園(ソノ)○○
現在スポーツ発『日本三銃士』!
二人は……、
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- 投打の『二刀流』として日本で轟かせ、ベースボールの本場メジャーリーグでも規格外ぶりをみ(魅・観)せつけている大谷翔平選手(ロサンゼルス・ドジャース 背17)。
- 井上尚弥選手はボクシングでここまでプロ通算32戦32勝。世界戦27戦27勝。最早フィクションの世界!?
大谷選手が投打の二刀流なら、井上選手は攻(パンチ)&守(テクニック)の二刀流で、世界に無敵ぶりをこれまたみ(魅・観)せつけている!
そしてもう一人が……、
↓
今回の主役、高木美帆選手(スピードスケート)である。
スピードスケートは陸上競技のように、500m、1000m、1500m、3000m、5000m(以上女子競技)とカテゴリーが分かれ、高木選手の得意範囲は(1000m・1500m)の中単距離。
他にもチームパシュートにも名を連ね、何なら500m、3000mも代表レベルで出場できるくらいのオールラウンドプレーヤーである。
冬のスポーツになると一般紙の紙面を飾るのが、僕の中でもう10年強続いている。
何せ『スピードスケート世界選手権(以下W杯)』で総合優勝を飾るなど上位の常連。『オリンピック』でも、
2010年の『バンクーバーオリンピック』(カナダ)に若干15歳で出場。今大会の『ミラノ・コルティナ(以下ミラノティナ)オリンピック』(イタリア)で通算4回目の出場。
今回の『ミラノティナ』が集大成というより、世界のトップに君臨。もし集大成の冠が付くとすれば、次回大会2030年の『フランスアルプス大会』になるだろう。
そんな高木選手にも挫折がある……。2014年の『ソチオリンピック』(ロシア)は代表選考で落選。
この経験が2018年の『平昌オリンピック』(韓国)以降の飛躍に繋がり、いつしか冬季五輪通算7個のメダルを獲得するまでのアスリートとなった。
高木選手の『ミラノティナ』出場種目は1000m、1500m、チームパシュート。
今大会、高木選手は1500mでの金メダルを念頭に置いているが、僕はどちらかと言うと1000mが取り分け主戦、という印象を持っている。やはり前大会の『北京オリンピック』で金メダルに輝いた影響だろうか?
高木選手の試合を観ていて感じるのは、ルーティン!
イチローさんが試合前のストレッチから本番までルーティンがあるように、高木選手にもこれまで培った実績からか、ありますね。
イタリア現地9日(月)に行われる1000mでの高木選手の、試合間の動きについても注目して頂きたい!
※写真は『Number Sports Graphic 1046 雑誌20406-3-10』より転載しました。

女子スピードスケートはこれまで、岡崎朋美さん&三宮恵利子さん。そこから小平奈緒さんと先進からのバトンを受け継いできた。
そうだ、今大会は姉の菜那さんも引退した。

先記で集大成=『フランスアルプス大会』と認めたが、今大会は吉田雪乃選手&山田梨央選手に『W杯』と『オリンピック』の違いを背中で後輩に見せる大会。
僕は今大会の高木選手に、これまでとは違った役割も求められていると……。
※※3月4日(火)『X』ポスト加筆分
高木美帆選手が3月4日(水)スケート靴を置くことを表明した……。
僕は元々、次回冬の祭典『フランスアルプスオリンピック』(2030年)が高木選手の『集大成』になると見ていましたが……。
高木選手引退という決断の今、これは“タラレバ”の話になりますが、今回の『ミラノ・コルティナオリンピック』は悲願の旗印に掲げていた『1500m』に専念してほしかったかなぁと……。
第一声を聞いた際は「今の時期に!?」という想いでしたが、今は「お疲れ様でした」という思いですね。
※※※写真は『<完全保存版> ミラノ・コルティナ五輪のすべて。 MILANO CORTINA 2026 – Number週刊文春3/12臨時増刊号』雑誌20406-3-12&2026年3月5日(木)『日本経済新聞』&『産経新聞』より転載しました。


『ミラノティナ』で銅メダル3個を加え、女子史上最多となる通算10個のメダルで、冬季オリンピックは終焉……。
その高木選手の最後の舞台は、オランダで行われる『W杯』がラストラン!
多くの人々が注視する『冬季オリンピック』ではなく、普段からアイススケートを嗜むファンが観戦する『W杯』を最後の舞台に選んだところも、高木選手らしいですね!!
♪この記事は精査のうえ、晴れてフィールドに出荷しています♪
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By Tomoki Nohara and Grow Up Co



