園(ソノ)○○
今回は日米ベースボールチーム&元チームメイトをお届け!
まずは日米ベースボールチーム。
昨シーズンの日米頂点に輝いたチームが、“ちょっとした”スランプ!?
その主役は福岡ソフトバンクホークス(日本)&ロサンゼルス・ドジャース(アメリカ)!
ホークスについては、まず横浜DeNAベイスターズとの『電撃トレード』について触れたい!!
シーズン中のトレードは近年、取り立てて珍しい訳ではないが、今シーズンのベイスターズの正捕手を担っていた山本祐大選手(背39)が入っていたことに、ベースボールファンは驚いたのである!? 僕もその一人!??
ホークスには海野隆司選手(背62)が扇の要を務め、【正捕手問題】は寧ろ昨シーズンの方が大きかった!
というのも、甲斐拓也選手(現読売ジャイアンツ 背10)がフリーエージェント(FA)宣言でジャイアンツへ移籍。この時の方が【正捕手=ウィークポイント】だったと!???
そして海野選手は、そんな逆風を『ホークス日本一』という結果で示していたはずだったが……。
先に断っておくと、僕はホークス戦については基本『プロ野球ニュース』(フジテレビONE CS)が中心で、首脳陣並びにホークスファンが嘆くほど、今シーズンの海野選手のリード面&盗塁阻止率に「難あり!」と判断されたのだろうか?
比較の為に名前を出すが……、寧ろ他球団の方が目立ち、梅野隆太郎選手(阪神タイガース 背2)=リード面。坂倉将吾選手(広島東洋カープ 背31)=リード面&盗塁阻止率。ジャイアンツについても、甲斐選手が未だ故障以外で1軍昇格なしという現状にも驚いているくらい!?
さて前置きが長かったが、13日(水)の埼玉西武ライオンズ戦を注目カードとして観ました。
現在は『日本生命セ・パ交流戦』があり、かつてほど他リーグ移籍の障壁こそないものの、キャッチャーは実戦で一からリード面などをアップデートする必要がある。
その中で山本選手はゲームメイクを担い、チームは1-2で惜敗したものの……、最後まで新「扇の要」として出場しました。
目下ホークスのチーム打率は2割3分4厘で、確かにらしくない(パシフィックリーグ 以下パリーグ5位)! 打撃の穴埋め含めてのトレードだったのだろうか?
ライオンズに連敗で通算19勝18敗。首位オリックスバファローズと4ゲーム差。
僕は寧ろ、投手陣の再編の方がホークスについては目に付く!
※戦前、僕はホークスをパリーグ2位と予想し、ただ徐若熙選手(背18)が前評判通り&カーター・スチュアートJr選手(背2)が遂に開花すれば、ファイターズとの順位予想がひっくり返るとしていました。
※『X版 園(ソノ)88 2026年日本プロ野球順位予想⚾』
現状、徐選手は日本野球へのアジャストに苦慮し、スチュアートJr選手は【未完の大器】継続と言ったところか?
そして国際問題の影響のあったエース、リバン・モイネロ選手(背35)が未だ1軍に戦列復帰できていない。そして昨シーズンの唯一と言っていい【ウィークポイント】だったストッパー問題は、まだ解決していない。
ドジャースは4試合連続3得点以下で4連敗……。首位も目下のライバル、サンディエゴ・パドレス(ナショナルリーグ西地区 以下ナ・リーグ)に明け渡すことに……。
アメリカ現地12日(火)のサンフランシスコ・ジャイアンツ(ナ・リーグ西地区)戦で、大谷翔平選手(背17)が12試合ぶり7号ホームランを放ったものの、山本由伸選手(背18)が中盤ジャイアンツ打線に捕まり、6回2/3を5失点で降板。負け投手に(通算3勝3敗)。山本選手は確かに3被弾は課題だが、これまでクオリティ・スタート(6回3失点)を記録し続け、スターターとしての役割を果たしています。
そもそもにおいて、大谷選手の投打に渡るウェイトが余りにも大きすぎること。『二刀流』ともに世界最高峰のメジャーリーグ(以下メジャー)で超一流の成績を叩き出していること自体が、いい意味で異常であり、今後も大谷選手に続くスーパーマンは出てこないだろう!
