園(ソノ)○○
ここに来て、再び『三つ巴』に!?
今シーズンのセントラルリーグ(以下セリーグ)は、東京ヤクルトスワローズが開幕5連勝など、スタートダッシュに成功!
スワローズに阪神タイガース。そこに読売ジャイアンツが加わる『三つ巴』で推移。
6月にスワローズが脱落し……、タイガースvsジャイアンツの『マッチレース』の様相になるも、『伝統の一戦』直接対決でタイガースがジャイアンツに8月の『ダブルスイープ(6戦6勝)』!?
8月29日(土)にはマジック23も点灯!
ゲーム差も4.5まで広がり、『タイガース2リーグ制以降初のセリーグ連覇』の視界が広がったまま迎えた9月に、ふたつの異変!?
まず、タイガースが思うように白星を積み上げられない中……、ジャイアンツが最接近!
タイガースが12日(土)の『直接対決』を含めて2勝5敗で失速する間、ジャイアンツは7勝2敗で一気に0.5ゲーム差に!
しかし13日(日)からの3連戦で、勢いに乗っていたジャイアンツを3タテし、止めたのが……、
↓
横浜DeNAベイスターズである!
8月終了時点は54勝61敗1分で、首位タイガースと8ゲーム差。
後のきせき(奇跡・軌跡)を考えると、中日ドラゴンズに3タテ含む4連勝でフィニッシュも大きかったのだが、これもこの時点では『3位争い』で一歩抜け出したかというレベルだったが!?
9月に入ってのジャイアンツとの『大阪決戦』は1勝1敗。
ここからが凄まじく!?
・5日(土)~12日(土)→タイガースの『ビクトリーロード阻止』を含む6勝1敗!
・13日(日)~17日(木)→ジャイアンツ3タテ含む4戦全勝でトータル8連勝!
最大借金15を完済し、貯金2!
18日(金)試合前=17日(木)終了時点で……、
1位 タイガース 128試合70勝57敗1分 マジック13
2位 ジャイアンツ 131試合70勝59敗2分 1.0ゲーム差
3位 ベイスターズ 131試合65勝63敗3分 4.5ゲーム差
以上の様相に!?
これは僕も驚きましたし!? ベースボールファンの多くもそうだろう!??
この状況で思い出したのが、1994年のセリーグ!
1994年と今シーズンとの『三つ巴』を当てはめてみると……、
1994年 2026年
・ジャイアンツ(優勝候補) → タイガース(優勝候補)
・カープ(勢い) → ジャイアンツ(手腕)
・ドラゴンズ(昨年の雪辱) → ベイスターズ(勢い)
こんなところか?
とりわけ1994年のドラゴンズと2026年のベイスターズは似ており、この年のドラゴンズも9月中旬まで5割前後で推移してきた、優勝戦線から遠い位置にいたチーム……。
優勝争いについては寧ろ前年1993年の方だったが、何と9月18日(日)から10月2日(日)にかけて9連勝! 首位ジャイアンツの尻尾を捉えた(68勝59敗で並ぶ)!
そもそもにおいて、この年はジャイアンツが夏場まで、2026年のタイガース以上に他5チームを引き離していたが急失速!?
・まずカープが8月下旬から10連勝!
・実はドラゴンズの前に、タイガースがカープに続けとばかりに9月に入り6勝1敗で猛追! しかし直後に7連敗で急失速と「なんでやねん!」と当時のタイガースファンを嘆かせる”オチ”が付いたのだが!?
兎に角カオスな状況になったシーズンでもある。
結末はいわゆるひとつの『10・8決戦』。
ジャイアンツとドラゴンズが最終戦まで69勝60敗で並び、最終戦でジャイアンツが6-3とドラゴンズを下し、故 長嶋茂雄ジャイアンツ監督(当時)が『国民的行事』と表現したこと+ジャイアンツ勝利で、現在もプロ野球史に語られることこそあれ、そもそもにおいてはジャイアンツの急失速が招いたこと!?
上記でカープ10連勝と記したが、この間にジャイアンツは8連敗……。ありえないことが起きていたのだから(当時驚きました)!?
さて、2026年に戻る!
タイガースvsジャイアンツの直接対決は、9月はなく10月1日(木)のみ……。
よって鍵を握るのはベイスターズとなり……、
・タイガースvsベイスターズ 20日(日)~21日(月)
・ベイスターズvsタイガース 25日(金)~26日(土)の計4試合。
10月の最終2試合が……、
・ジャイアンツvsベイスターズ 3日(土)
・タイガースvsベイスターズ 4日(日)という日程。
ただ今週末から台風25号接近により、20日(日)~21日(月)のカードが雨で流れる可能性もあるも、こちらは横浜(神奈川県)ではなく甲子園(兵庫県)主催により天気図のルートを見る限りギリギリ回避か!?
もし中止なら……、『混戦模様』に拍車をかける可能性もある!
3チームの選手&首脳陣は大変な日々、プレッシャー含むタイトな状況がしばらく続くが、3チームのファンはドキドキ&モヤモヤ!?
これに加え、3チームの動向に注視することになったのは……、
↓
昨日、パシフィックリーグ(以下パリーグ)3連覇を60年ぶりに決めた福岡ソフトバンクホークスかもしれない!?
もちろんホークスも、埼玉西武ライオンズ&北海道日本ハムファイターズとの『クライマックスシリーズ(以下CS)』を勝ち抜かないと、その先に待っている『日本シリーズ』に辿り着けない。
それでも、2010年代以降はタイガース&ジャイアンツ含む5球団については『横綱相撲』で一蹴!
唯一苦戦しているのがベイスターズ!?
2024年は実際、2勝4敗でベイスターズの軍門に下っているので! 小久保裕紀監督(背90)もこの時の当事者だけに……、セ界の動向に気をもんでいるかもしれない!??
♪この記事は精査のうえ、晴れてフィールドに出荷しています♪
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By Tomoki Nohara and Grow Up Com



