園(ソノ)○○
再度訪れた【セ界恐慌】から脱することができるだろうか!?
26日(火)から3週間に渡って計18試合行われる『日本生命セ・パ交流戦(以下交流戦)』について、まず浮かんだフレーズである。
ちなみに昨シーズンの戦慄は以下のとおり!
| 順位 | チーム | 試合 | 勝 | 敗 | 分 | 勝率 | 差 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 福岡ソフトバンクホークス | 18 | 12 | 5 | 1 | .706 | - |
| 2 | 北海道日本ハムファイターズ | 18 | 11 | 7 | 0 | .611 | 1.5 |
| 3 | オリックス・バファローズ | 18 | 11 | 7 | 0 | .611 | 1.5 |
| 4 | 埼玉西武ライオンズ | 18 | 10 | 8 | 0 | .556 | 2.5 |
| 5 | 千葉ロッテマリーンズ | 18 | 10 | 8 | 0 | .556 | 2.5 |
| 6 | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 18 | 9 | 8 | 1 | .529 | 3.0 |
| 7 | 広島東洋カープ | 18 | 9 | 9 | 0 | .500 | 3.5 |
| 8 | 阪神タイガース | 18 | 8 | 10 | 0 | .444 | 4.5 |
| 9 | 中日ドラゴンズ | 18 | 8 | 10 | 0 | .444 | 4.5 |
| 10 | 横浜DeNAベイスターズ | 18 | 7 | 11 | 0 | .389 | 5.5 |
| 11 | 読売ジャイアンツ | 18 | 6 | 11 | 1 | .353 | 6.0 |
| 12 | 東京ヤクルトスワローズ | 18 | 5 | 12 | 1 | .294 | 7.0 |
| リーグ | 勝 | 敗 | 分 |
|---|---|---|---|
| パリーグ | 63 | 43 | 2 |
| セリーグ | 43 | 63 | 2 |
上位6チームをパシフィックリーグ(以下パリーグ)が独占し、セントラルリーグ(以下セリーグ)は、唯一広島東洋カープが9勝9敗の五分。貯金したチームがない、文字どおりの【惨敗】でした……。
冒頭で“再度”と記したが、例えば2015年シーズンも、阪神タイガースだけが10勝8敗とかろうじて勝ち越しで4位タイ(パリーグ2チームと並ぶ)。他5球団は借金生活に陥り、この年は『交流戦』後も【恐慌】の後遺症か!? ※全セ貯金ゼロという珍現象まで起きています!??
そんな惨状を当時※『HeyヘイBonボン』の中で綴っています!
※園(ソノ)2178『HeyヘイBonボン Jun・23 Number496 』
さて、今年はどのような模様を野球の女神は描くのだろうか。注目したいところだが、今シーズンをもってひとつの慣習が終了!
プロ野球ファンの中には、ピンと来た人がいるかもしれないが、来シーズンからセリーグも『DH制』をセ界同士で対戦した際も採用!
これはワールドベースボールクラシック(WBC)含む国際ルールの流れ上、致し方ないことだろう。
他にも、同じ国際化の流れを汲む『ピッチクロック』問題など、早急に『日本プロ野球機構(以下NPB)』に取り組んで頂きたいが、もうひとつ。『交流戦』の2年越しでホーム&ロードを完結させる18試合制は、どうにかならないものだろうか?
【プロ野球再編問題】(2004年)という……、プロ野球史上負の経験を経た翌2005年から始まった『交流戦』。
当初はホーム&ロード36試合制で始まったものの、セリーグ側の妥協案により(この時から『パ高セ低』の傾向が出ていました)、2007年からホーム&ロード24試合制に変更(~2014年)。
再度のセリーグの要望で2015年から現在の18試合制になったのだが、その初年度が先に挙げたタイガース以外借金生活という惨状を招く結果に……。
セリーグのメンツもあるのかもしれないが、いい加減『中途半端』なかたちではなく、きちっと方を付けるように『NPB』がリーダーシップを執って頂きたい!
セリーグ勢がパリーグ勢に追いついていくことで、リーグ全体。ひいては侍ジャパンの強化にも繋がってきますので!
※※5月26日(火)加筆分
昨日このレビューを纏めている最中に、読売ジャイアンツ監督=阿部慎之助氏(背83)の家庭内トラブルを巡る報道が!?
酷かったのは『報道ステーション』(ANN系)などオールドメディアで、逮捕に至る経緯よりも、まず【速報で逮捕】という事実をクローズアップしたかたちで報道していました。
この時点で緊急で投稿内容について仲間と吟味し、26日投稿に変更する結論に至りました。翌日に変更したのは、今回のレビューを投稿するに当たり、この件を外すことはできないだろうと判断した為です……。
その際、仲間とも「当初伝えられていた報道を、そのまま鵜呑みにしてはいけない」と話していました。
これは昨今、一部左派地域&メディアによる自社にとって都合の良い“切り取り”や、報じ方ひとつで印象が大きく変わってしまう報道の在り方を、反面教師としてきたことでもあったので!!
翌日、阿部氏が会見を開き、
- 阿部氏から山口寿一オーナーと面会し、監督を辞任すると申し入れ、受理されたこと。
- 当初、オールドメディアなどでは児童相談所から通報という流れから、日常的に子どもに対して家庭内暴力があったかのようにも受け取れる報道が目立ったこと。
- 暴力を振るわれたと伝えられた長女が『ChatGPT』に相談し、その回答をきっかけに児童相談所へ通報したと報じられたこと。
まず前提として、暴力はいけないです。
ただ、AIの回答が人のアドバイスより優先されていくようにも見える現状。そして、会見で説明された範囲では、当初伝えられたような日常的な家庭内暴力ではなかったと、被害を受けたと報じられた長女が手紙で否定している以上、尚更、別の受け止め方や対応はなかったのだろうかとも思いました……。
詳細にここで綴ったのは、阿部氏についてはジャイアンツ監督辞任という社会的制裁を受けていること。そして、詳細内容があたかも阿部氏が普段から家庭内暴力を振るっていたかのようなかたちでオールドメディアに伝えられていた面があり、阿部氏の記者会見で長女の手紙に託された思いからも、報道された事実が歪曲されたことへの懸念が示されていたこと。
同時に、余計な憶測や阿部氏のご家族に対する【誹謗中傷】を望んでいないこと(僕もその点を憂慮しています)。
その為、ここでは断定ではなく、報道の受け止め方と、プロ野球界への影響という観点から記しておきたい。
あと、ジャイアンツ選手については、岸田行倫主将(背27)の以下のコメント……。
↓
「選手は今まで通りやることは変わらない。いいプレーができるように目の前の1試合1試合を戦っていきたい」
↓
走攻守、プレーで示すことがジャイアンツファン並びにプロ野球ファンに対しての示しとなる。
中一日で東京ドームで福岡ソフトバンクホークス戦を迎えますが、ホークスは昨年の『交流戦チャンピオンチーム』。目下ジャイアンツは4連敗中……。
ホームで意地をみ(魅・観)せたいところだろう!
まもなくプレーボールを迎える今年の『交流戦』!
セリーグが意地をみ(魅・観)せることができるだろうか?
注目したい⚾
5月25日(月)執筆+5月26日(火)加筆
♪この記事は精査のうえ、晴れてフィールドに出荷しています♪
~I want readers to read with a sunny mind!~
By Tomoki Nohara and Grow Up Com



