野原鞆紀の読楽(どくがく)!♪!
~一日一歩~

『読楽~読んで楽しんでもらうこと!♪!~』。以上を念頭に綴ってい(生・活・行)きます!♪!

X版 園(ソノ)78  2026年バン⚾ 野事総論 キャンプシリーズ 読売ジャイアンツ編

@TomokiNohara

 2026年バン⚾『野事総論 キャンプシリーズ』第1弾は『チーム』=広島東洋カープ第2弾埼玉西武ライオンズ『個人=松坂大輔くん』をテーマに取り上げてきた。
 最終回は読売ジャイアンツ『監督』から!

 この時点で、読者の皆さんの中では分かったかもしれない!
 そう「いわゆるひとつの……、」


 故 長嶋茂雄さんです。

 世代によっては『選手=長嶋』として挙げる人がいるかもしれないが、第一次長嶋政権時代(1975年~1980年)は世代的に遭遇しておらず……、第二次長嶋政権時代(1993年~2001年)

 昨日から侍ジャパンが中日ドラゴンズと『バンテリンドーム』で2試合『壮行試合』を行っているが、ダイジェストのトップで取り上げられたのが、この2試合に出場していない大谷翔平選手(ロサンゼルス・ドジャース 背17)のフリーバッティング⚾
 実は大谷選手含むメジャーリーガー(以下メジャー)がこのドラゴンズ戦に出場していないのは『メジャー規定』によるもの。
 それなのにフリーバッティングで、まず観客並びに視聴者を釘付けに。まさに「掴みは大谷!」状態!

 さてそんな大谷選手と同じように、『一挙手一投足』がキャンプ期間中、連日お茶の間に届けられてきたのが長嶋さんです。
 1993年……、ルーキーイヤーだった松井秀喜さんに対して「オーロラ」発言に始まり、僕が強く思い出にあるのは2000年。

 この年、広島東洋カープからFA(フリーエージェント)移籍を果たした江藤智さんが、これまで長嶋さんが着けていた『背33』を踏襲。替わって長嶋さんは、現役時代の『背3』でプレミアムな采配を振るうことに!

 そのことで何が世間の注目を浴びたのかと云うと、
「いつ長嶋監督がジャンパーを脱いで『背番号3』をお披露目するのか?」。まるでグラビアアイドルである!?
 そして江藤さんにノックを浴びせる為、バットを握ったタイミングでジャンパーを脱ぎ、ついにお披露目。もちろんトップニュースである。
 こんな監督はプロ野球史でもう出てこないだろう。

 迷言!?も多く、12年ぶり監督復帰会見での『12年漏電会見(本当は充電と言いたかった)』。
 そして僕もズッコケたのは1996年のキャンプ。当時キャンプ中の2月20日に晴れて60歳を迎えた長嶋さん。マスコミが用意した『還暦祝い』の場で、長嶋さんは
「(ん~いわゆるひとつの=これは僕が付けました)今日初めて還暦を迎えたわけでしょうけど?」『還暦発言』。

 もちろん名言も多数あり、「記録より記憶に残る選手になりたい」。そして生涯抱いたであろう「野球は人生そのもの」
 そして現役引退セレモニーでの「巨人軍は永久に不滅です」は、長嶋さんだから許された名言だろう。

 そんな長嶋さんは昨年6月に死去……。
 やきゅう=89年の生涯を閉じた訳だが……、つまり2026年は初めて長嶋さんのいないキャンプでした。
 昨年はジャイアンツのライバル、阪神タイガースの『牛若丸』吉田義男さんも亡くなり、天国では長嶋さん&吉田さんに加えて野村克也さん&金田正一さんと、あれこれ野球談議に花を咲かせているのでしょう!

 そして3月6日(金)から『第6回ワールドベースボールクラシック(WBC)』が幕を開けます⚾

※写真は長嶋茂雄著『野球は人生そのものだ』ISBN978-4-53216723-3&野村克也著『オレとO・N』ISBN978-4-09-396518-700095より転載しました。

 最後は第二次長嶋政権時代、バチバチの関係だったのが野村さん。
 〆は2人の性格を表している名(迷)言で!

 野村さんは勝負の世界において……、


「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」

という……、野球の世界はおろか他のスポーツ、そして社会に出ても格言になる言葉を残した。

 一方の長嶋さんは一言……、


「失敗は成功のマザー(母)!?」

 皆さんは2人の名(迷)言を聞いて、どうおも(想・思)いましたか?

この記事は精査のうえ、晴れてフィールドに出荷しています♪

~I want readers to read with a sunny mind!~

By Tomoki Nohara and Grow Up Com

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