園(ソノ)○○
いい意味で予想外の結果に!?
『第51回衆議院議員総選挙(以下、衆議院選挙)』において、多くの国民が選挙結果を通じて感じた心境ではないでしょうか?
こちらは僕が……、
・※公示日直前→1月26日(月)投稿。
※園(ソノ)○○『第51回衆議院議員総選挙』見解&議席予想! 』
※※中間地点→2月3日(火)投稿。
※※園(ソノ)○○『第51回衆議院議員総選挙』中間時点私見&議席予測一部変更!』
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そして合算した表が以下のとおり!
| 政党/会派 | 公示前 | 1/26(月) | 2/3(火) | 最終結果 |
|---|---|---|---|---|
| 自民党 | 196 | 236 | 290 | 316 |
| 中道改革連合 | 172 | 61 | 61 | 49 |
| 日本維新の会 | 34 | 34 | 34 | 36 |
| 国民民主党 | 26 | 40 | 35 | 28 |
| れいわ新選組 | 8 | 2 | 1 | 1 |
| 共産党 | 8 | 4 | 6 | 4 |
| 参政党 | 3 | 40 | 12 | 15 |
| 日本保守党 | 1 | 3 | 3 | 0 |
| チームみらい | 0 | ☆ | 9 | 11 |
| 無所属 | 17 | 24 | 14 | 10 |
☆ チームみらい→1月26日は無所属欄でカウントしました。
ここからは『第51回衆議院選挙』総括の感想&私見を綴っていきます!
・自民党:結党以来最高の結果に!
自民党が316議席(実質330。比例名簿が足りず-14に)を確保し、単独で定数の3分の2を上回った。ひとつの政党が獲得した議席数としては戦後最多に!
実は昨日、木枝に積雪のある寒い中……、『投票所』へ。その際、石破茂前総理大臣時代には見られなかった順番待ちの状況を見て、これはここで書いていいでしょう!
↓
比例票を自民党→チームみらいに変更しました。
友達などは「気象庁も8日(日)は関東(横浜/東京都内)に湘南エリアも路面に雪が残るくらい降るぞ。だから『期日前投票』にしたら!」と助言しましたが、これまでどおりの習慣を遂行。
『期日前投票』であったら、そのまま比例票=自民党でしたが、『投票日』当日のこうした人の動きから、比例票は変えること! そのことを示しましたね。ハイッ!!
選挙当日には、こういうちょっとした行動の変化がある!?
同時に「自民党は今回の選挙大勝するな!」という予感も、それでも自民党結党以来最多の316議席獲得までは想定していませんでしたが!?
逆にチームみらいに比例票を託してよかったです! 如何せん自民党単独(310議席以上)……!? それはそれで問題ありと感じますので(無党派層の思考)。これも嬉しい誤算ですけどね!
自民党についてはまた後日別項で綴りたいと考えています! ある意味、別の政党にここでは文章を割きたいので!
・チームみらい:文字どおり、みらいに託したいと思わせました!
元々『第51回衆議院選挙』の段階で、都内の知人の“推し政党”♪ 都内中心に注目されていましたよね。
『第27回参議院選挙』で政党要件を満たし、僕も注目していました。
その理由は昨日『X』で「チームみらいの躍進について」読者から回答依頼がありましたので、ここからはその回答をそのまま! そのまんま=チームみらい評なので!!
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自民党の高市早苗総理大臣が「批判」を重点に置かなかったことを評価している点について……、これは私論ですが、やっぱり与党だから! 政策を訴えることに重点を置けます。
僕がチームみらいを評価していたのは、消費減税とともに社会保険料負担軽減という有権者に訴える軸がしっかりしていたこと。
そして演説中も、批判より政策にウェイトを置いていました(ここがポイントでした)。
これが安野貴博党首にあって、他の野党党首にはなかったかな?
だから中間時の議席予想で9にしましたし、20時速報時点で7になったのも納得できる!
実は自民党1強の2/3(310議席)までは求めていません(実際なりました。これは想定外!)。むしろ、そのブレーキ役としてチームみらいも「あり」と。
というのも、次回『衆参選挙』まで最低2年。その時間の中で、高市総理と政策議論できる存在になって頂きたい!
これから色々言われるようになると想定できますが、軸ブレしないで!
・国民民主党&日本維新の会:自民党旋風の中、健闘した!
『第51回衆議院選挙』全体では辛口評でした。
- 国民民主党は、結局、芳野友子氏があれこれ口を出す『日本労働組合総連合会(以下、連合)』を切れずに、そのまま選挙期間に。
- 日本維新の会は、『大阪ダブル選挙』こそ「何故、任期を切ってまで、する必要がある選挙なのか」と!?
↓
そんな中でしたが、選挙を終えた今はタイトルとおり『健闘』したと言ええます。国民民主党&日本維新の会双方とも+2ですからね!
国民民主党は手取りという政党の一丁目一番地を進めて頂きたいが、兎に角、連合との関係を切りましょう! そもそもズレてるじゃないですか? 『連合』の唱えている筆頭は『夫婦別姓』ですよ。これが政党と一致していますか?
