園(ソノ)○○
半年前……、『Fifaワールドカップ(以下ワールドカップ)北中米大会』の組み合わせ抽選直後に、3部作を書き起こしました。
・※『“組み合わせ抽選会”全体編+大会規模』では……、
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32ヵ国から48ヵ国へ大幅に門戸が広がった、タイトルにも入っている『大会規模』⚽
・※※『様々な変更を経た末……』では……、
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『ワールドカップアメリカ大会』(1994年)の時に感じた“灼熱の大会”という気候を交えたレビューを綴りました。
時に批評を交えながら……。
※園(ソノ)○○『組み合わせ抽選会』全体編+大会規模 Fifaワールドカップ北中米より 』
※※園(ソノ)○○『様々な変更を経た末…… Fifaワールドカップ北中米大会より 』
今回は、まもなくキックオフを迎える中、『期待』を中心に綴っていきたい!
僕にとって『ワールドカップアメリカ大会』=リアルタイムで開幕~決勝戦まで観た初めての大会でした。
今回タイトルを『32年越しのピッチ』にしたのは、今大会グループリーグで日本代表がアメリカの地 ダラスでグループリーグでまず2試合を行うこと。そして、33年前にわずかワンプレイでアメリカ行きのキップを取り逃した【ドーハの悲劇】(1993年)の残像が、まだ生々しく残っているからです。
同大会にアジア代表として本大会に出場した韓国&サウジアラビアの試合を観る度、「日本が出場していたら、どのような戦いになっていただろうか?」とおも(想・思)いながらテレビ観戦していましたね。ハイッ……。
これは、日本と同じく【パリの悲劇】の傷心があったフランス国民も、同じだったかもしれない……。
Z世代&α世代などは信じられないかもしれませんが、現在こそアジア最終予選は通過点!
それくらいサムライブルーは、アジアの中で強くなったのですが、32年前はまだ『ワールドカップ自体』が遥か遠く……。
そもそも、この当時『アジア最終予選』に辿り着いたこと自体、事件でした!
今大会は、日本史上初めて2大会連続で采配を振るう森保一監督の下、今や『ワールドカップ本大会出場』ではなく、【ベスト8の壁】を乗り越えるか否か!?
楽しみにしたい!
日本代表編の『蹴球独論』は既に書き起こしていますので、後日、初戦のオランダ戦前に投稿します。
こちらもお楽しみに!♪!
さて、ここからは大会全体の展望を綴っていきたい!
ここで興味深いデータを!!
・南米の大会
→ブラジル・アルゼンチン・ウルグアイが優勝。しかしドイツが『ワールドカップブラジル大会』(2014年)で優勝⚽
・ヨーロッパの大会
→ドイツ(西ドイツ時代含む)・イタリア・フランス・スペイン・イングランドが優勝。こちらは唯一、ブラジルが『ワールドカップスウェーデン大会』(1958年)で優勝⚽
・北米&アジアの大会
→ブラジル&アルゼンチンが制覇。
昨今はヨーロッパ優勢と称されることも多いですが、開催地の観点から『ワールドカップ史』を振り返ると、北米開催では南米勢が強さを見せてきた歴史があります!
今大会は北米の大会!
こちらを焦点化すると……、
・『ワールドカップメキシコ大会』(1970年)
→ブラジル
・『ワールドカップメキシコ大会』(1986年)
→アルゼンチン
・『ワールドカップアメリカ大会』(1994年)
→ブラジル
見事、南米ビッグ2となる。
そのことを踏まえてみると、今大会=『南米の大会』となるかというと、そう簡単ではないのではないだろうか?
唯一あるとすればアルゼンチンだが、ただ『ワールドカップ連覇』は至難の業だろう……。
さて本題だが、僕の推す優勝候補筆頭はスペイン!
やはりフランス・イングランドなどヨーロッパの強豪を含め、全勝で制した『Euro2024』の内容。そして他国を圧倒した実績は、説得力を持つ!
それでも根拠のひとつを挙げると、『Euro2024』を含めた公式戦31戦無敗!
足元を掬われるとすれば、コンディションか?
対抗馬はイングランドにしたいが……、フランス!
ディディエ・デシャン監督が今大会限りで勇退。14年に及ぶ集大成から、代表選手の中で「デシャン監督に花道を!」と一丸となれば、十分スペインに取って替わるポテンシャルを秘めている。
そう、『UEFAチャンピオンズリーグ』で2連覇を達成したパリ・サンジェルマン(PSG)のように!!
ダークホースは、これまたイングランドではなく、ポルトガルを推したい!!
41歳で今大会を迎えるクリスティアーノ・ロナウド選手(アル・ナスル サウジアラビア)。『6大会連続出場』自体レジェンドものだが、これがロナウド選手頼みならダークホース推しにはならないくらい、戦力が充実!
ポルトガルにとって悲願の『ワールドカップ優勝』という目標も噛み合えば、十分狙えるくらいのポテンシャルがある。
イングランドは、ハリー・ケイン選手(バイエルン・ミュンヘン ドイツ)という絶対的エースが君臨し、戦力もスペイン&フランスに劣らない陣容を有している。近年はベスト4以上と、あと一歩のところまで到達している。
ただ、そのあと一歩をガレス・サウスゲイト前監督から感じたのも事実!
劣勢の状況になった際の機敏性! それをトーマス・トゥヘル監督が齎してくれれば、イングランド60年ぶり2度目の栄冠に手が届くだろう。
いい意味で、具現化して欲しい!
上記の5ヵ国の詳細は『蹴球独論 各代表編』で纏めていますので、これまたお楽しみに!♪!
過密日程に、灼熱のピッチ……。
頂点までは1試合増える8試合……。
灼熱対策として給水タイムが設けられるが、この“間”が流れを変える肝だとも観ています!
※※※写真は『Sports Graphic Number 1145・1146・1147号 ~北中米W杯プレビュー~ 日本代表 悲願への論点』雑誌26854-7-23より転載しました。

読者の皆さんは、どの国を優勝候補・対抗馬・ダークホースだと感じていますか?
6月1日(月)~6月5日(金)執筆
6月11日(木)最終調整
♪この記事は精査のうえ、晴れてフィールドに出荷しています♪
~I want readers to read with a sunny mind!~
By Tomoki Nohara and Grow Up Com



