園(ソノ)〇〇
・『X ポスト版』 10月19日(月)公開分+加筆
『「阪神が佐藤輝明のポスティングを容認した2つの理由とは 嶌村球団本部長が明かす「選手の強い要望だけで容認するということはない。総合的な決断」 Byデイリースポーツ』
「屁の突っ張りはいらんですよ!?」
今シーズンの佐藤輝明選手(阪神タイガース 背8)の活躍ぶりから、まず浮かんだフレーズである!
ちなみに冒頭のセリフは、1980年代に『友情・努力・勝利』の旗印!?→『週刊少年ジャンプ』(集英社)を読んでいた人なら分かると思うのだが!?
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ゆでたまごさん作『キン肉マン』の主人公、江川卓さんもとい! キン肉スグルのめい(名・迷)言です!
この時代の『少年ジャンプ』から派生した破壊力は取り分け僕含む少年たちのこころには大きく!
・プロレス→『キン肉マン』
・サッカー→『キャプテン翼』(高橋陽一さん作の世界含むサッカー漫画の金字塔)⚽
・高校野球→『県立海空高校野球部員山下たろーくん』(こせきこうじさん作+作品の流れは、当時含めツッコミどころ満載なのだが!?)
+1990年代に入ると、これにバスケットも加わり!
・バスケット→『Slam Dunk(スラムダンク)』(井上雄彦さん作)
ちなみに高橋さんの『Jリーグ』&井上さんの『Bリーグ』への貢献度は小さくない!
あの~今回の主役は僕=佐藤なんですけど……。
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すみません、脱線しました!?
実は佐藤選手は、昨シーズンオフからタイガース球団に『ポスティング容認』によるメジャーリーグ(以下メジャー)移籍を懇願!
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キャンプイン直前の1月30日(金)に、ようやく『単年契約』で纏まった経緯があります。
プロ野球ファンの皆さんの中にも、佐藤選手関連では意外と忘れられている方がいるかもしれませんが……。
ちなみに、これまでのプロ野球史において、今シーズンの佐藤選手のように契約交渉が越年し、キャンプ直前まで纏まらなかったケースとして落合博満さんを思い浮かべる方もいるだろう。
さらにZ世代&千葉ロッテマリーンズサポーターなら、佐々木朗希選手(現ロサンゼルス・ドジャース 背11)を思い浮かべるかもしれない。
落合さんの場合は、1991年当時所属の中日ドラゴンズとの年俸交渉が『年俸調停』にまで縺れ、決着!
1990年に落合さんは本塁打王&打点王の『二冠』を達成!
落合さんの凄いところは、このような経緯があったにも関わらず、ドラゴンズ球団との交渉が決着すれば「あとは外野に何を言われようがグラウンドで結果を残すだけさ!」と言わんばかりに、『有言実行』ではなく『無言実行』!
・37本塁打を放ち、2年連続セントラルリーグ(以下セリーグ)本塁打王!
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・打率 3割3分9厘(2位)
古田敦也さん(当時ヤクルトスワローズ 現東京ヤクルトスワローズ)との熾烈な争いの果て、惜しくも2位!
・打点 91打点(2位)
見事である!
もう少し補足すると、当時は今のプロ野球界で広く活用されている『代理人制度』も一般的ではなく、あくまで選手本人が契約交渉に臨む時代。
当時の落合さんは「我儘だ」と陰口も叩かれたが、選手として自らの価値を主張した姿は、時代を先取りしすぎた結果とも云える……。
あの~すみませんが、今回の主役は僕=佐藤なんですが……。
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すまない!? ここで落合さんを例にした理由は、ここから分かるので!?
佐藤選手は前年の2025年に、タイガースを2年ぶり7度目のセ界制覇へ導き、セリーグMVPにも輝いた!
そして……、1990年の落合さん同様! 本塁打王&打点王の『二冠』を獲得!
この記録はタイガース史上においても燦然と輝くもので!
・40本塁打を放ち、本塁打王は1986年のランディ・バース以来39年ぶり!
