園(ソノ)○○
ターニングポイントか!?
冒頭は、1週間前に投稿した『3(!:!)minutes Jun・8~11 Number45』から継続!?
神奈川県横浜市で7日(日)から14日(日)まで、8日間にかけて行われた『カーリング日本選手権2026(以下日本選手権2026)』。
まず読者の皆さんすみませんでした!
2日間にかけて……、
女子🥌 SC軽井沢クラブ(2位)vs北海道銀行(1位)
男子🥌 ロコ・ソラーレ(以下ロコ 2位)vsSC軽井沢クラブ(4位)
NHKーBSで放送された女男決勝戦を観まして、大会の総括含め書き起こしています!
まず、SC軽井沢クラブ女男アベック優勝おめでとうございました🥌
🥌女子は、ある意味カーリングの結果で語られてしまう!?
SC軽井沢クラブvs北海道銀行については、ここ数年の常連チームも6月開催特有の『霜』に苦慮する中、両チームは試合を追うごとにアジャスト!
2次予選で相対した全勝対決。
そして決勝戦と、ショット成功率&ドロー&テイクともに80%前後と、ほぼミステイクのないゲームメイクで推移。
結果だけの視点に立つと、スキップのショットが勝敗の【浮沈】を握るかたちになるが、これもリード→セカンド→サードと得点に繋いできたプロセスがあったから!
北海道銀行の仁平美来選手(スキップ)の最後のショットが通り抜け、確実に最後を決め切ったSC軽井沢クラブの上野美優選手(スキップ)。
4-6が7-6にひっくり返り、劇的なかたちでSC軽井沢クラブが制した。
この決勝戦は、それがカーリングの【残酷】なまでの結果として、勝者と敗者を分けてしまいました!
最後の2投が一転、勝敗を分けた訳ですので……。
🥌男子はロコが先行も、中盤でSC軽井沢クラブが逆転!
終盤突入の第7エンドにロコが追い付き4-4。
最大で2点という際どいゲームは、第8エンドにSC軽井沢クラブが2点を奪い、6-4と勝ち越し。
6-5で迎えた最終エンドへ。
SC軽井沢クラブが有利な後攻も、ロコがスチールを目指し必死の反撃。それを凌ごうとするSC軽井沢クラブの攻防戦……。
最後はロコのストーンが2つ。
男子も最後のショットまで目が離せない展開でしたね!
男子は2年連続で、優勝=SC軽井沢クラブ、準優勝=ロコとなった訳だが、MVPを挙げるとすれば、サードの山口剛史選手。スキップ栁澤李空選手へのお膳立てとともに、相手のちょっとした隙を見逃さなかったことが、SC軽井沢クラブの連覇に繋がりましたね。ハイッ!
🥌最後は今大会の総括を!
僕がカーリングを観るきっかけとなったのは『長野オリンピック』(1998年)でしたが、「何か野球みたいな競技だな♪」がカーリングに興味を持ったきっかけ♪♪
読者の皆さんに申し訳ないのが……、
↓
カーリングは女子は『長野オリンピック』以降も冬季オリンピックに連続出場。
中部電力→チーム青森→ロコと象徴的なチームが系譜したことで、どうしても女子に偏りがち!?
でも今大会は、日本カーリング黎明期からNHKで冬季オリンピックだけでなく、『旧NHK杯』→『日本選手権』を観てきた中でも、YouTubeでも配信。
今大会を通してNHK-BSとともに配信されていることを読者の皆さんに伝えさせて頂きました!
決勝戦はNHK-BSと契約有無の影響が出たものの、女子だけではなく、男子も複数試合観られたことで、今回男子もレビューすることもできましたしね!
そんな『日本選手権2026』でしたが、まずリンクしたのは10年前の2016年!
当時のロコは、本橋麻里選手(現男子ロコ コーチ)からここ10年女子カーリング界でまず名前と顔が浮かぶであろう藤澤五月選手(スキップ)&鈴木夕湖選手(セカンド)+吉田姉妹(知那美選手 サード&夕梨花選手 リード)カルテットが花開いた大会!
※※知那美選手は今シーズン新リーグ参戦表明&タイフーンカーリングクラブ『電撃加入』。そして同時にロコの【電撃退団】と、ロコカルテットを外れ、新たなフェーズへ!
※※『X版 園(ソノ)91 新たな挑戦にエール!&一つの時代の終焉…… ロコ・ソラーレより 』
何が言いたいのかと云うと『世代交代』!
2016年の2年後に、日本女子カーリング界が乗り越えられなかった『冬季オリンピック=平昌オリンピック』(2018年)で日本から世界へ。長年世界で苦戦していた壁をロコが破る、銅メダルに輝き、それは『北京オリンピック』(2022年)の銀メダルまで躍進が続いたことは、カーリング好きの人だけに留まらず広く認知されたことは皆さんもご存じだろう!!
