『読楽~読んで楽しんでもらうこと!♪!~』。以上を念頭に綴ってい(生・活・行)きます!♪!

32年前と変わった光景……。日韓戦から⚽ 第20回アジアカップより

園(ソノ)○○

 愛知県を中心に開催されている『第20回アジア競技大会(以下アジア大会)』も今週末で終了!

 3日(土)に『男子サッカー』は決勝戦を迎え、Finalに進んだのは日本vs韓国⚽

 いわゆる『日韓戦』である!

 『アジア大会』発『男子サッカー史』で思い出すのは1994年……、広島県で行われた『第12回アジア大会』準々決勝の『日韓戦』!!

 今大会の日韓は……、
↓


・日本
→U-21主体のチーム編成! 見据えるのは2年後の『ロサンゼルスオリンピック』本大会出場(2028年)。

・韓国
→U-23主体のチーム編成! 金メダルを獲得すれば兵役上の特例対象が大きなモチベーションか?

 つまり両国とも、年齢制限なしの『フル代表』ではない!?

 これが1994年の『第12回アジア大会』は、ともにA代表級によるガチンコ対決!

・日本
→カズこと三浦知良選手(福島ユナイテッド)&井原正巳さんなど、『ドーハの悲劇』(1993年)を経験した選手たちを中心としたチーム編成。さらに2年後の『アトランタオリンピック』(1996年)世代から、前園真聖さん&小倉隆史さんらも選出!

→監督は、日本でも所縁のあるジーコ&トニーニョ・セレーゾ。そして医師免許を持っていた故 ソクラテスらとともに、ブラジル代表の『黄金のカルテット』を形成したファルカン(今考えると、この頃はJリーグはもちろんのこと、監督も世界的名手だった人物が日本代表監督を務めていましたね)!

・韓国
→後に横浜F・マリノス(神奈川県)などJリーグでも活躍した故 柳想鐵(ユ・サンチョル)。サンフレッチェ広島で活躍した盧廷潤(ノ・ジョンユン)。

→そして先の『Fifaワールドカップ(以下ワールドカップ)北中米大会』(2026年)で韓国代表監督を務め、監督責任の集中砲火を浴びた洪明甫(ホン・ミョンボ)もこの大会の韓国代表に選出。

 先に『ドーハの悲劇』を綴ったが、1993年のアジア最終予選で日本が出場権を逃した一方……、韓国は日本とある意味替わるかたちで逆転で最終予選を勝ち抜き『ワールドカップアメリカ大会』(1994年)へ出場。

 そして同大会を戦った主力選手たちを軸に、そのまま『第12回アジア大会』にも臨んでいます。それだけでも注目に値していましたね! ハイッ!!

 それだけでなく、当時の日本はまだ『ワールドカップ出場』そのものが遥か彼方(出場ゼロ)……。

 韓国は日本に先駆け、『ワールドカップメキシコ大会』(1986年)を機に連続出場を続けていたものの、この時点では『ワールドカップ』本大会未勝利……。

 日韓とも、まだ『ワールドカップ』で世界の壁を強く感じていた時代でした……。

 32年後の2026年とでは『アジア大会』における日韓男子サッカー代表の目標の視座が! 

↓

・アジアレベルから世界基準に!

・現時点のベストメンバーではなく、将来を見据えた編成で戦う!!

 そんな戦術に変わったのである!!

 さて『第12回アジア大会』(1994年)本大会。

 日本も決してグループリーグから余力を残していた訳ではなかったものの、最低限となるグループD1位突破。

 一方、韓国がグループC1位なら準々決勝の段階で『日韓戦』とはならなかったものの、グループリーグ最終戦でクウェートに敗れたことで2位通過。

 その結果、『準々決勝』の段階で日韓戦が実現!

 僕も当時、

「韓国に! 負けられん!!」

と、この日韓戦を観たことを憶えています!!

 試合はカズの先制点!

 韓国に1ー2と逆転されながらも、未だに憶えている井原さんの鮮やかなミドルシュートで2-2の同点!

 しかし終了間際、黄善洪(ファン・ソンホン)にPKを決められ、2-3で敗退……。

 そして、これも今振り返ると驚くのだが、この『日韓戦』敗退後、何と日本サッカー協会はファルカン監督を解任!?

