園(ソノ)〇〇
本日5日(水)より『第108回全国高等学校野球選手権大会(以下第108回)』が幕を開けます。
以下は2日(日)に投稿した※『not alone ~幸せになろうよ~ Play Back♪』の高校野球部分の大部分を抜粋。
※園(ソノ)〇〇『not alone ~幸せになろうよ~ Play Back♪ 』
今回のレビューを綴るうえで重複してしまう為、まずはこちらから!
1日(土)に『第108回全国高等学校野球選手権大会』組み合わせ抽選会が行われた。
まずは各都道府県大会を勝ち上がった49校の球児&関係者、並びに保護者の皆さん!
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出場おめでとうございます!
5日(水)から高校野球ファンの1人として応援させて頂きます⚾
熊本県代表の有明高校は、第3日目に登場!
立命館宇治高校(京都府)と相対します!
※※31年前……、【阪神大震災】直後の春の風物詩のひとつ、高校野球自体の開催が危ぶまれていた。
何せ阪神甲子園球場(以下甲子園)があるのが、神戸市の隣である西宮市。
西宮市も高速道路の倒壊など震災の影響を受け、一時は開催中止も唱えられたほどの【惨状】……。
しかし大会関係者の不屈の精神で、結局、春の甲子園である『第67回選抜高校野球大会』は例年どおり開催の英断!
僕も当時この英断を支持しました!!
被災地の兵庫県からは、報徳学園高校・育英高校・神港学園高校の何と3校が出場!
『一投一打』は、兵庫県民の明日への架け橋になりました!
それこそ!
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・There is a hero in your heart
(ヒーローは、あなたの心の中にもいる)!
あとは栃木県代表の佐野日大高校!
今年の夏は、ひょっとしたら【スーパーエルニーニョ】になる可能性があるくらいの【エルニーニョ】!?
奇しくも九州地方が梅雨明けし、関東地方が梅雨明け末期の最中の7月17日(金)に記録的な大雨。
恐ろしいのが、台風や線状降水帯と気象庁から発表されていないにも関わらず【危険警報=レベル4】となり、足利市では【土砂災害】で犠牲者も出ました……。
※※※昨日青森県を震源とする地震発生直後に『Bluesky』投稿&『X』ポストしましたが、この時、東北地方は【猛暑】ではなく【大雨】……。
※※※『Bluesky掲載先』
梅雨明け=【猛暑】、梅雨明け末期=【記録的大雨】……。
2週間前、関東地方そのままの光景が、東北&北海道エリアで繰り返されました。
3年前から【地球温暖化】→【地球沸騰化】と称するくらい、夏の暑さが様変わりしましたが、本当に夏季/雨季が極端です……。
有明高校同様、佐野日大高校球児も、練習の成果を夢の『甲子園』でみ(魅・観)せてもらいたい⚾
それが被災者を勇気づけ、元気づけることになりますので!
女子=『第30回記念 全国高等学校女子硬式野球選手権大会』が先月18日(土)から開幕!
春の選抜で最終回に劇的な逆転劇をみ(魅・観)せ、初優勝を果たした佐久長聖高校(長野県)。
春の雪辱を胸に夏へ歩んでいた準優勝の履正社高校(大阪府)も『春夏連続出場』!
他にも近年の強豪校の一角である神戸弘陵高校(兵庫県)。
大谷翔平選手(ロサンゼルス・ドジャース 背17)フィーバーは男子だけじゃないと、女子でも近年常連になりつつある花巻東高校(岩手県)も出場するなど、目白押しだった女子高校野球。
記念大会に相応しい全国70校が出場した大会は、春の王者 佐久長聖高校が準々決勝でクラーク記念国際仙台高校(宮城県)の前に敗退。
履正社高校も4回戦で東海大静岡翔洋高校の軍門に下った……。
そんな中、Finalへ勝ち上がったのは、近年の常連校である神戸弘陵高校(兵庫県)vs学法石川高校(福島県)。
1日に『甲子園』で決勝戦が行われ、神戸弘陵高校が初の決勝へ勝ち上がった学法石川高校を下し、2年ぶり5度目の『全国制覇』!
今大会を回顧して目に付いたのが、みちのく勢の躍進!
