『読楽~読んで楽しんでもらうこと!♪!~』。以上を念頭に綴ってい(生・活・行)きます!♪!

残り25枠の攻防 Vol.3!  Fifaワールドカップ北中米大会より

園(ソノ)〇〇

 連日、世界中に熱戦が届けられている『Fifaワールドカップ北中米大会(以下ワールドカップ)』は、北中米現地23日(火)をもって各グループリーグ第2節が終了!

 24日(水)よりグループリーグ最終節がスタート。

 今大会ならではの1日6試合!? グループA~Cから4日間かけて繰り広げられることになる!

 その最終節の前に……、既にグループリーグ突破を決めているチームが7か国!

・メキシコ(グループA)&アメリカ(グループD)のホスト国以下……。

・ドイツ(グループE)

・アルゼンチン(グループJ)

・フランス&ノルウェー(グループI)

・コロンビア(グループK)

 まずは7か国について、

「決勝トーナメント進出おめでとうございます⚽」

・メキシコ&アメリカはホスト国として。

・ドイツは、過去2大会連続グループリーグ敗退からの復活の足掛かりとなるか?

・アルゼンチンは前回チャンピオンとして圧倒的!

・フランス&ノルウェーは、戦前の【死のグループ】をどこ吹く風!?

・コロンビアは、ポルトガルより先に決勝トーナメント進出!

 ここからは4日間、計24試合!?

 展望を綴っていきたい(今回は第2弾)!

 記述はキックオフ順!

 ⚽グループI
  【死のグループ】の被害者!?

 今大会、僕が組み合わせ決定直後に浮かんだのがグループI。

 『ワールドカップロシア大会』(2018年)チャンピオンであり、前大会『ワールドカップカタール大会』準優勝のフランス!

 そしてここ2年で飛躍的な活躍をみ(魅・観)せ、僕も驚かされたノルウェー!!

 これに、アフリカ版『アジアカップ』にあたる『ネーションズカップ2025』でチャンピオンとなったセネガル(審判への抗議でピッチを去ったペナルティにより、後に剥奪されたが……)。

 イラクについては、プレーオフを勝ち抜いてきた国。晴れて4ヵ国目のポットに収まりましたが、この3ヵ国の中ではイラクでなくとも難しい!?

 ただ、これまでの『ワールドカップ』では、例えば『ワールドカップ日韓大会』(2002年)のアルゼンチン・イングランド・ナイジェリア・スウェーデンのように、【死のグループ】は最後まで縺れるとも!?

 しかし実際に蓋を開けてみれば、フランス&ノルウェーが2連勝

 両国とも、あっさりと決勝トーナメント進出を決めている。

 内容も図抜けていました。

 僕が注目したいのは以下の2点!

・セネガルが逆転で『決勝トーナメント進出』を果たすか?

・フランスvsノルウェーのスターティングメンバー(以下スタメン)。

⚽フランスvsノルウェー

 今回の『ワールドカップ』は32ヵ国→48ヵ国に増えたことで、単純なA1位vsB2位&B1位vsA2位という『たすき掛け』ではなく、3位国も全12グループ中、上位8ヵ国が進出するシステム。

 つまり※フランスvs※※ノルウェーは、相対する前にグループI1位vsスウェーデン(グループF3位)の可能性orグループI2位vsコートジボワール(グループE2位)というシチュエーションを踏んだうえで臨むことになる(僕が48ヵ国制に反対している理由のひとつ)!

 両国のスタメンに注目してもらいたいが、僕の予想は、両国ともメンバーを入れ替え、試合の状況によって動くかなと?

 相性を考えれば、本田圭佑選手(FCジュロン シンガポール)の語録のひとつ!?

 『ミラーゲーム』。

 つまり両国が4-3-3など同じフォーメーションの場合、与しにくいという意味で、この表現は僕も『目から鱗』でした!

 確かに理に適っており、日本vsスウェーデンも実際【膠着状態】になったりしていました。

 このことも踏まえて当てはめてみると、両国の理想はフランスvsスウェーデン&ノルウェーvsコートジボワールになるかなと……。

 取り分けノルウェーは、同じ体躯でフォーメーションも重なるスウェーデンは避けたい思惑も出てくるのでは!?

 読者の皆さんはどうですか?

園(ソノ)〇〇『蹴球独論2026  フランス代表編⚽ 』

※※園(ソノ)〇〇『蹴球独論2026  ノルウェー代表編⚽ ~アディショナルタイム~ 』

⚽セネガルvsイラク

 冒頭の【死のグループ】の被害者=セネガルのことです!

