野原鞆紀の読楽(どくがく)!♪!
~一日一歩~

『読楽~読んで楽しんでもらうこと!♪!~』。以上を念頭に綴ってい(生・活・行)きます!♪!

3(!:!)minutes Apr・13~19  Number32

園(ソノ)○○

 今回は1週間を纏めて!

 まずはプロ野球。
 『○○世代』の冠の付いた矜持!
 その選手として浮かぶ一人は……、※田中将大選手(読売ジャイアンツ 背11)である。

 ニューヨーク・ヤンキースから『電撃移籍』で古巣・東北楽天ゴールデンイーグルスへ戻ってきたのが2021年
 この時重なったのが、広島東洋カープに同ヤンキースから戻ってきた黒田博樹さん。黒田さんが戻ってきた2年後の2016年に、カープは四半世紀ぶりの『セントラルリーグ(以下セリーグ)』優勝。日本一奪還こそ果たすことはできなかったものの……、『セ界制覇』を置き土産に引退。最高のエピローグで結んだ。

 さて田中選手に戻る。
 イーグルスでは黒田さんのようにはいかず……、昨シーズンよりジャイアンツに移籍。ジャイアンツ1年目も日米通算200勝達成こそ果たしたが、3勝4敗で防御率は5.00……。これで日本球界復帰後5年連続負け越しである……。そもそも日米通算200勝もイーグルスで達成されるはず! 当初そう僕含め期待していた節があったが……。

 しかし今シーズン、田中選手は復活の足掛かりを掴んだか。初登板の中日ドラゴンズ戦こそまだ危うさを感じる投球だったものの、次戦のカープ戦は7回3安打1失点で今シーズン初勝利。この勝利で日米通算201勝! メジャーリーグ(以下メジャー)のパイオニア=野茂英雄さんに並んだ。
 そして、16日(木)の阪神タイガース戦である。タイガースは前評判どおり勝ち星を重ね、過去2戦とは一筋縄ではいかない相手打線。結果は3失点を喫するも、クオリティースタートとなる6回を投げ切り後続へ。4-3で逃げ切り、チームを連勝に導くとともに田中選手は2勝目。これで野茂さんを超えた(202勝)。
 今シーズンの田中選手を観ていて感じるのは、かつての速球主体の投球からの変換。真っ先に浮かんだのが江川卓さん。何故江川さんなのか? それは晩年の江川さんは肩を痛め、『カーブ』を織り交ぜながら、打たせて取るピッチングに変貌を遂げたからである!

 取り分けジャイアンツファンは次戦登板に注目して欲しい!!
 田中選手の次の目標は、黒田さんの日米通算203勝だからである!!!

園(ソノ)1743『田中将大投手 』

 最後はメジャーリーグ。
 アメリカ現地15日(水)は『ジャッキー・ロビンソンDay』!?
 この試合『背番号42』を付けて先発登板した大谷翔平選手(ロサンゼルス・ドジャース 背17)。先に言っておくと、ユニホームを忘れて『背番号42』を付けた訳ではない!?

 この試合を観た人は驚いたかもしれない!?? というのも、大谷選手だけではなく、対峙するバッター、そして味方/敵問わず『背番号42』を付けてグラウンドで躍動していたからである。
 ちなみにロビンソンは元ドジャースの選手。しかしドジャースはまだしも対戦相手のニューヨーク・メッツのみならず、同日この試合に出場した鈴木誠也選手(シカゴ・カブス 背27)&今永昇太選手(カブス 背18)、岡本和真選手(トロント・ブルージェイズ 背7)、村上宗隆選手(シカゴ・ホワイトソックス 背5)と、別の試合会場でも同じ光景=『背番号42』である。
 これが冒頭の『ロビンソンDay=背番号42』で全球団出場の概要である。

 ※※ロビンソンは【黒人差別】の色濃かった1940年代にメジャーリーグ(以下メジャー)の舞台に! ドジャースのアメリカ一など、チームの勝利にも貢献した。

※※園(ソノ)572『ジャッキー ロビンソン選手』

 これを日本プロ野球界にできないだろうか?
 真っ先に浮かんだのが長嶋茂雄さん。
 昨年、残念ながら89(やきゅう)歳で生涯を閉じることになったが……、長嶋さんは日本プロ野球を国民的スポーツへ押し上げた。
 ロビンソンが【陰】としてアメリカ社会で二度と繰り返さない誓いを含んでいるとすれば、長嶋さんは『陽』! 長嶋さんが活躍した時代は=日本の『高度経済成長期』。この時代のある意味象徴であり、今の日本に足りない未来の明るさを含んでいる♪

 昨今の日本プロ野球界は『日本球界再編問題』(2004年)を機に、ファンサービスも飛躍的に向上。今や球場は週末のみならず、平日も満員が珍しい光景ではなくなった。
 残念ながら『日本プロ野球機構』(NPB)は相変わらずアクションが遅く!? 具現化されなかったが、僕なら長嶋さんが死去された6月3日を『長嶋茂雄Day』と称し、12球団全選手が『背番号3』を付けて出場する。
 できない試みではないだろう。現に今や球団ごとに『イベントユニホーム』を纏い、出場している花盛りの時代である。
 要は企画次第。そして早急に動いて欲しいのが『日本プロ野球選手会』を動かし、そしてファンも『記念日』として『背番号3』を購入。スタジアムに6球場=『背番号3』を着たレプリカユニホームで埋まるはずである。

 NPBさん、今年は3日(水)セリーグ主催で6試合組まれています!
 このままじゃただNPBを批判するだけですが、実は長嶋茂雄さん関連で今シーズンより『長嶋茂雄賞』を創設。NPBは『長嶋茂雄賞』創設について……、

 本賞は長きにわたって、多くのファンに愛され、感動を与え、プロ野球の発展に多大な貢献をされた故・長嶋茂雄氏の功績を称える目的により制定しました――と、創設した趣旨を述べています。
 あと走攻守で顕著な活躍としているが、ピッチャーの栄誉『沢村賞』のように、具体的な数字目標が欲しかったかなと……。
 皆さんはどうおも(想・思)いますか?

 以上3(!:!)minutesでした。
 3(!:!)minutes Apr・13~19 Number32

 4月18日(土)~4月19日(日)執筆

 この記事は精査のうえ、晴れてフィールドに出荷しています♪

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By Tomoki Nohara and Grow Up Com

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