上記に記したクラーク記念国際仙台高校は佐久長聖高校を下して、こちらも初の準決勝へ進出。
菊池雄星選手(ロサンゼルス・エンゼルス 背16)&大谷選手。そして先月、電撃的にマイアミ・マーリンズに入団を表明した佐々木麟太郎選手。
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三者の母校が花巻東高校。
そして決勝に進出した学法石川高校は、男子では21世紀以降、聖光学院高校が福島県を席巻しているものの、1980年代~1990年代は日大東北高校とともに『群雄割拠』していましたね。
近年女子高校野球界の雄=神戸弘陵高校にみちのく3校がイザ対峙という構図になったものの、神戸弘陵高校が花巻東→学法石川高校を連破しましたね。ハイッ!
神戸弘陵高校球児&関係者、並びに保護者の皆さん、『全国制覇』おめでとうございます!
女子から男子へ受け継がれ、5日に幕を開ける『第108回』は仙台育英高校(宮城県)vs札幌日大高校(南北海道)からプレーボールする訳だが、驚いたのは大会日程!?
もちろん高校野球連盟(以下高野連)&大会主催者の『朝日新聞』も夏の暑さ対応を取ったのだろう。
これまで初日の日程は、開会式が午前中(10時00分)、その後に開幕戦含む3試合が恒例!
それが今大会は開会式が午後16時00分で、1試合のみ敢行。
序盤は暑さ対策を意識した日程が組まれている。
ただ問題は、その先である。
僕も昨今の【地球温暖化】。2023年から明らかにもう一段夏が暑く感じるようになり、【地球沸騰化】という表現をするようになったが、気象庁は5月など早い段階で、今年の夏も【エルニーニョ】関係なくうだる暑さになると国民に警告していました。
それにも関わらず、明後日7日(金)以降は昼間含めて大会を進めていく……。
※※※※『第108回の都道府県予選』が佳境を迎えつつあった最中、7月22日(水)のプロ野球2軍で千葉ロッテマリーンズvsオリックスバファローズが【熱中症】で中止に!?
プロでも猛暑の昼間に試合を行うことは【熱中症】のリスクがあるにも関わらず、7日から通常運転というのは、何の検討を高野連&『朝日新聞』はしてきたのだろうか?
ちなみに7日の神戸エリアは36℃と【猛暑】予想。
『日本経済新聞』では、5日まで3日間『熱くなりすぎた甲子園』を掲載。
僕も智弁学園高校のエース 杉本真滉選手が春の選抜準優勝の立役者でありながら、夏の奈良大会では【熱中症】の症状が出て途中降板……。
敗退以上に、※※※※炎天下で行った大会運営に疑問を呈しました。
※※※※園(ソノ)〇〇『3(!:!)minutes Jul・20~24 Number52 』
『日本経済新聞』発『熱くなりすぎた甲子園』では、広陵高校(広島県)&日大三高校(西東京)で起きた昨今のハラスメント他、炎天下で行われる夏の屋外競技について他競技を交えて警鐘を鳴らす内容でした。
以下は『日本経済新聞』4日(火)の『熱くなりすぎた甲子園 中』より一部抜粋しました。
・猛暑の中、強い西日が三塁側ベンチの選手たちを容赦なく照り付けた。智弁学園を苦しめたのは対戦相手だけではなかった。春の選抜大会で準優勝した力を発揮できず、エース杉本真滉の主力が熱中症の症状を訴えて6-9と敗退。
・日陰の一塁側だった奈良付属 監督田中一訓が「相手はベンチで休んでいる時も日なたで、本当にしんどそうだった」と同情を見せたほどだ。
・陸上界からも同コラムで警笛を鳴らし、中高生が夏に屋外で競技をする大会モデルは既に破綻している。安全性を担保できなければ陸上は大会を主催できない」。日本陸上競技連盟の専務理事、田崎博道は語気を強めて全国高校総体の日程や大会方式の抜本改革を求める。
・サッカーは24年に比較的涼しい福島、北海道での固定開催に踏み切った
もちろん高野連&『朝日新聞』も2024年に『朝夕二部制』を導入した。
ただ、プロでもプロ野球史上初めて【熱中症】で中止になるくらいの夏について、余りにも【軽視】していると断罪せざるを得ない……。
僕も2年前まで『朝日新聞』を購読していましたので分かるのだが、主催者の『朝日新聞』にとって夏の甲子園は社を挙げての『一大イベント』!
