『読楽~読んで楽しんでもらうこと!♪!~』。以上を念頭に綴ってい(生・活・行)きます!♪!

準々決勝展望  第108回全国高等学校野球選手権大会より

園(ソノ)〇〇

 春夏高校野球で1番盛り上がる準々決勝⚾

 『第108回全国高等学校野球選手権大会(以下第108回)』は、18日(火)に以下のカードが行われます!

第1試合 天理高校(奈良県)vs三重高校
・第2試合 仙台育英高校(宮城県)vs智弁和歌山高校
・第3試合 花巻東高校(岩手県)vs横浜高校(神奈川県)
・第4試合 健大高崎高校(群馬県)vs有明高校(熊本県)

 まずは準々決勝に進出した8校の球児&関係者、並びに保護者の皆さん!

 準々決勝進出おめでとうございます!

 5日(水)にレビューした※『伝統と変化の狭間の中で…… 男女夏の高校野球より』で、大会日程を中心に批評させて頂きましたが……。

 大会主催の日本高等学校野球連盟(以下高野連)&『朝日新聞』について賛否ある中、『朝夕二部制』を取り入れ、選手&審判員&応援団とも【熱中症】など大きなトラブルなく経過していることについては、賛辞を送りたい!

 それでも個人的には、大会時期変更を第一に検討して頂きたいことも添えたい。こちらは『第108回』閉幕後に改めて綴る予定です!!

園(ソノ)〇〇『伝統と変化の狭間の中で……  男女夏の高校野球より 』

 

 例えば5日の『開会式』は、夕方前の16時00分に変更したうえで開催されたものの、途中で水分補給のクーリングタイムを設けること自体、「リスク承知」で敢行された訳で……。

 取り分け『朝日新聞社』には、社のイベントという果実だけではなく、球児を守る為の抜本的な検討を願いたい!

 さて、ここからは4試合の展望を綴っていきたい!

天理高校vs三重高校

 春の『第98回選抜高等学校野球大会』は、奈良県から天理高校のライバルである智弁学園高校が出場し、サウスポー杉本真滉選手を中心に躍進!

 惜しくも決勝戦で大阪桐蔭高校に敗れたものの、僕含め高校野球ファンに強い印象を残しました!

 その意味で天理高校のミッションは、「智弁学園なら……」という壁を乗り越えることにありましたが、見事準々決勝へ進出!

 2試合連続2ケタ奪三振を記録した好投手のひとり、長尾亮大選手三重高校がどう打ち崩すかがポイントになるだろう。

 その三重高校だが、理想は3回戦の履正社高校(大阪府)戦の再現!?

 序盤の2回までに集中打で畳みかけ5得点。

 そのまま5-2で逃げ切った展開。

 奇しくも3回戦で天理高校と相対した高川学園高校(山口県)も、中盤まで3-0とリード。

 三重高校としては、この展開に持っていきたい!

・仙台育英高校(宮城県)vs智弁和歌山高校

 阪神タイガースファンにクイズ!

 今大会、タイガースOBが指揮官として『阪神甲子園球場(以下甲子園)』に戻ってきましたが、誰でしょうか?

 ひとりは佐野日大高校(栃木県)の麦倉洋一監督。もうひとりが智弁和歌山高校中谷仁監督です!

 タイガースファン→「簡単やん!」えっ、そうですか(恐縮)!?

 さて、気を取り直して!??

 低反発バット導入前の智弁和歌山高校は、打撃で畳みかけて逃げ切る『横綱相撲』の野球を展開していましたが、今大会含め2025年以降は、勝ち切る野球に変わったかなと!

 総合力を垣間観ると、仙台育英高校の方に軍配が上がると今大会を通して観ています!!

 複数の投手を擁し、2回戦の好カードだった花咲徳栄高校(埼玉県)を1-0と下すなど、開幕戦勝者の利点を生かしてくるだろう!!!

・花巻東高校vs横浜高校

 花巻東高校佐々木洋監督は、上記の仙台育英高校の須江航監督同様、「今年はどのようなチームに仕上げて来たのか?」と毎年注目しているひとり!