 セネガルについては、兎に角ここ2戦は「相手が悪かった!」に集約される!?

 取り分け初戦のフランスは、キリアン・エムバペ選手(レアル・マドリード スペイン)の決定力&個人技が凄すぎた!?

 2戦目のノルウェーも敗れたとはいえ、スコアは2-3……。

 状況としては勝点0で、得失点差も-3……。

 仮に勝点3を積み上げたとしても、ボーダーラインは基本勝点4で僕も観ているので、厳しいところだが……、セネガルはここ2戦の内容も含め、「決勝トーナメント以降も観たい国のひとつ!」に挙げたい!!

 【死のグループ】を3位で抜けた先に、「どのようなサッカーを展開してくれるか!」という期待感もあり!

 最低限、得失点差が+となる4-0以上を望みたい!

 イラクは次回大会へ自動的にアジア代表出場を勝ち取る糧にしたいところ!!

⚽グループH

 初出場のカーボベルデ、悲願の『決勝トーナメント』進出成るか?

 『ワールドカップ初戦』が優勝候補の※※※スペインで、2戦目は南米の古豪ウルグアイ。

 初出場の国にとってタイトに思われた2戦を2分!

 攻撃力に『一日の長』のあるスペインにスコアレスドロー。

 ウルグアイには一時1-2と逆転を許したものの、2-2に追いつきドロー決着という戦慄!!

 3戦目の相手サウジアラビアは、同じスペインに0-4と大敗を喫したこともあり、自動通過となる2位以上の可能性もある。

 出来たら3分=勝点3ではなく、1勝2分の勝点5!

 つまり、カーボベルデの『ワールドカップ初勝利』となるが、さて!?

 誤算だったのがウルグアイだろう。

 初戦のサウジアラビア戦は、先制を許して1-1のドロー。

 2戦目のカーボベルデ戦も2-2と勝ち切れなかったまま、スペイン戦へ。

 この影響がどう出るか?

 ただ、ウルグアイにとって朗報は、『ワールドカップ史上』過去2度のスペイン戦は2分。

 スペイン戦は勝ち切れないまでも、負けないサッカーで勝点1を積み上げ、あとは『他力本願』にすることがトップミッションになりそうだ!

 さて、優勝候補に推したスペインだが、初戦でカーボベルデと0-0。

 第2戦ではサウジアラビアに4-0と快勝したが、コンディション調整中のラミン・ヤマル選手(バルセロナ スペイン)頼みなのは気掛かり!?

 『Euro2024』でみ(魅・観)せた攻撃の連動性からの得点に期待したい!

 この具現化も、ヤマル選手次第になるのだろうか?

 サウジアラビアにも、現状得失点差-4ながら、カーボベルデ戦次第で逆転突破の道が残されている。

 スペインの1位突破が堅いが、グループHは2位争いに注目してもらいたい!

※※※園(ソノ)〇〇『蹴球独論2026  スペイン代表編⚽ 』

⚽グループG

 モハメド・サラー選手(リバプール イングランド)&ロメル・ルカク選手(ナポリ イタリア)国際大会最後の輝き!

 そんなエジプト&ベルギーが同ポットに入ったグループG。

 そんな両国が相対した初戦は1-1。ともに悪くないスタートを切った。というのも『決勝トーナメント』以降を考えれば、自動突破の2位以内をまず目指していたと想像できますので。  

 2戦目は命運が分かれ、エジプトがニュージーランドに3-1と勝利した一方で、ベルギーはイランとスコアレスドロー。内容はイランが守り切ったというより、ベルギーが勝ち切れなかった!?  

 ベルギーの最終戦はニュージーランド。  

 ルカク選手にスポットライトを当てたが、ベルギーは『黄金世代』として最後の大会ともなる。

 日本も決勝トーナメント1回戦で相対した『ワールドカップロシア大会』がピークで、実際3位に輝いています。

 一転前大会はまさかの【グループリーグ敗退】となっただけに……、イランの2戦の戦いぶりからエジプトをかわし逆転での首位突破は濃厚とも言えるが。  

 先に記したグループIのように既に記したように、予めグループG1位vs3位orグループG2位vsオーストラリア(グループD)というシチュエーションを踏んだうえで臨みます!  

