園(ソノ)○○
今回は5日分を纏めて!
まずはメジャーリーグ(以下メジャー)。
西・中・東で大都市決戦!
- 西地区はロサンゼルス!
→エンゼルス(アメリカンリーグ 以下アリーグ)vsドジャース(ナショナルリーグ 以下ナリーグ) - 中地区はシカゴ!!
→ホワイトソックス(アリーグ)vsカブス(ナリーグ) - そして東地区はニューヨーク!!!
→メッツ(ナリーグ)vsヤンキース(アリーグ)
アメリカ現地15日(金)~17日(日)にかけて繰り広げられた。
日本では必然的に『ロサンゼルス決戦』にスポットライトが当たったものの、今シーズンのここまでの戦いぶりからドジャース&ヤンキースはここまで順当。
一方メッツは【大誤算】。エンゼルスは【何故毎年……】。
カブスは2度の10連勝に沸く一方、ホワイトソックスは前評判を覆す5割ラインへ。ホワイトソックスについてこれの何処が快挙なのか? と読者の皆さんは思うかもしれないが、ホワイトソックスはここ3シーズン連続100敗を喫していたので……。
さて3連戦の結果は……、
- 『ロサンゼルス決戦』はドジャースが投打でエンゼルスを一蹴し3連勝!
エンゼルスは悲しいかな2試合連続2ケタ失点で大敗(2-15、1-10)。両チームの力の差がくっきり! - 『シカゴ決戦』は何と云っても、1勝1敗のタイで迎えた17日の3戦目。4-4のシーソーゲームで迎えた8回裏にホワイトソックスが3点を取り7-4。この時点で決したと思われたものの、カブスはここ2ヶ月のミラクルそのまま、最終回に何と7-7の同点に追いつき延長戦へ。延長10回表にカブスが1点を勝ち越し『ルーズベルトゲーム(8-7)』成立でゲームセットとはならず!?
エドガー・ゲーロ選手(背26)の逆転サヨナラツーランで9×―8。「勢いがあるのはピンストライプの方だ!」と言わんばかりのホワイトソックスの劇的な終幕である。
ホワイトソックスは24勝22敗の貯金2! - 『ニューヨーク決戦』はメッツが意地をみ(魅・観)せ、2勝1敗とヤンキースから勝ち越し。
20勝26敗の地区最下位に沈んでいるが……、浮上のきっかけと成るだろうか?
+千賀滉大選手(背34)の復調することを期待!
次はプロ野球。
今年は真夏日に上がる一方、どんより雲に覆われるなど、5月らしい陽気に恵まれていないのだが……、湿度含め初夏の始まりでもあるこの時期は、野球観戦にはもってこいの季節!
12球団それぞれフランチャイズがあり、本拠地で週最大6戦行われるプロ野球だが、この時期は『地方開催』が多いのも特徴である!
今週のカードを見てみると……、
- 19日(火)
東京ヤクルトスワローズ主催→ヨークいわきスタジアム(福島県)。
阪神タイガース主催→倉敷マスカットスタジアム(岡山県)。
埼玉西武ライオンズ主催→上毛新聞敷島球場(群馬県)。 - 20日(水)
ライオンズ主催→県営大宮公園野球場(埼玉県)。
今回上記でメジャーを取り上げたが、メジャーとの違いは、このような『地方開催』がない点!
昔は週末にデイゲームで地方球場開催もあったが、現在のプロ野球は、週末各球団本拠地開催は観客のかきいれどき。
平日ナイターへ移行していったが、それでもフランチャイズでない市民にとって、オープン戦とは違うペナントレースの『真剣対決』は格別の出来事! 人によっとは一生のおも(想・思)い出ともなります♪
この日本の野球文化をこれからも続けてもらいたい!
最後はヨーロッパサッカー。
リバプールに続いて“ひとつの時代の終焉……”。
『プレミアリーグ(以下プレミア)』は他ヨーロッパ同様、佳境を迎えていたが、覇権争いはアーセナル(1位)&マンチェスター・シティ(2位)に絞られていた。
そんな最中、イングランド現地18日(月)にシティがアウェイでポーツマスに痛恨の1-1のドロー。
結果、アーセナル22シーズンぶり優勝が決まった。
アーセナルの劇的な優勝に拍手を送る一方、何か釈然としない出来事が24時間前に起きていた!?
シティの1日前にアーセナルがホームにバーンリーを迎えた1戦で1-0と勝利。
この時点で勝点差5に広げ、シティにプレッシャーを与えるも、シティ側の視点に立てばポーツマス戦で確実に勝点3を取れば、再び勝点差2に迫るだけではなく、得失点差はシティが上に(アーセナル+43。シティは勝利なら+44以上に必然的になっていた)。
そして最終節にアーセナルドロー、シティ勝利の場合、得失点差でシティ逆転優勝の芽は残されていました。
アーセナル勝利→シティがポーツマス戦に臨む24時間以内に、何とジョゼップ・グアルディオラ監督退任報道が……。
シティもアーセナル同様、『FA杯(日本で云う『天皇杯』)決勝進出』を果たしており、『プレミア覇権』との『二兎』を追っていた。
その『FA杯決勝』が現地16日(土)に行われ、難敵チェルシーを1-0。
見事タイトルを獲得し、『二兎=2冠』へ弾みをつけた中でのグアルディオラ退任である!
シティにとって、マスコミにスクープをすっぱ抜かれたかたちなのか?
正直、この時点で勝負は決したと……。
つまり、アーセナルが制するだろうと!
『FA杯制覇』後、中2日というタイトな日程。シティのフロントとしては、グアルディオラの花道を飾る為に、選手たちが『一致団結』すると読んでいたのだろうか?
人によっては、ここからもう一度ギアを上げ、モチベーションを高める糧になるかもしれない。
だが、僕は逆!
完全に冷や水を浴びせられた感じである……。
読者の皆さんはどうですか?
ヨーロッパは、『プレミア』がアーセナルに決まったことで、後は『CL』。
そしてその先に待っている『Fifaワールドカップ北中米大会』に注目は移ろっていくだろう。
次回のヨーロッパサッカーは、グアルディオラの功績を中心に取り上げたい!
以上3(!:!)minutesでした。
3(!:!)minutes May・16~20 Number39
5月20日(水)~5月21日(木)執筆
♪この記事は精査のうえ、晴れてフィールドに出荷しています♪
~I want readers to read with a sunny mind!~
By Tomoki Nohara and Grow Up Com



