野原鞆紀(のはらともき)

                                                           『野原鞆紀の読楽~一日一歩~』のコンセプト!♪!

                                                                     ↓

『読楽~読んで楽しんでもらうこと!♪!~』。以上を念頭に綴ってい(生・活・行)きます!♪!

“Blue”A Tribute To Yutaka Ozaki  ~須藤晃&尾崎豊追悼~

園(ソノ)○○

 10月16日(金)に※須藤晃さん死去を受けて『X』ポスト→『Blog』で加筆したかたちで読者の皆さんに投稿……。

『X ポスト版』 10月16日(金)

※『音楽プロデューサー・須藤晃さん、死去 74歳「かねてより病気療養中…」 浜田省吾&尾崎豊&玉置浩二ら手掛ける 地域の文化振興にも貢献 Byオリコン』

 翌17日(土)には『日本経済新聞』発『春秋』でも須藤さんへの追悼文を掲載していましたが、音楽を嗜む人にとって故 須藤晃さんは知る人ぞ知るプロデューサーとして、多様な世代に唸る楽曲をアーティストの裏方として作ってきた人♪

 43年経っても色褪せない故 尾崎豊さんのDebut Album『十七歳の地図』(1983年)が、今聴いても古臭くない♪

 1980年代中盤の頃は、シンセサイザー&デジタル音楽の打ち込みがトレンドの時代♪♪

 この時代のコア層には申し訳ないが、このSoundが1980年代後半からJ-Pops&Rockを聴き始めた僕にとっては”古臭く”聴こえ……、寧ろ1970年代の方が洗練された音楽と感じたくらい。

 Southern All Stars(以下サザン)の『ミス・ブランニュー・デイ』(1984年)に、The Checkers(チェッカーズ)の『星屑のステージ』(1984年)。そしてBoØwy(以下ボウイ)の『No.New York』(1985年Version)然り!?

 Liveバン(版・盤)だと3曲とも名曲であり本当にもったいない!?

 ボウイに至っては1985年→1986年→1987年→1988年解散まで、年々アレンジ含めしんか(進化・深化)してきましたので♪

 サザンの楽曲『太陽は罪な奴』(1996年)をオマージュすると、

↓

 『トレンドは(ときに)罪となる』!?

 さて須藤さんの追悼に戻る!??

 須藤さんがプロデュースした『十七歳の地図』だが、当時17歳の尾崎さんの早熟する一方で危うさを孕んだ『表裏一体』の歌詞……。

 そして先に挙げたシンセサイザー&デジタル音楽の打ち込みから距離を取ったSoundは、時代を超えて2026年の現在も燦然と輝いている理由だろう♪

 その須藤さんが、尾崎さん衝撃の早逝から12年後……。

 2004年に尾崎さんの十三回忌に合わせて企画されたのが、“Blue”&“Green”の2枚のTribute Album♪

↓

『A Tribute To Yutaka Ozaki』(2004年)

 今回は“Blue”を取り上げたい♪♪

 リリース前より注目を浴びたのは、宇多田ヒカルさん。そしてMr.Children(ミスチル)、斉藤和義さん、槇原敬之さんらの『電撃参加』!?

 その詳細は後程!

※※写真は『Blue”a tribute  to yutaka ozaki』SECL-67より転載しました。

※※※『Blue”a tribute  to yutaka ozaki』SECL-67

1 ダンスホール


Cocco

2 僕が僕であるために


Mr.Children

3 路上のルール


橘いずみ

4 十七歳の地図


175R

5 I Love You


宇多田ヒカル

6 太陽の破片


岡村靖幸

7 Love Way


大森洋平

8 街路樹


山口晶

9 Oh My Little Girl


竹内めぐみ

10 闇の告白


斎藤和義

11 Forget-me-not


槇原敬之

12 15の夜


Crouching Boys

 例えばZardをTributeしたSard UnderGround(サード アンダーグラウンド)の場合、ベースは坂井泉水さん含むZardの楽曲を忠実に再現するスタイル♪

 例外は『瞳そらさないで』(1994年)か!?

 こちらはDeen Versionを強く感じさせるアレンジになっていますので♪♪

※※※※園(ソノ)○○『Today is Another Day  ~Zard~ 』

 さて『Blue A Tribute To Yutaka Ozaki』はどうかと云うと、ベースこそオリジナルも、各々のアーティストの“個性”が溢れ出た秀作♪

 ミスチルの『僕が僕であるために』(1983年)は、ボーカルであり作詞作曲者でもある桜井和寿さんが、『僕が僕であるために』を歌い重ねることであちらこちらに、尾崎さんの影響を感じさせることに気付かされましたし(『終わりなき旅』(1998年)とか)、Soundは兎に角『口笛』(2000年)!? こちらは桜井さんより、小林武史さんの須藤さんに対してのリスペクト&色香を♪

 『I Love You』(1983年)をCoverした宇多田さんは、ある意味において尾崎さんのように早熟の典型!?