確かに4連敗で勝率が落ちたとは云え、首位パドレスとは0・5ゲーム差。貯金はまだ6ある。
ドジャースのチーム力を顧みれば、打線の復調は時間の問題であり、これはホークス同様【ウィークポイント】があるとすれば、ストッパー問題だけだろう。
ここまで日米一のチームの実情を今回取り上げたが、【正念場】でもなければ【危機的】でもない。冒頭で記したとおり、“ちょっとした”スランプというのが僕の観方である!
最後は元チームメイト。
日米時間差で日付こそ違えど!? 日本時間14日に、昨シーズンまでライオンズの2枚看板を担ってきた投手が登板した。
高橋光成選手(ライオンズ 背13)&今井達也選手(ヒューストン・アストロズ 背45)である。
年齢は高橋選手が1学年上も、台頭した時期は同じ2019年であり、かつての工藤公康さん&渡辺久信さんのような感じで、いつからかライオンズの2枚看板までのし上がってきた。
昨シーズンのライオンズは一昨年より向上したものの、143試合63勝77敗でパリーグ5位(ライオンズの場合、2024年シーズンが酷すぎた)……。
今井選手は10勝5敗で防御率は1・95。一方、高橋選手は一昨年の0勝11敗の惨状こそ脱したものの、8勝9敗で2年連続の負け越し……。防御率は3・04でした。
今井選手は最終的にポスティングシステムでアストロズに移籍を果たしたが、当初は高橋選手もメジャー移籍を模索したものの、最終的にライオンズ残留を決断した。
こうして両者は、片方が移籍。そしてもう一方は残留の道を選択し、2026年の日米開幕を迎えた。
他にも両投手には共通点があり、ともに北関東出身。そして高橋選手は前橋育英高校(群馬県)を、今井選手は作新学院高校(栃木県)を、それぞれ『全国制覇』に導いた。両県にとって2人はヒーローでもある!
そんな2人だが、僕はメジャー向きなのは高橋選手だと見ていた。
13日のホークス戦でも2-1という緊迫した中、9回3安打1失点完投! 何度も雄叫びを挙げ、「今井はいなくなったが、ライオンズのエースは俺だ」というふてぶてしさは、正にメジャー向きだろう!
一方、今井選手はアジャストに時間を要するタイプだと。
実際『第6回ワールドベースボールクラシック(WBC)』に、ここ3シーズンの実績から選ばれてもおかしくなかったが辞退。
※※辞退の理由も、アストロズだけでなく、メジャー環境に慣れることを優先させた結果だろうと心中を察したことを、レビューに記しています。
※※『X版 園(ソノ)62 2026年バン! ワールドベースボールクラシック侍選出の道⚾ 』
そして契約したチームがアストロズというのも、良かったのではないかと。
というのも、アストロズは昨シーズンこそアメリカンリーグ(以下ア・リーグ)西地区2位だったものの、近年のプレーオフ常連チーム。
そのアストロズから逆転で2001年以来23年ぶりのア・リーグ西地区優勝を果たしたシアトル・マリナーズは、マリナーズファンからの地区連覇の重圧がある。
高橋選手&今井選手のライオンズの先輩である菊池雄星選手(背17)所属のロサンゼルス・エンゼルスは、毎年【ウィークポイント】の補強を行い、打にはマイク・トラウト選手(背27)を擁するものの、結果が伴わず低迷……。大谷選手の最初のメジャー所属チームだったが、上手く機能しなかった……。
今井選手は【右腕の疲労】で戦線離脱していたものの、アメリカ現地12日(火)のマリナーズ戦に復帰登板。
今井選手のストロングポイントであるスライダーなど、マリナーズの打者に効果的なところをみ(魅・観)せたが、制球難がまたも露呈……。
味方打線に2-2の同点に追いついてもらった直後の4回表に3四死球でノーアウト満塁。苦し紛れの棒球をドミニク・カンゾーン選手(背8)に捉えられ、満塁ホームランを被弾。
このイニングを投げ抜いたものの、4回5安打2被弾。何より5四死球ではゲームメイクは難しいだろう……。チームは2-10で大敗し、メジャー移籍後初黒星(通算1勝1敗)となった。
高橋選手は復調の兆しが見えるライオンズとともに。今井選手は復調のきっかけを『試行錯誤』の末に見い出すことができるだろうか?
以上3(!:!)minutesでした。
3(!:!)minutes May・13 Number38
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By Tomoki Nohara and Grow Up Com



