『読楽~読んで楽しんでもらうこと!♪!~』。以上を念頭に綴ってい(生・活・行)きます!♪!

残り25枠の攻防 Vol.4!  Fifaワールドカップ北中米大会より

園(ソノ)〇〇

 連日、世界中に熱戦が届けられている『Fifaワールドカップ北中米大会(以下ワールドカップ)』は、北中米現地23日(火)をもって各グループリーグ第2節が終了!

 24日(水)よりグループリーグ最終節がスタート。

 今大会ならではの1日6試合!? グループA~Cから4日間かけて繰り広げられることになる!

 その最終節の前に……、既にグループリーグ突破を決めているチームが7か国!

・メキシコ(グループA)&アメリカ(グループD)のホスト国以下……。

・ドイツ(グループE)

・アルゼンチン(グループJ)

・フランス&ノルウェー(グループI)

・コロンビア(グループK)

 まずは7か国について、

「決勝トーナメント進出おめでとうございます⚽」

・メキシコ&アメリカはホスト国として。

・ドイツは、過去2大会連続グループリーグ敗退からの復活の足掛かりとなるか?

・アルゼンチンは前回チャンピオンとして圧倒的!

・フランス&ノルウェーは、戦前の【死のグループ】をどこ吹く風!?

・コロンビアは、ポルトガルより先に決勝トーナメント進出!

 ここからは4日間、計24試合!?

 展望を綴っていきたい(今回は第2弾)!

 記述はキックオフ順!

グループ

 まずはグループLから。

 ここは最終節まで、かなり面白い構図になった。

 首位はスリーライオンズこと※イングランド

 初戦のクロアチア戦は4-2で勝利。

 『大黒柱』ハリー・ケーン選手(バイエルン・ミュンヘン ドイツ)がゲーリー・リネカーに並ぶイングランド史上タイの通算10得点&デイヴィッド・ベッカムと同タイの3大会連続得点に花を添えれば、他にもジュード・ベリンガム選手(レアル・マドリード スペイン)&マーカス・ラッシュフォード選手(バルセロナ スペイン)も得点!

 決めて欲しいトリオが揃って結果を残し、チームとしても『ワールドカップロシア大会準決勝』の雪辱を果たした。

 しかし第2戦ではガーナと0-0!?

 悲観するほどの内容ではなかったが、ガーナの粘りに苦しめられましたね。ハイッ……。

 最終戦はパナマ戦。

 決勝トーナメント1回戦の相手候補のひとつである、グループL2位通過の場合……。

 その相手はグループK2位

 現時点ではポルトガル!

 一方、グループL首位突破の場合は3位国との対戦となり、もうひとつ先のベスト16に進めた場合も、メキシコvs3位国の勝者、あるいはスペイン(グループH1位)vsオーストリアorアルジェリア(グループJ)の勝者が候補として見えてくる。

 これだけでも、スリーライオンズとしては是が非でも首位突破を果たしたい!

 パナマ戦は、既に勝点4を持っているため、決勝トーナメントを見据えた戦い方になる可能性もある。

 注目はクロアチアvsガーナ。

 最終節屈指の好カード!

 ガーナは初戦でパナマに1-0。

 第2戦ではイングランドとスコアレスドローで、2試合を終えて勝点4。

 ガーナにとっては青写真どおりの流れだろう!

 対するクロアチアは、初戦でイングランドに2-4……。

 ただ、第2戦でパナマに1-0と勝利し、1勝1敗の勝点3でガーナを迎える!!

 初戦のイングランド戦こそ、上記の逆。

 【8年前の返り討ち】こそ喰らったものの、パナマ戦は確実に1-0と勝利。

 ルカ・モドリッチ選手(ACミラン イタリア)の相変わらずのダイナモぶりは健在でしたし、何より勝ち切るポイントを押さえながらの展開は流石!

 イングランド戦でも、取るべき時間帯に得点を挙げていますので!!

 『堅守速攻』を軸とする、似た者同士の戦いでもある。

 ただ2位通過の場合、ポルトガルと決勝トーナメント1回戦で当たる可能性があり、3位の方がいいかも?

 そんな両チームの駆け引きも、読者の皆さんに注目してほしい!

 パナマは2連敗。

 イングランド相手に、次回大会以降に繋がるサッカーをみ(魅・観)せることができるか?

園(ソノ)〇〇『蹴球独論2026  イングランド代表編⚽ 』

⚽グループK

 グループKは、コロンビアが2連勝で決勝トーナメント進出決定!

 これは、元来スロースターターの※※ポルトガルを考えればあり得たシチュエーションではある。

 初戦のウズベキスタン戦を3-1。

 第2戦のDRコンゴ戦を1-0。

 2試合で4得点1失点。

 派手さだけではなく、勝ち切る強さもみ(魅・観)せている。

 南米予選では苦しみながらも、本大会ではしっかりと結果を残してきたコロンビア。

 最終戦はポルトガル戦。

 ここで勝利すれば、堂々のグループK1位突破となる。

 コロンビア戦を観て「おやっ!」と思ったのが、ハメス・ロドリゲス選手(ミネソタ アメリカ)の存在。

 日本と2度に渡りグループリーグで相対した頃(2014年&2018年)のような切れ味こそなかったものの、ロドリゲス選手の特徴である技巧を駆使したパスは相変わらず。

 一方のポルトガルは、初戦でDRコンゴと1-1。

 やや重い入りとなったが、第2戦ではウズベキスタンに5-0と快勝。

 クリスティアーノ・ロナウド選手(アル・ナスル サウジアラビア)も先制点&ダメ押し点と、周囲の喧騒を黙らせたのは流石!

