を投じましょう!

 2026年2月2日(月)~2月3日(火)執筆

この記事は精査のうえ、晴れてフィールドに出荷しています♪

~I want readers to read with a sunny mind!~

By Tomoki Nohara and Grow Up Com

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