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日本人選手の40本塁打は掛布雅之さん(1985年)以来。同本塁打王も掛布さん(1984年)以来!
特筆すべきは、ラッキーゾーンが撤去された1992年以降では初!
・102打点
こちらはタイガースファンの方、憶えているだろうか→マウロ・ゴメス以来(2014年)!
本塁打40+打点100は、村上宗隆選手(当時スワローズ所属 現シカゴ・ホワイトソックス 背5)が達成した2022年以来と、まさに記録ずくめとなった。
これは同時に、日本プロ野球界でやり切った→次はメジャーへというプロセスの第一歩ともなり、これはかつての松井秀喜さん&村上選手然り。
佐藤選手も2025年オフ、改めて球団に『ポスティング容認』を求めることになります!
これは最早、今後も避けられない流れなのだろう……。
さて、上記したように今シーズンの佐藤選手はキャンプイン直前の『単年契約』で纏まったが、佐藤選手の素晴らしいのは結果でタイガース球団フロント含め納得させたこと!
この結果が……、
・本塁打→39本塁打 1位 2年連続
・打点→106打点 1位 2年連続
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・打率→3割6厘 1位+セ界唯一の3割打者となり、希少価値が高い!
まるで『DHC』の各部門1位をアナウンスするCMみたいだが!?
2026年はプロ野球史上、2022年の村上選手以来となる『三冠王』⚾
球団としてはバース以来40年ぶり!
チーム史上では、2リーグ制以降初のセ界連覇+タイガースファンの願っていた1位タイガース、2位読売ジャイアンツも達成!
この年の唯一の悔やむトピックスは、先日終わった『クライマックスシリーズ(以下CS) Final』で『CS下剋上上等』=横浜DeNAベイスターズに4連敗……。
チームを2年連続『日本シリーズ』進出へ導き、昨年実力の差を観せつけられた福岡ソフトバンクホークスへの『雪辱』の舞台に立てなかったことぐらいだろう……、
ちなみにタイガースが最後に日本一となったのは、「お~ん」こと岡田彰布さん(現タイガース最高顧問)が監督を務めた2023年!
佐藤選手はタイガース&『阪神甲子園球場』のお膝元である兵庫県西宮市出身!
タイトル獲得という個人記録のほか、タイガースの一員としてセ界3度(2023年・2025年~2026年)&日本一(2023年)は、確かにタイガース史のきせき(奇跡・軌跡)として残した!
その功績と本人の強い希望を受け、球団はタイガースの今シーズンが終焉した、わずか2日後の19日(月)に『ポスティング移籍』容認を発表!
嶌村聡球団本部長は「この決断は球団にとっても、非常に重く、かなり難しい決断であった」と説明。
佐藤選手の念願だった『ポスティング移籍』を容認したことは、球団として最大限の誠意だろう!
僕はもう少し「セ界3連覇+日本一奪回に君の力が必要だ!」とタイガース球団は佐藤選手と話し合いの場を設けるのではないかと思っていましたので!
こちらは『ポスティング移籍』ではないが、タイガースと前後して広島東洋カープで『フリーエージェント(FA)』の権利を取得した床田寛樹選手(背19)&坂倉将吾選手(背31)&森下暢仁選手(背18)の3選手について、鈴木清明球団本部長は『FA宣言残留』を認めた。
これはある意味、『FA残留』は当然のことがカープでも認められたことは、まぁいい!
ただ言い方(怒)!
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「当然、残ってほしい。(FA)宣言しても残りたいのであれば、残ればいい」。この言い方は長年カープの為に貢献した3選手に対しての労いとして相応しいだろうか!
今シーズンいっぱい※【エトミデート問題】への球団フロントの対応には、疑問を感じることが多かった!!
床田選手・坂倉選手・森下選手は、騒動によってチーム全体が厳しい目を向けられる中、プレーを続けてきた選手たちである!!!
明日22日(木)に『ドラフト会議』が行われ、『ドラフト候補たち』にとっては運命の一日!