 と考えると、エジプトは2位でオーストラリアと相対した方がいいかなと。

 ベルギーも“ジョーカー”として今大会起用しているルカク選手の体躯を生かすことを考えると、高さのあるオーストラリアは与しにくい条件が成り立ちますので!  

 イランはサッカー以外のことで本大会前から政治的に巻き込まれた感のある中!? 2分で乗り切ってきた。

 もちろんベストはエジプトに勝利することだが、ここまで2分で得失点差はゼロ

 同じ2戦2分の状況にあるウルグアイ&カーボベルデ(グループH 勝点2 得失点差0)

 そして既に結果の出ている韓国(グループA3位 1勝2敗勝点3 得失点差-1)に照らし合わせればエジプトとドローも悪くないかも。

 もちろん勝点4ではなく、勝点3は『他力本願』になるのだが!?

 実際ウルグアイ&カーボベルデの3戦目の結果如何でイランの戦い方も変わっているだろうが!

 〆は全体の展望として。

 前大会までの32か国時代の場合、8グループ各上位2チームのみ進出。

 決勝トーナメントもベスト16で、グループA1位vsB2位&B1位vsA2位と、フォーマットも分かりやすかった。

 これに3位が入ることで、後半のグループの方で駆け引きが生じるリスクもある……。

 僕が48か国制ではなく、32か国制に戻してもらいたい一因でもある……。

 また、1日6試合敢行となると、今大会の北中米3か国。

 次回大会の『スペイン・ポルトガル・モロッコ』のように、複数の国で開催しなければ規模含め難しいだろう……。

 大会の最初のピークを迎える最終節!

 さてどうなる?

※※※※写真は『Sports Graphic Number 1145・1146・1147号 ~北中米W杯プレビュー~ 日本代表 悲願への論点』雑誌26854-7-23より転載しました。

 6月22日(月)、6月24日(水)&6月26日(金)執筆

 ~6月27日(土)加筆~

  台風7号&8号に伴い、読者の皆さんに※※※※※【Blog延期のお知らせ】をお伝えしており、予定より1日遅れましたので、今回は特別にグループG~グループIの答え合わせを加筆しました!

※※※※※園(ソノ)〇〇『【Blog延期のお知らせ】  ~台風7号&8号接近に伴うことにより~ 』

グループI

 セネガルが僕の予想を超える5-0で、決勝トーナメント進出を一気に決めてしまった!

 机上だけではなく、本当に!?

 決勝トーナメント1回戦は、ある意味要注目のチーム。

 何よりフランス&ノルウェー以上の相手は、ベスト4以上でなければと言いたいところだが!?

 さてどうなる!??

 フランスvsノルウェーは対照的に!?

 僕の予想では、試合展開次第で主力選手を投入すると見ていたが、フランスは主力メンバーでノルウェー戦へ。

 結果は4-1。

 ノルウェーとしてはショックも残るだろうが、いざ次戦のコートジボワール(グループE)に照準を合わせているだろう。

 フランスは主力中心でノルウェーに4-1。

 流石、優勝候補の一角という戦いぶりでしたね!

グループH

 カーボベルデ、悲願の『決勝トーナメント』進出成るか?

 なりました♪

 スペインをスコアレスドローに抑え、勝点1を手に入れたことが、以降2戦へのアドバンテージになりましたね!

 ウルグアイは過去2度のジンクス=『ワールドカップ2戦2分』を生かせず……。

 勝点2に留まり【グループリーグ敗退】に!

 スペインは首位突破とは云え、上記に記したヤマル選手頼みからの脱却を『ノックアウト方式』以降に発揮できるかどうかになりましたね……。

⚽グループG

 ベルギー『集大成』の意地!

 ニュージーランドに5-1!

 途中出場の“ジョーカー”ルカク選手も、正真正銘の初得点でギアが上がるか?

 イランはよく凌ぎ切り、3分で終えましたね!

 先のセネガルと違い、グループJ~Lの最終節の結果如何で『他力本願』だが、吉報を待ちたい!!

 ポイチ(ここでは敢えて、サンフレッチェ広島時代の愛称で♪)こと森保一監督。そして現役時代ポイチとサンフレッチェ時代チームメイトだったトニー・ポポビッチ監督(オーストラリア)。

 「決勝トーナメント進出おめでとうございます」!

 そしてポイチについては、これに「ありがとう♪」が加わりますね♪♪

この記事は精査のうえ、晴れてフィールドに出荷しています♪

~I want readers to read with a sunny mind!~

By Tomoki Nohara and Grow Up Com

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