 得失点差も一気に+5に伸ばし、やはり優勝候補の一角に相応しい戦いぶりを示しましたね。ハイッ!

 最終戦のコロンビア戦は、1位突破を懸けた大一番。

 ポルトガルとしては、ここで勝ってグループ首位通過を決めたいところだろう。

 これは上記のグループLとも重なるが、首位は“中1日”で3位国と対戦。

 2位はグループL2位と対決。

 さらに次のブロックにスペインが入る可能性を考えると、首位通過を狙ってくるだろう。

 その意味で、コロンビアvsポルトガルは先を見据えた戦いとなる!

 もう一試合は、DRコンゴvsウズベキスタン

 DRコンゴは初戦でポルトガルと1-1。

 その後、コロンビアに0-1で敗れたものの、内容は悪くない。

 ウズベキスタンに勝利すれば勝点4となり、3位死守だけに留まらず、決勝トーナメント進出の可能性も見えてくる!

 ※※※ウズベキスタンは2連敗。

 初出場国としては厳しい状況だが、ウズベキスタンの場合は、編成自体は次回大会がピークを迎えるチーム。

 『ワールドカップ初勝利』を掴めればベスト。

 次回大会以降への楔を打つことができるかにも注目したい!

 あとはファビオ・カンナバーロ監督を【解任】させないこと!!

 選手としてのカンナバーロは実績十分だが、ウズベキスタンの監督として悔しさを知る指揮官は、これからのチーム=ウズベキスタンには必要だろう!!!

※※園(ソノ)〇〇『蹴球独論2026  ポルトガル代表編⚽ 』

※※※園(ソノ)○○『蹴球独論2026  ウズベキスタン代表編⚽  ~アディショナルタイム~』

⚽グループJ

 最後はグループJ。

 これが前大会王者のサッカー⚽

 ※※※※アルゼンチンが2連勝で決勝トーナメント進出を決定!!

 初戦のアルジェリア戦を3-0。第2戦のオーストリア戦を2-0。

 リオネル・メッシ選手(インテル・マイアミ アメリカ)=全得点と、もう良い意味で笑うしかない!

 あっさりと『ワールドカップ通算得点』で、ロナウド(ブラジル)の通算15得点はもとより、保持者=16得点のミロスラフ・クローゼ(ドイツ)も乗り越えてみ(魅・観)せた!!

 前回王者として、まずは順当にグループ突破を決めてきた。

 内容も安定しており、攻撃だけではなく守備の硬さも際立っている。

 最終戦はヨルダン戦。

 仮にヨルダン戦に敗れても、アルゼンチンの首位通過はほぼ確実!

 メッシ選手のターンオーバーを含め、決勝トーナメントを見据えた戦いになるか?

 まずはスターティングメンバーにも注目したい!

 一方で、2位争いの大一番となるのが、アルジェリアvsオーストリア。

 これは面白い対戦!

 どちらも勝点3。

 というのも、アルゼンチンに続く2位通過はもとより、3位の最後の椅子にも関わる一戦なので!!

 オーストリアは初戦でヨルダンに3-1と勝利。

 第2戦ではアルゼンチンに0-2で敗れたものの、勝点3。

 オーストリアにとって大きいのは、得失点差が+1あることだろう。

 アルジェリアは初戦でアルゼンチンに0-3と敗れたが、第2戦でヨルダンに2-1と勝利。

 同じ勝点3だが、得失点差は-2。

 オーストリアとの違いは、引き分けの場合、必然的に3位対象となるも、得失点差-2がどう響くかとなる。

 ヨルダンは2連敗で厳しい状況。

 ただ、最終戦の相手はアルゼンチン。

 対戦順こそ違うが、日本が初出場した『ワールドカップフランス大会』(1998年)で、記念すべき初戦の相手がアルゼンチンだった。

 アジアレベルではない、世界サッカーとの差!?

 この経験を次回以降に活かすことができるか?

※※※※園(ソノ)〇〇『蹴球独論2026  アルゼンチン代表編⚽ 』

 これで『残り25枠の攻防 Fifaワールドカップ北中米大会より』は一区切り。

 ここから先は、いよいよ決勝トーナメント。

 グループリーグで生まれた勢い。

 死線をくぐり抜けた粘り。

 そして、優勝候補たちの本当の姿。

 48ヵ国制初の『ワールドカップ』は、ここからさらに熱を帯びていくことになる!

※※※※※写真は『Sports Graphic Number 1145・1146・1147号 ~北中米W杯プレビュー~ 日本代表 悲願への論点』雑誌26854-7-23より転載しました。

 6月24日(水)&6月27日(土)執筆

この記事は精査のうえ、晴れてフィールドに出荷しています♪

~I want readers to read with a sunny mind!~

By Tomoki Nohara and Grow Up Com

 

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