【エトミデート問題】への対応を巡って、【初動対応】を誤り!? 【エドミデート問題】について手に負えなくなったから4選手をある意味放り出した球団に、希望を持って『ドラフト会議』本番を迎える新人選手&保護者関係者はカープにご子息を預けたいと思うだろうか?
※園(ソノ)〇〇『何故現場以上にフロントを批判してきたのか! 広島東洋カープより 』
僕なら鈴木本部長の立場なら、以下のコメントを3選手にする。
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「当然、残ってほしい。今回、他球団同様、遅ればせながらFA宣言後の残留を認めることにしました。床田選手・坂倉選手・森下選手には、今シーズンのような失態を繰り返さないよう『誠心誠意』努めますので、是非来シーズンもカープに残って新井監督共々戦ってほしい!」と!
コーチ人事もまた3年連続Bクラスに関わらず、相も変わらず松田元オーナーのお眼鏡に叶った【シャッフル人事】に留まるのだろうか?
小川淳司新編成部長抜本的な改革をお願いします!
ユニホームを一新するみたいだが、外見だけ変えたところで本丸(カープの場合フロント)が本当に変わらない限り、来シーズンも同じであることを記しておきたい!
こうもタイガースとカープのフロント姿勢は違うのかなと改めて!!
※※写真は『阪神タイガーズセ 8度目のV 接戦制して歴史的連覇!』雑誌20443-10/19より転載しました。

冒頭の「屁の突っ張りはいらんですよ!」だが、この「へのつっぱり」とは関西地方で使われる表現で、「取るに足らないもの」といった意味合いがあります!
アニメ版の『キン肉マン』では「屁の突っ張りはいらんですよ!」の返しに……、
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「言葉の意味はわからんが、とにかくすごい自信だ!」と返すのがお約束でしたね(笑)!
佐藤選手の場合なら、
「へのつっぱり=メジャー移籍を要望したことは僕の希望。自分の意志を主張したことに後悔はない! 結果で残す!!」ということか!?
実のところ佐藤選手のこれからの壁は、タイガースではなくメジャーの動向!
メジャーに詳しい人ならご存じだと思うが、今シーズン終了後、メジャーは5年ぶりの……、
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メジャーリーグ機構と選手会の『労使協定』が12月1日(火)をもって期限を迎え、5年前の経緯を回顧すれば、今回も【ロックアウト=移籍市場凍結】となる可能性が高いと踏んでいます!
今回はドジャースやニューヨーク・ヤンキースなど金満球団との『戦力格差是正』を目的に、年俸総額の上限を定める『サラリーキャップ制』が大きな争点に!? 2022年同様、交渉の長期化も懸念されます!
流石に『レギュラーシーズン』そのものにまで影響が及び、ワールドシリーズが中止となった1994年のような【愚行=メジャー人気凋落】は繰り返さないと考えているが……。
佐藤選手のほか、メジャー挑戦の動向が注目される平良海馬選手(埼玉西武ライオンズ 背61)&高橋光成選手(ライオンズ 背13)、伊藤大海選手(北海道日本ハムファイターズ 背17)。
そして、メジャーへの挑戦についても今後気になる森下選手(カープ 背18)。
これら日本球界の選手に限らず、メジャーの『FA』市場にも影響が及ぶ可能性がある!
今オフFAとなる鈴木誠也選手(シカゴ・カブス 背27)&今永昇太選手(カブス 背18)も含まれる!
12月1日までに移籍先を決められるか!?
これは日本に留まらず、北米本土を含めての課題である!!
次回はこのメジャー『労使交渉』についてレビューしたい!!!
2021年末から2022年3月まで続いた【ロックアウト】では、※※鈴木選手が『労使交渉』の影響を受けましたので!?
当時のレビュー※※
※※※園(ソノ)3295『3(!:!)minutes Mar・1~7 Number14 』
10月9日(土)~10月10日(日)&10月19日(月)~10月21日(水)執筆
♪この記事は精査のうえ、晴れてフィールドに出荷しています♪
~I want readers to read with a sunny mind!~
By Tomoki Nohara and Grow Up Com