 例年に比べ、小さく纏まった感が春の選抜含めての印象でしたが、5季連続の『甲子園出場』。

 すっかり令和版甲子園の常連となった花巻東高校!

 対する横浜高校は、1回戦の好カードだった沖縄尚学高校戦を7-2で勝利。

 もう少し遡れば、神奈川県大会4回戦で東海大相模高校を8-1の8回コールドで下している。

 2回戦の日南学園高校(宮崎県)戦では、1-1の同点で迎えた6回裏ノーアウト満塁の段階で織田翔希選手が登板。

 大会最速となる156キロを記録するなど、文字どおりの『仁王立ち』!

 最終スコアこそ10-1となったが、分岐点になったことは間違いなく!花巻東高校戦は兎に角、織田選手の存在感に飲まれないことか?

 織田選手は奇しくも、佐々木洋監督のご子息である佐々木麟太郎選手(マイアミ・マーリンズ入団)、そして既にメジャーリーグ(以下メジャー)で活躍している菊池雄星選手(ロサンゼルス・エンゼルス 背16)&大谷翔平選手(ロサンゼルス・ドジャース 背17)を生んだ恩師と相対することになる!

 その意味で、佐々木監督がどうメジャーのスカウトも注目=織田選手擁する優勝候補 横浜高校を攻略するのか注目したい!

 1日(日)まで行われた女子の『第30回記念 全国高等学校女子硬式野球選手権大会』に続く、男女アベック準決勝進出成るか?

※※17日(月)に、横浜高校で1998年の『春夏連覇』含む5度の優勝、通算51勝を挙げた渡辺元智さんが死去……。

 こちらも『第108回』閉幕後、レビューを考えています!

 ここでは、ご冥福をお祈りいたしますという言葉を添えさせて頂きます。

・健大高崎高校vs有明高校

 大会前は【令和8年熊本地震】直後であり、※『伝統と変化の狭間の中で…… 男女夏の高校野球より』の中で、【阪神大震災】(1995年)直後の大会となった『第67回選抜高校野球大会』で兵庫県から報徳学園高校・育英高校・神港学園高校の何と3校が出場したことに触れました。

 出場した3校の『一投一打』は、兵庫県民の明日への架け橋になった。

 そのエピソードを綴りましたが、熊本代表の有明高校の甲子園3勝は、同じく熊本県民が前を向いてい(生・活・行)こうとするきっかけになったのではないだろうか?

 その有明高校だが、大会中に工修哉選手が【左手甲を骨折】!?

 そんな工選手の無念に応えるかのように、もうひとりのエース 斉藤遼汰郎選手が奮起!

 工選手骨折直後の東日大昌平高校(福島県)戦で1失点完投勝利。

 初出場ながら、見事ベスト8の切符を勝ち取りました!

 対する健大高崎高校は3年連続出場で、一筋縄ではいかない相手。

 東北勢もそうだが、近年の群馬県・栃木県・茨城県の『北関東勢』の躍進は目を見張るものがあります!

 有明高校が主導権を握る展開は、終盤までの接戦。

 この展開に持っていきたいところ!

 関東勢&近畿勢&東北勢が2校ずつ+九州勢、中部勢の8校の顔ぶれとなった今大会!

 女子は優勝した神戸弘陵高校(兵庫県)に、花巻東高校・クラーク記念国際仙台高校(宮城県)・学法石川高校(福島県)の東北勢が挑む構図となったが、男子はハテっ!

※写真は『日本経済新聞』2026年8月3日(月)~8月5日(水)&『甲子園2026 AERA増刊号』雑誌雑誌21018-8/20より転載しました。

 大会中の『縁の下の力持ち』なのが審判員。

 炎天下の中……、時にビデオ判定という苦難を挟みながらも、冷静にジャッジする姿には頭が下がります!

 準々決勝も裏方として何事もなく、ジャッジすることだろう!

8月16日(日)~8月17日(月)執筆

この記事は精査のうえ、晴れてフィールドに出荷しています♪

~I want readers to read with a sunny mind!~

By Tomoki Nohara and Grow Up Com

 

 

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