 繰り返すが、『ワールドカップ本大会』。そして『AFCアジアカップ(以下アジアカップ)』ではなく、『アジア大会』準々決勝敗退で解任されたのである!

 韓国も日本戦で力を使い果たしたのか!?

 準決勝ではウズベキスタンに0-1で敗退……。

 『第12回アジア大会』は、決勝戦にすら日韓両国が残れなかったのである……。

 そして32年後……。

 日本については2年後の『ロサンゼルスオリンピック』出場を見据えた編成。

 さらに来年1~2月に行われる『アジアカップ サウジアラビア大会』後、新たにサムライブルー監督へ就任し、U-21日本代表監督と兼任することが決まっている大岩剛監督の手腕に注目した人もいただろう!

 さて両国は準決勝に駒を進め、9月30日(水)の試合は……、

↓


・韓国2-1中国
・日本1-1ウズベキスタン(PK9-8)

 日本vsウズベキスタンは、ウズベキスタンにとって大岩監督率いる日本への『雪辱戦』でもありました!

 というのも、2年前の『パリオリンピック』(2024年)最終予選を兼ねた『AFC U-23アジアカップ』決勝で相対したのが、この日本vsウズベキスタン。

 この時はともにU-23!

 試合は後半アディショナルタイム、山田楓喜選手(FC東京)が劇的な決勝ゴール!

 僕もこの試合を生中継で観ていました!

 『第12回アジア大会』王者がウズベキスタンだったことは忘れていましたが(すみません!?)、この2年前の決勝戦を観てウズベキスタンに注目!

 実際『ワールドカップ北中米大会』8年ぶり企画!※『蹴球独論2026』で、ウズベキスタンを取り上げたくらいですので♪


※園(ソノ)○○『蹴球独論2026  ウズベキスタン代表編⚽  ~アディショナルタイム~』


 ウズベキスタンに関しては、この時のU-23世代の主軸だった……、


↓


・アブドゥコディル・フサノフ選手(マンチェスター・シティ イングランド)
・アブドゥヴォヒド・ネマトフ選手(ナサフ)
・アッボスベク・ファイズラエフ選手(イスタンブール・バシャクシェヒル トルコ)

 今挙げた選手たちは、2年後の『ワールドカップ北中米大会』にも出場しています!

 ウズベキスタンは初出場の『ワールドカップ』でグループリーグ3戦全敗となり、勝利を挙げられず敗退……。

 本大会終了後、個人的にウズベキスタンサッカー協会がファビオ・カンナバーロ監督を継続するか否か注目していたが、カンナバーロ監督は続投! 

・『ワールドカップ北中米大会』で初出場! 

・『アジアカップ サウジアラビア大会』の成績如何にかかわらず、ウズベキスタンはU世代を含め、まだまだ『発展途上』のチーム!

 僕はカンナバーロ監督の継続を、ウズベキスタンにとってひとつの朗報と捉えたい♪

 脇道に逸れてしまったが……、32年後となる今回の『日韓戦』決勝!

 韓国は先に触れたとおり日本より年齢が上のU-23主体。

 年齢差が2歳上の韓国代表が有利なのは否めないだろう。加えて、日本は準決勝のウズベキスタン戦を延長&PK戦まで戦いましたので、コンディション面もひとつのポイントになるでしょう!

 ただし日本には、地元開催国というメリットもある!!

 試合開始は19時30分!

 豊田スタジアム(愛知県)で行われ、TBS系列でも生中継されますので注目しよう!

※※『第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)』

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 今大会に出場する各国選手たちに対して【誹謗中傷】ではなく、素晴らしいプレー&挑戦には国境を越えた声援を!

 僕の文章を読んで下さる読者は、そのような節度ある人たちであってほしいです!♪!

※※※『誹謗中傷対策|JOC – 日本オリンピック委員会』

 えっ! ここのところベースボールに偏り過ぎじゃないかって!?

 すみません……。

 当初の構想は『ワールドカップ北中米大会決勝戦&3位決定戦』レビューに加え、『週休独論4年後へ向けての現在地』を投稿予定でした⚽

 スポーツの取り分けフットボールを読みたい読者の皆さん、しばしお待ちを……。

 10月1日(木)~10月3日(土)執筆

♪この記事は精査のうえ、晴れてフィールドに出荷しています♪

~I want readers to read with a sunny mind!~

By Tomoki Nohara and Grow Up Com

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