『朝日新聞』は大会期間中、連日複数の紙面を『夏の甲子園』で埋め、タイアップのABC放送(EX系)は連日晩に『熱闘甲子園』を放送! 視聴者に「夏の甲子園って青春! これだけ感動する!!」をこれでもかと届ける。
ちなみに僕は、『熱闘甲子園』について、昔と違ったコンセプトの流れに嫌気が差し、観なくなりました……。
【熱中症】って、痙攣・立ちくらみ・吐き気だけに留まらず、酷い場合【後遺症】が残る場合もある。これは高齢者だけでなく、高校生も変わりはない!
決して【軽視】できるものではない!
『朝日新聞』も社会面では【熱中症】の懸念をしておきながら、自らの目玉については抜本的な改革をせずに、男女高校球児には青春という名の下、世間に「青春っていいよね!」と本質を隠す! その姿勢に本当にげんなりする……。
あと『7回制』について、僕は反対の立場。
言ってることと実際が高野連&『朝日新聞』同様に伴っていないのではないかと、読者の皆さんは思ったかもしれない。
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単純に暦上1番暑い時期『大暑~立秋(最早これも当てはまらない)』ではない時期にプレーボールをする!
そのことだけでも、大会運営はこれまで同様成り立つはずである。
夏の甲子園×8月=日本の夏の風物詩という伝統は途切れるかもしれないが……。
また甲子園を本拠地としている阪神タイガースの協力&調整も必要になってくるだろう。
【熱中症】の重傷者が男女球児に万が一出てからでは遅いのである!!
読売ジャイアンツのエースだった堀内恒夫さんがぼやいていたが、堀内さんが出場した『第45回』(1963年)は、何と甲子園だけではなく、今は無き西宮球場と並行して大会が主催されています(ちなみに堀内さんは西宮球場のみプレーし敗退……。甲子園はプロ入りしてから)。
女子は春の大会の決勝が東京ドームで行われており、夏は同じくドーム球場で関西にある京セラドーム(大阪府)も視野に入れる時代に入っていると……。
2023年以降明らかに変わった夏を顧みて、個人的に考えるようになりました。
【新型コロナウィルス禍】前の2019年までは、プロ野球含む球場について、ドーム&人工芝ではなく、野外&天然芝と言っていましたが……。
しかし今年6月、マリーンズの本拠地『Zozoマリンスタジアム』の老朽化が問題視されてきたが、千葉県千葉市は新本拠地が固定式ドームとして策定。2034年を目標に開業することが発表されましたが、昨今の【地球沸騰化】となった現在では賛成です!
このようにベースボールについて、理想より現実を取るように、思考が変わってきています!!
高野連より、大会主催の『朝日新聞』がイベントという名の果実を手放したくないのだろう……。そう僕は見ていますが、読者の皆さんはどうですか?
※※※※※写真は『日本経済新聞』2026年8月3日(月)~8月5日(水)&『甲子園2026 AERA増刊号 』雑誌21018-8/20より転載しました。

〆は改めて!
・There is a hero in your heart
ヒーローは、あなたの心の中にもいる!
高校野球ファンのひとりとして、今大会も注目したい!
『第108回』の展望を綴ると、大会6日目の屈指の好カードであり、今後の大会の趨勢を決めるであろう一戦……。
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沖縄尚学高校(沖縄県)vs横浜高校(神奈川県)が行われることに!
・沖縄尚学高校は『夏連覇』!
・横浜高校は好投手 織田翔希選手を擁し、『春夏連続+春の忘れ物=夏制覇』を胸に、沖縄尚学高校へ挑むだろう!!
このカードを勝ち上がった高校を軸に、大会が進んでいくと観ています!!!
大会全体として、球児はもちろん、審判員&応援団含め【熱中症】には本当に気を付けて頂きたい!!
後日本経済新聞発『熱くなりすぎた甲子園 下』では、【誹謗中傷】含むSNSについて問題提起をしています!
『野原鞆紀の読楽~一日一歩~』では【誹謗中傷】など発信者情報開示請求や刑事手続に必要な証拠保全を実施するなど、早急に動き、厳正な態度を示す姿勢に賛同しています!
※※※※※※園(ソノ)○○『厳選たる対処を望む! 日本プロ野球選手会より 』
高野連&朝日新聞社も同宣言をしており、読者の皆さんには、球児の『一投一打』に声援を送るように心掛けて頂きたいです!
※※※※※※※『お知らせ | 日本高等学校野球連盟』
7月27日(月)~7月28日(火)。8月3日(月)~8月5日(水)執筆。
♪この記事は精査のうえ、晴れてフィールドに出荷しています♪
~I want readers to read with a sunny mind!~
By Tomoki Nohara and Grow Up Com