日本維新の会は、『大阪ダブル選挙』で前職の吉村洋文共同代表&横山瑛華副代表がともに再選。それに大阪府を中心とする支持は変わりませんでしたし、今後は自民党の閣外協力で、次回の『衆参院選』まで駆け抜けるだろう。
・参政党:潜在的支持は示せたか!
『公示前』僕が40にした1番の理由は、今回の選挙で「自民党リベラル議員に対する批判票を汲み取る党」として戦う。そう踏んでました!
その理由は次回の『第52回衆議院選挙』が2年後で、『第28回参議院議員通常選挙』3年後。
ある意味、1年半で三度『衆参選』が続いたことの方が異常であり、今回の『第51回衆議院選挙』は前回までの『日本人ファースト』から『自民リベラル一掃選挙』など旗印にすれば、当初神谷宗幣党首が掲げた30議席いったのでないかな?
神谷代表は元々自民党に籍を置いており、故安倍晋三元総理大臣は恩師とも呼べる存在ですしね。
しかし蓋を開けてみたら、最早、自民党批判を繰り広げながらの選挙展開に。
自民党、中道に続く政党3位の178名を擁立させましたが、この数も裏目に出たと。
『自民リベラル一掃選挙』にすれば神谷党首もピンポイントに遊説でき、国民の一方では「自民リベラルは……」と考えている一定数の有権者を引き留めることができたと考えています。
結果は3→15だから、参政党支持政党が定着している印象を持ちました。
・中道改革連合(以下、中道):惨敗は見えていたが……。
61に対して、たぶん旧立憲民主党or旧公明党支持者でしょう。「なめてるの」というコメントが届きましたが、増える要素がない為、中間地点でも61にしましたが、それにしても凄まじいまでの転落!?
僕が参考にしたのが2012年の『第46回衆議院選挙』の旧民主党の惨状。公示前に最大230議席を誇っていたのが、選挙後は57!? 何と-173議席です。
今回は148で、選挙後は21ですからね。-127議席。
しかも2012年同様、野田佳彦中道共同代表&安住淳中道共同代表コンビですからね。15年後、天誅が下ったということだろう。
2012年の時点では、それでも一度目の失敗はセカンドチャンスというおも(想・思)いがあることはあった。
ただ2017年の希望の党騒動で完全に見限りました。
最早『二度あることは三度ある』と……。
その成れの果てが、まさかの旧公明党との結党でしょう!
ある意味、今回の総括ですよね。自民党が316を獲得したのも、余りにも中道の結党の成り行きが酷すぎた!
2017年の時は、野田代表や安住幹事長など旧立憲民主党の源流・民進党が、小池百合子現都知事(当時代表)の希望の党へ合流。
ただ、そもそもにおいて希望の党は保守。旧民進党はリベラルと真逆の理念なのだから上手くいく訳なく、最終的に希望の党に踏み絵を踏まされ分裂。結果、自滅という運命を辿った。
それでも枝野幸男氏が立憲主義=『立憲民主党』を立ち上げ、『第50回衆議院選挙』時点で148まで伸ばしたのも、僕は全く支持しなくとも……、それなりに有権者の支持があったということでしょう。
今回の旧公明党との結党も、単純に『創価学会票=組織票』欲しさであることを僕は1月16日(金)結党初日の時点で断罪しています!
旧公明党は万々歳でしょう。このまま単独で戦っていたら24→28にはならなかったでしょう。
そりゃ公明党も、これまで旧民主党時代から→民進党→立憲民主党と政治史を見てきている訳ですしね。足元をそりゃ見ますよ!
ただ、そんな旧公明党も誤算が!?
東京都24区で公明党幹部総動員も萩生田光一候補に敗れるなど『組織票』の限界を露呈!
この地区に6日に小池都知事見参!
いくら『衆議院』で結党しても、都含む道府県では自民党と公明党で政策連携も取ってきたことも書いた。
2025年まで立憲民主党について政敵だったのに、幹部の移行で2026年に同士など土台無理な話!
既に2012年の旧民主党惨敗時点で、批判“だけ”政党では日本政治は通用しないと終止符を打つべきでした。
ただ実際は15年延命した。
早くて2年後に迎える『衆参議員選挙』。
旧民主党→旧民進党→旧立憲民主党を『反面教師』に、各政党は袂を正して頂きたいと切に願います!
※※※写真は2026年2月9日(月)『日本経済新聞』・『読売新聞』・『朝日新聞』より転載しました。

野党も批判第一ではなく、批判+代案を伴っての論戦を期待したい!
これで第二次高市政権が発足し、『通常国会』で左派議員による『所信表明演説』でヤジの数が減ると考えるだけで、せいせいするのは僕だけではないだろう!!
♪この記事は精査のうえ、晴れてフィールドに出荷しています♪
~I want readers to read with a sunny mind!~
By Tomoki Nohara and Grow Up Com