 尾崎さんが17歳で『十七歳の地図』でDebutした一方、宇多田さんの場合は15歳で『Automatic』(1998年)を発表し、いきなりのダブルミリオン♪

 そして何と云っても16歳でリリースした1ST Album『First Love』(1999年)は、日本国内のCDセールス歴代1位!

 この記録はCD時代からサブスク時代に音楽リスナーの聴き方が変わっている以上、二度と破られない記録=金字塔でしょう♪

 宇多田さんは僕よりひと世代下ですが、初めてAlbumのタイトル曲『First Love』(1999年)。取り分け『Never Let Go』(1999年)のABメロ→サビへの展開含め、

「本当に16歳が作ったの!?」

 と当時驚愕したものです!??

 それだけに尾崎さんの歩んだ……、早熟特有の『葛藤』&『プレッシャー』を、宇多田さんは何より理解できる人ではないかなぁと。

 実際、雰囲気は桜井さん(ミスチル)。そしてシンガーソングライターとしては宇多田さん。

 両者からは「もし尾崎さんが健在だったなら」というIfを紐解いて、アラフィフ&アラフォーを現在進行形で在り続ける存在かもしれない。

 読者の皆さんはどうですか?

 あとは『Oh My Little Girl』(1983年)をCoverした竹内めぐみさん♪

 これは宇多田さんにも当てはまることだが、

「女性が歌うと、このような雰囲気になるのか?」

 というおも(想・思)いで聴いていました♪

 現在こそYouTubeやTikTokで、気軽にそれこそ尾崎さん含む男性の曲をCoverしている女性も多々見られますし、UruさんのようにYouTubeでCoverを発信し続けたところからMajor Debutへ繋がった時代♪

 ただ当時はまだ違いました!? CDか地上波で観るくらいかな!??

 ちなみに“Green”は、Indies Label(以下インディーズレーベル)を中心としたアーティストがCover♪

 2004年当時はブーム後期だったとは云え、2000年代初頭は“Blue”に収録されている175R含め、Bandがインディーズ レーベルからリリースし活況を呈していた時代♪

 有名なのは、それこそ175Rやロードオブメジャー♪ Orange Range(オレンジレンジ)もそうですね♪♪

 僕はThe Stand Upにオレンジレンジ。あと何と云っても※※※※Snail Ramp♪♪♪

※※※※Snail Ramp……英語詞を軸にした楽曲&Ska&Punk色の強いSoundが特徴のBand♪ 日本発でありながら海外にも独自の支持を広げた少年ナイフ(”冠”は少年なのに女性のみのGirls Band!? )のように、海外へ向いた空気も感じさせるBand♪ 和製=初期のThe Jam(ジャム)として、本当によく聴きました♪

 インディーズ推しのBandでしたね♪♪

↓

 懐かしい♪♪♪

 現在なら※※※※※Lovebites&※※※※※※Baby Metalかな?

※※※※※Lovebites…X-Japanの取り分け故 Hideさんの影響を感じさせる間奏の演奏は圧巻!? 『Holy War』(2020年)を筆頭にX-japanファンに薦めたいGirls Band♪

※※※※※※Baby Metal…Tik Tokを意識した!? 誰もが真似したくなるようなキャッチーなダンスに対して、Soundは何とHeavy Metal(ヘヴィメタル)という独自性&意外性!? 取り分け“Sushi(寿司)”もとい!? “Kawaii”という日本語とともに、『Kawaii Metal』というOnly Oneの世界観が海外で広がったことも、知名度を高めた大きな理由のひとつかな?

 読者の皆さんも是非聴いてみて♪♪

 さて今回も例のとおり須藤さん追悼という趣旨に反し!?

 脇道に逸れたかもしれませんが……、須藤さんの素晴らしさは、その時のトレンドに囚われないSoundを、CDとして届けてくれたことに尽きます♪

 こうして須藤さん追悼レビューを他レビューと並行して取り組んでいた最中、文学界&野球界で相次いで訃報が……。

 【74】というキーワードとともに……。

 文学界からは※※※※※※※村上龍さん……。

 文学界にはもうひとりの村上=村上春樹さんが君臨し、『W村上』として称された重鎮たち。

 その為、以降は龍さんとして綴りますが、龍さんについては既に企画進行済。

 後日『Blog』投稿します!

『X ポスト版』 10月23日(金)

※※※※※※※『作家・村上龍さん死去、74歳 著作に『限りなく透明に近いブルー』『13歳のハローワーク』など 『カンブリア宮殿』でMC Byオリコン』

 野球界は先週後半に、広島東洋カープV1(1975年)のひとり、池谷公二郎さん……。

 こちらも追悼レビューを考えています。

 それにしても最終的に※マークばかりの〆に!?

 それではまた!

 10月18日(日)。10月27日(火)~11月1日(日)執筆

『1曲=1チャレンジ=自信』一つひとつを『糧』にしよう!♪!

~Let every song — every challenge — every bit of confidence —

become nourishment that helps you grow!♪!~

♪この記事は精査のうえ、晴れてフィールドに出荷しています♪

~I want readers to read with a sunny mind!~

By Tomoki Nohara and Grow Up Com

 

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