@TomokiNohara
・『X ポスト版』 2月21日(土)公開分
まもなく行われる『スピードスケート女子1500m』には『スピードスケート女子パシュート』銅メダルを獲得した高木美帆選手・佐藤綾乃選手・堀川桃香選手が出場!
高木選手は元々標準を合わせていた1500mで悲願の金メダル+自己最多更新の11個目のメダル獲得!!
佐藤選手&堀川選手は『パシュート』の勢いを1500mに持続させたいところ!!!
↓
『スピードスケート女子1500m』速報!
オランダ勢の牙城は高く!
まずはアントワネット・ライプマス選手おめでとうございます!
高木美帆選手はラスト1周まで2位。
最後に一縷の望みをかけたものの0.77秒差の6位でフィニッシュ!
でも6位入賞です!
佐藤綾乃選手は22位、堀川桃香選手は26位に終わりました。
高木選手・佐藤選手・堀川選手、お疲れ様でした!
※写真は2026年2月22日(日)『日本経済新聞』より転載しました。
~2月22日(日)加筆分~

『ミラノ・コルティナオリンピック(以下ミラノティナ)』大会前、元々高木選手が本命視に置いていた種目は1500m。
今大会1500mより前に1000mに『パシュート』。そして個人的に驚いた500mの出場。いずれも銅メダル=女子史上最多メダル10個更新に繋がったものの、このような短中長距離の掛け持ち出場は『北京オリンピック』(2022年)に続く!?
流石に疲労の蓄積はなかったのだろうか?
奇しくも元スピードスケーターの青柳徹さんが『日本経済新聞』22日発「透視線」で僕のモヤッとしていたことを文字にしてくれましたので、読者の皆さんと共有します!
~北京五輪でも5種目に出場して4つのメダルを獲得しているが、もう五輪でやり残したことは2大会連続「銀」止まりの1500mただ一つ。であれば、ここに徹底的に集中するために出場種目を絞ってもよかった、という悔しさは残る。ただそれでも僕の私見は「1500mが先の日程であったら……」でしたが……。
※※アスリートで高木選手について井上尚弥選手(ボクシング)&大谷翔平選手(ベースボール)と並ぶ現スポーツ界『日本三銃士』として綴りました。
それくらい高木選手は井上選手。井上選手は今だプロデビュー後無敗の超人! 競技嗜好の強いベースボールで投打の『二刀流』を当たり前のようにこなしている大谷選手はこれまでの日米のベースボール観を壊してみ(魅・観)せた!?
オランダで500m&1000mに出場したユッタ・レールダム選手&フェムケ・コク選手は『短距離』に絞り金銀メダルを交互で獲得した。
それが高木選手は2大会連続短中長距離掛け持ちである。
僕自身勝手ながら高木選手の集大成の舞台を次回フランスで開催される『フランスアルプス大会』としました。それは高木選手の背中を追いかけた小平菜穂さん。そしてお姉さんの菜那さんがそうしたように……。
一方で後進の堀川桃香選手に声をかけている場面も垣間観られています。
奇しくも『日本三銃士』は同世代!
アスリートには他職種よりいち早く終焉がやってくる。
大谷選手の『二刀流』もいずれ投打どちらか一本に絞る瞬間(とき)も訪れるだろう。

佐藤選手は今大会、菜那さんが抜けて『パシュート』など全体を切り盛りする立場で挑んだ『ミラノティナ』。
1500mの翌日に『女子マススタート』に出場。準決勝を1位で通過したが、決勝戦は15位。
高木選手とは違ったかたちで3種目出場!
最後に再び青柳さんの『透視線』から引用したい!
~トップアスリートとして高木は誰よりも心身を削って自らを高みに押し上げてきた。普通では考えられないくらい人生を凝縮させて、その瞬間を生きてきた。まずはゆっくり疲れを癒してもらいたい。~
高木選手&佐藤選手についてこころからそう思うのは僕だけではないだろう……。
♪この記事は精査のうえ、晴れてフィールドに出荷しています♪
~I want readers to read with a sunny mind!~
By Tomoki Nohara and Grow Up Com