奇しくもSC軽井沢クラブは、吉田姉妹ならぬ!? 上野姉妹(美優選手 スキップ&結生選手 サード)が“本格的”に台頭!!
優勝したSC軽井沢クラブで驚くのは、上野姉妹+金井 亜翠香選手(セカンド)&川田亜依選手(リード)という現チームの始動が1~2ヶ月前という事実。実際僕も戦前ノーマークでしたから!?
敢えて“本格的”という文言を入れたのも、後に「2026年に上野姉妹が台頭し、女子カーリング界は新たな時代に入った」となっているかもしれませんので!!!
思えば3月にレビューした『世界選手権2026』で起きていたことに、『日本選手権2026』で気付かされる!?
それは『ミラノコルティナオリンピック』銀メダルチーム=※※※シルヴァナ・ティリンゾーニ選手のチームを破って『世界選手権2026』に初出場を果たしたクセニア・シュヴァラー選手の平均年齢は22・5歳!?
※※※園(ソノ)○○『スイスvsカナダレビュー 女子カーリング世界選手権決勝戦より🥌 』
初戦でロコに敗れたときも、当初「何故ティリンゾーニチームは敗れた」と、シュヴァラー選手のチームに申し訳なかったが正直【半信半疑】でした……。それが決勝戦まで12連勝! シュヴァラーチームの戦いぶりは、新王者に相応しい凛としたものを携えていました!
最後は北海道銀行の仁平選手への来年度以降のエールで〆たい!
本当に10エンドの最終ショットまで致命的なミスショットなく、リーダーとして3度目の正直。
北海道銀行初制覇まで手の届くところまで来ていました。
これは2015年に※※※※『HeyヘイBonボン』でレビューしたもの!
この大会は元チーム青森が北海道銀行=船山弓枝選手(現フォルティウスコーチ)、ロコ=本橋選手(現男子ロココーチ)として予選&決勝戦で相対し、この時は北海道銀行が逆転で制覇。
ロコは1年後、上記に記したように本橋選手がコーチとして第一歩を踏み、ロコカルテットが台頭しています。
※※※※園(ソノ)2047『HeyヘイBonボン Feb・15 Number427 』
仁平選手に田畑百葉選手(サード)&山本冴選手(セカンド)&中島未琴選手(リード)は、2016年当時のロコより若く、既に3年連続準優勝に輝いており、実績もプロセスの段階!
来シーズン以降の飛躍を期待しています!
何せスイスは、シュヴァラー選手の平均年齢は22・5歳! 国内の強豪犇めくスイスでまず代表となり、『世界選手権』Debutで一気に世界一に輝きましたので!
これは優勝したSC軽井沢クラブにも刺激になったでしょうしね!!
カーリング界も世界に視野を広げてみると、他にもカナダ トロントで知那美選手がタイフーンカーリングクラブのキャプテンとして新たな船出を歩み始めたように……。
男子も『切磋琢磨』し、僕がカーリングを観出した『長野オリンピック』以来32年ぶりの出場権を獲得してもらいたい!
カーリング界は一時のシーズンオフに。
早くて来月に『混合ダブルス』から2026-2027シーズンが始まる!
これは意外と勘違いされているかもしれないが、2027年~2029年の『世界選手権』代表は、従来のように『日本選手権』優勝だけで自動的に決まる方式ではなく、世界ツアーや日本選手権などを含むチームパフォーマンス評価で決まる方式になっている。
だから女男SC軽井沢クラブが一歩リードしているものの、他チームも来シーズンイン後のパフォーマンスで『世界選手権2027』への道が開ける方式!
打倒SC軽井沢クラブで幕を開けることだけは間違いない!!
※※※※※写真は『Sports Graphic Number1046 北京五輪熱戦譜』雑誌20406-3-10&2026年2月15日(日)『日本経済新聞』より転載しました。


2025-2026年シーズンは『世代交代』含むターニングポイントの年と総括しました🥌
冬季スポーツ不毛の地である神奈川県横浜市で開催されることで、Grandir(東京都)に続く首都圏(神奈川県&東京都)から「横浜の大会を観てカーリングを始めました!」チームが出てきて頂きたいですし、または優勝メンバーの川田選手(SC軽井沢クラブ)のように郷土熊本県を離れ、カーリング留学という選手。
そして同冬季スポーツ不毛の都=京都大学のようなチームが出てきて欲しいです!
※※※※※※『日本選手権2026』は6月15日(月)時点も、NHK-BS放送分以外は配信で観られます。
※※※※※※スケジュール | 【公式】日本カーリング選手権大会 横浜2026
改めて今大会に出場した選手並びに関係者の皆さん、お疲れ様でした🥌
もしこのレビューを読んで、カーリングの試合を観て頂けたら幸いです!♪!
6月14日(日)~6月15日(月)執筆
♪この記事は精査のうえ、晴れてフィールドに出荷しています♪
~I want readers to read with a sunny mind!~
By Tomoki Nohara and Grow Up Com



